基本情報
内容詳細
ハンドボール日本代表主将・土井レミイ杏利のアスリートとして、TikTokrレミたんとしてのポジティブな生き方、思考に迫る。
フランス人の父と日本人の母との間に生まれ、紆余曲折を経て日本代表主将にまでなった土井レミイ杏利の考え方と半生に迫る。
ハンドボールと出会い、大きな怪我でプロを断念した学生時代から、留学し、異国で差別にあいながらも再びハンドボールを目指す中、いつもポジティブに笑顔を忘れない姿勢を貫いた結果、日本代表主将になり、オリンピック出場を果たした。
そんなアスリートとしての顔を持つ一方、TikTokrレミたんとしても190万以上のフォロワーを持つ。そんな彼が大切にしてきた思いとは!?いつも心掛けている考え方とは!? どんな困難に対しても、いつもポジティブさを失わない彼の生き方、哲学、思考を明らかにする一冊です!!
【著者紹介】
土井レミイ杏利 : 1989年9月28日生まれ、千葉県出身。フランス人の父と日本人の母の間に生まれ、小学3年生の時にハンドボールを始める。全国でも屈指の強豪校である浦和学院高校へ進学し、大学も全国トップの日本体育大学へ進む。大学卒業後、現役を引退してフランスへ語学留学するが、2012年にフランス一部リーグに所属するシャンベリ・サヴォワ・ハンドボールのセカンドチームに参加。同チームはわずか数カ月でトップチームへと昇格し、これを機にプロ契約を結ぶ。以降もフランスリーグでプレーを続け、2017年2月にパリで行われた「ハンドスターゲーム2017」には外国人国籍選抜チームの一員として日本人ハンドボール選手史上初の出場を果たす。2019年7月に帰国し、日本ハンドボールリーグの『大崎電気OSAKI OSOL』とプロ契約。2021年5月に『ジークスター東京』へ移籍。東京2020大会をもってハンドボール日本代表引退を表明。ショートムービーアプリ『TikTok』では350万人を超えるフォロワーを持ち、TikTokクリエイターとしても注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
土井レミイ杏利
1989年9月28日生まれ、千葉県出身。フランス人の父と日本人の母の間に生まれ、小学3年生の時にハンドボールを始める。全国でも屈指の強豪校である浦和学院高校へ進学し、大学も全国トップの日本体育大学へ進む。大学卒業後、現役を引退してフランスへ語学留学するが、2012年にフランス一部リーグに所属するシャ
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