構成派研究、現在の芸術と未来の芸術

村山知義

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784880233727
ISBN 10 : 4880233722
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
追加情報
:
20

内容詳細

目次 : 構成派研究(構成派以前/ 構成派)/ 現在の芸術と未来の芸術(アレキサンダー・アーチペンコ/ パブロ・ピカソ/ カンディンスキーの劇および劇論/ カンディンスキーの詩/ 過ぎゆく表現派/ 触覚主義と驚異の劇場/ 機械的要素の芸術への導入/ 構成派批判)

【著者紹介】
村山知義 : 1901年、東京に生まれる。1921年、東京帝国大学中退。1922年ベルリンに渡り、構成派の美術・演劇・舞踏に強い影響を受け、1923年帰国。意識的構成派の個展をひらき、柳瀬正夢らと前衛美術団体「MAVO」を結成、たびたび展覧会を催す。また一方で『子供之友』、『まなびの友』に童画を描く。1924年、『朝から夜中まで』の舞台装置で演劇界に入り、劇作、演出にも手を染め、1934年、新協劇団を結成。「治安維持法」により三度投獄された。戦後、第二次新協劇団を経て、東京芸術最を主宰。その間も童画や肖像画を描き続ける。1977年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

村山知義

1901年、東京に生まれる。1921年、東京帝国大学中退。1922年ベルリンに渡り、構成派の美術・演劇・舞踏に強い影響を受け、1923年帰国。意識的構成派の個展をひらき、柳瀬正夢らと前衛美術団体「MAVO」を結成、たびたび展覧会を催す。また一方で『子供之友』、『まなびの友』に童画を描く。1924年、

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品