やっぱり「不良」でした 下

原笙子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784286000794
ISBN 10 : 4286000796
フォーマット
出版社
発行年月
2005年08月
日本
追加情報
:
19cm,247p

内容詳細

「不良少女とよばれて」で一世風靡した著者が舞楽で世界に活躍するまでの半生を綴る圧巻の書。

目次 : 産土神へ詣でる/ 出藍の証/ 「右還城楽」四人舞/ 「厳島五常楽」/ 糸鞋を作る/ 右襲装束・下襲の袖新調/ 天の手、ひとの手にまもられて/ 変っていますか?/ 心残り 死ぬかと思った/ 舞譜/ 薬師寺「花会式」で舞い納め

【著者紹介】
原笙子 : 1933年京都に生れる。大連(中国東北地方)で少女期を過ごし、1947年に引き揚げる。新制中学卒業、1955年より民間の舞楽指導者としての道を歩む。1985年「女人舞楽原笙会」を主宰。公開講座、自主公演を重ね舞楽の広報・普及に務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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原笙子

1933年京都に生れる。大連(中国東北地方)で少女期を過ごし、1947年に引き揚げる。新制中学卒業、1955年より民間の舞楽指導者としての道を歩む。1985年「女人舞楽原笙会」を主宰。公開講座、自主公演を重ね舞楽の広報・普及に務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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