ムソルグスキー（1839-1881）

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CD 輸入盤

ムソルグスキー：展覧会の絵、ラヴェル：ボレロ、ドビュッシー：サラバンド　シャイー＆コンセルトヘボウ管弦楽団

ムソルグスキー（1839-1881）

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
4762452
組み枚数
:
1
レーベル
:
Eloquence Australia
発売国
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・ラヴェル：『ボレロ』
・ドビュッシー／ラヴェル編曲：『サラバンド』
・ドビュッシー／ラヴェル編曲：『舞曲』
・ムソルグスキー／ラヴェル編曲：組曲『展覧会の絵』

　ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
　リッカルド・シャイー（指揮）
　録音：1986年、コンセルトヘボウ、アムステルダム（デジタル）

その他のバージョン

Pictures At An Exhibition: Chailly / Concertgebouw O +ravel: Bolero, Debussy のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． RAVEL: Bolero
  • 02． DEBUSSY: Sarabande (orch. Ravel)
  • 03． DEBUSSY: Danse (orch. Ravel)
  • 04． MUSSORGSKY: Pictures at an Exhibition (orch. Ravel): Promenade - Gnomus
  • 05． Promenade - Il vecchio castello
  • 06． Promenade - Tuileries
  • 07． Bydlo - Promenade
  • 08． Ballet of the Unhatched Chicks
  • 09． Samuel Goldenberg and Schmuyle
  • 10． Limoges: le marche
  • 11． Catacombae - Cum mortuis in lingua mortua
  • 12． The Hut on Hen's Legs (Baba Yaga)
  • 13． The Great Gate of Kiev

ユーザーレビュー

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録音の魔術か？シャイーの腕か？コンセルト...

投稿日：2021/03/02 (火)

録音の魔術か？シャイーの腕か？コンセルトヘボウ管がなんとも色彩的な音を出しています。特に「展覧会の絵」が秀逸でノリノリの演奏です。「キエフの大門」の最後の盛り上がりでは思わず指揮をしてしまう？！

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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この演奏者でデッカ録音である。「展覧会の...

投稿日：2013/01/19 (土)

この演奏者でデッカ録音である。「展覧会の絵」は文句のつけようのない出来である。たしかにこのコンビにしては高音域が強調された、やや派手目の仕上げになっているようには感じた。ドビュッシーのピアノ曲の編曲２曲は、初録音というほどではないだろうが、シャイーならではの洒落たカップリングで、大いに楽しめた。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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デッカの名録音エンジニア＝ダンカンリーに...

投稿日：2009/05/13 (水)

デッカの名録音エンジニア＝ダンカンリーによる録音。正に音の絵巻。演奏も良い。しかし、RCOってこういう音だったけ？と言う疑問符は残るので１点減点。でも安いしお買い得なレコードだと思う。

東京シャルプラッテン さん | 東京都 | 不明

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