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基本情報
内容詳細
野菜の数だけレシピがあるナムル、滋養たっぷりの参鶏湯、鍋でつくる石焼きビビンバなど、作りたいレシピが満載。本書は、毎日の食卓で気軽に楽しめる韓国おかずを紹介する１冊。
【著者紹介】
李映林 : 料理研究家。大阪市在住。大韓民国、済州島で生まれ２１歳までこの島で暮らす。豊かな自然に囲まれた土地と、料理上手な母と姉の中で育つ。日本で結婚し３男１女の母となる。料理上手が評判になりこの仕事に。韓国の伝統料理をベースにしながらも、日本料理や各国料理のエッセンスも取り入れたオリジナル料理も好評。雑誌やテレビ、広告と幅広い分野で活躍している。料理の原点は「家族の顔を見ながらつくる毎日の料理」という（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
（「BOOK」データベースより）
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
李映林
韓国済州島出身。持って生まれた鋭い味覚とセンスで伝統的な韓国料理を紹介するとともに、新しい味を探求しながら食文化を通し、日本と韓国の懸け橋として日々活躍している。また、娘のコウ静子氏、息子のコウケンテツ氏もともに、人気料理研究家として活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです
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