SHM-CD

Talking Book

Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY91470
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤

商品説明

前作『心の詩』で花開いたアーティストとしての才能を押し進め、自身の音楽を完成させた大傑作。「迷信」「サンシャイン」収録。(1972年作品)

内容詳細

「サンシャイン」や「迷信」など、世界的ヒット・ナンバーを含む1972年発表の傑作。70年代、黄金期の幕開けを告げる躍動感に満ちたファンク・サウンドが魅力。第16回グラミー賞最優秀ポップ・ヴォーカル賞を受賞した。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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3部作の始まりです。やはり1曲目と6曲目が...

投稿日:2021/03/02 (火)

3部作の始まりです。やはり1曲目と6曲目が別格です。1曲目は、この作品でのアレンジに慣れたため、他の作品に収録されている管楽器が加えられたバージョンに戸惑ってしまいます。6曲目にもあてはまりますが、次作以降と比べると粘着気味なサウンドが特徴的です。

CUL8er さん | 東京都 | 不明

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言わずと知れた名曲@に始まり、ファンキーにね...

投稿日:2010/10/10 (日)

言わずと知れた名曲@に始まり、ファンキーにねちっこくうねりまくるA、それに続いてただひたすらに美しく感動的なB、ポップで開放的なC、ジャズのフレイヴァーも入ってちょっと小粋なD、グイグイと腰で感じるようなグルーヴのE、それに被さるようにして真っ直ぐな歌声を堪能できるF、続いて切なく胸を締め付けるような極上のスロウナンバーG、そのまま流れるように美しく続くH、そして最後にその余韻を引き継ぎながら展開していくI。あまりにも完璧すぎる構成。停止ボタンの押しどころなどまず見当たらない。これぞ名盤です。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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スティービーの70年代はどれもすばらしいの...

投稿日:2009/05/31 (日)

スティービーの70年代はどれもすばらしいのですが、特にこのアルバムからキー・オブ・ライフまでは、まったく捨て曲はありません。Eは単に有名なだけでなく、ジェフ・ベックとのいわくもある曲で、彼もレコーディングに参加しています。とにかくこの時代をベスト盤だけで済ますのは余りにもったいないので、ぜひ聞いてみてください。

derek307 さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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Stevie Wonder

アメリカ黒人文化の象徴的存在と言っても過言ではないほど、大きな存在となったStevie Wonder。弱冠11歳でLittle Stevie Wonderとしてデビューし、70年代からは黒「Talking Book」や「Innervisions」などメッセージ性の強い作品をリリースし、シーンに多大な影響を与えた。80年代からはチャリティやサントラなど精力的に活動の場を広げ、最近では若い世代が彼の7

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