基本情報
内容詳細
漱石、白秋、山頭火、牧水、野呂邦暢、向田邦子、大城立裕らのゆかりの地で彼らの声に耳を澄ます…。北国生まれの著者が、光あやなす南の風土にあこがれて名作を手に訪ね歩いた旅のエッセイ。
【著者紹介】
乳井昌史 : エッセイスト。1944年6月、青森県生まれ。早稲田大学政経学部卒。読売新聞東京本社論説委員、文化部長などを経て、早稲田大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
乳井昌史
エッセイスト。1944年6月、青森県生まれ。1968年4月、読売新聞社東京本社入社。社会部記者、論説委員、編集局次長・文化部長などを経て2002年9月に退社(この間に文化審議会委員、中央環境審議会委員、中央社会福祉審議会委員も務める)。東京農業大学客員教授、早稲田大学大学院客員教授、慶応義塾大学講師
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