SACD 輸入盤

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:ソナタ『悲愴』 ディヒター、マズア&ゲヴァントハウス管

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186125
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

RQR:フィリップス・レーベル クァドラフォニック(4チャンネル)録音復刻シリーズ

・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83
・ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13『悲愴』
 ミッシャ・ディヒター(ピアノ)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (4.0ch.)

収録曲   

  • 01. Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 83
  • 02. Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 83
  • 03. Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 83
  • 04. Concerto for Piano no 2 in B flat major, Op. 83
  • 05. Sonata for Piano no 8 in C minor, Op. 13 "Pathetique"
  • 06. Sonata for Piano no 8 in C minor, Op. 13 "Pathetique"
  • 07. Sonata for Piano no 8 in C minor, Op. 13 "Pathetique"

ユーザーレビュー

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造詣は深くはないので演奏のよしあしには言...

投稿日:2019/04/30 (火)

造詣は深くはないので演奏のよしあしには言及しません。1970年代後期のアナログ録音も熟成した頃の録音なので期待していましたが、それほどバックのオーケーストラの音は深くて美しくはないです。ハイレゾの比較対象としては、先年購入したクリーブランドのブラームスチクルスのBlu−ray版ピアノ協奏曲No.2の48/24PCMです。SACDのDSD2.8MHzですので24ビット深度と同程度の音声品質が確保できるはずですが、アナログマスターの時点でLP用に圧縮しているのでしょうか、ちょっと残念です。この後で長年愛聴してきた「ギレリス・ヨッフム・ベルフィル」のSACD購入でリベンジの予定です。

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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