CDシングル

カウントダウン

Cocco

基本情報

カタログNo
:
VICL12027
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

内容詳細

アラニスばりの強烈な詞と、充血した子宮からわきあがる重く激しい痛みに似たサウンドが圧倒的なミニ・アルバム。叫びながらも感情に流されない、どこかクールな視点を保った歌いまわしが秀逸。こんな女の子が恋人だったら男の人は消耗するだろうな。(早)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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Coccoの曲をはじめて聴いたのは、カラ...

投稿日:2003/03/13 (木)

Coccoの曲をはじめて聴いたのは、カラオケで友人が唄った「カウントダウン」でした。それが物凄い迫力で、すごくかっこよくて、友人に借りたらカウントダウンと遺書が凄く好きになりました。苦しくて寂しいけれど、愛情一杯なところが大好きです。二つ共のほほんとした恋愛というより殺伐としていて、それが凄く胸を一杯にしてくれました。

夏江 さん | 兵庫 | 不明

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こっことの出会いの曲。当時あまり女性歌手...

投稿日:2003/03/13 (木)

こっことの出会いの曲。当時あまり女性歌手に興味の無かった私が唯一はまったのが彼女だった。こっこをキッカケに女性シンガーのものを良く聴くようになった。こっこの定番ロック。3曲目のwayoutもかなり好き。

トフト さん | 兵庫 | 不明

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初めて聞いた曲が遺書でカバーをやってみよ...

投稿日:2002/05/28 (火)

初めて聞いた曲が遺書でカバーをやってみようと思うほど私の心に響いてきた。今はコッコのカバーしかしていません。

アポロ さん | 不明

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人物・団体紹介

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Cocco

沖縄に生まれたCoccoは、1997年3月にシングル「カウントダウン」で衝撃のデビューを果たした。沸騰寸前のエモーショナルな歌声とセンセーショナルな歌詞、そして自爆寸前の焦燥を映し出したメロディーに重圧なギターリフという、彼女のスタイルはいつでもかわらない。楽曲から伝わってくる彼女の痛みや恨み、怒りや喪失感といったプリミティヴな叫びを共有することで、彼女は誰よりも特別な存在となっている。そして、そ

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