ハルウララ日記

ハルウララの最新情報を盛り込んだ日記の形で、競馬評論家・白井透がその魅力を紹介。また、独自の視点から日本競馬の再生案を提示し、極軽種馬論、サラブレッドの歴史、２０世紀の血統なども語る。

【著者紹介】
白井透 : １９４３年（昭和１８年）生まれ。早稲田大学政経学部卒業。１９６７年、サラブレッド血統センター創設。「競馬四季報」、「日本の種牡馬録」、「サラブレッド血統体系＝日本」、「ブラックタイプの普及」など競馬・血統に関する出版を手がける。１９９０年、中断していた世界的なサラブレッド血統基礎資料、「ファミリー・テーブル」第３巻を出版。世界から絶賛を浴びるとともに、ＪＲＡ賞馬事文化賞を受賞。１９８０年から２２年間、スポーツニッポン紙上にコラムを執筆。その一部は「競馬の正体」上・下巻（ミディアム出版）に纏められている。現在、週刊Ｇａｌｌｏｐ、コラム「ザ蹄言」、馬事通信「競馬の新潮流」、イミダス「競馬欄」を担当。また、２００４年１月、ホームページ「競馬再生」を開設。同年９月、ＪＲＡ創設５０周年・特別功労賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

白井透

１９４３年（昭和１８年）生まれ。早稲田大学政経学部卒業。１９６７年、サラブレッド血統センター創設。「競馬四季報」、「日本の種牡馬録」、「サラブレッド血統体系＝日本」、「ブラックタイプの普及」など競馬・血統に関する出版を手がける。１９９０年、中断していた世界的なサラブレッド血統基礎資料、「ファミリー・

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