CD 輸入盤

Farther Along

Byrds (バーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
65849
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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リリースから1年後くらいに聞いて、今でも...

投稿日:2016/04/12 (火)

リリースから1年後くらいに聞いて、今でも好きなアルバム。 フォークロックのパイオニアとして演奏スタイルを度々変化してきたバンドの最終作。前作「バードマニア」が高名な評論家に酷評されたことも影響したか、発売時のプロモーションも地味なものだった。 スタイルはカントリーロック。ロジャーマッギンはあまり前面に出ていないが、クラレンスホワイトはストリングベンダーでけでなく、歌も味わいがある。グラムパーションズの歌もいい。 世評を揺るがす傑作とはいえないが、いつもそばに置いてあるアルバムの一枚。 カントリーロックやウエストコーストロック(但し録音はイギリス)好きのファンにぜひ勧めたい。

艸 さん | 宮城県 | 不明

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ここまでくるとどう評価されるのか知りたい...

投稿日:2004/01/18 (日)

ここまでくるとどう評価されるのか知りたいところですが、冒頭のロック・ナンバーは最高にかっこいいし、タイトル曲ではまつわるエピソードなどを思い出して涙も出る。ここが終章。

NgY さん | TOKYO | 不明

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人物・団体紹介

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Byrds

ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。

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