モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』、協奏交響曲 ミハイル・ポチェキン、イヴァン・ポチェキン、シュトゥットガルト室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HC20078
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ロシアの俊英ミハイル・ポチェキンがモーツァルトの協奏曲を録音!
協奏交響曲では兄イヴァンと共演!


ロシアの俊英ミハイル・ポチェキンがシュトゥットガルト室内管弦楽団との共演でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』と協奏交響曲を録音しました!
 ミハイル・ポチェキンは2009年にリトアニア、ヴィリニュスのヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。以後ロシア・ナショナル管弦楽団をはじめとする名だたるオーケストラとの共演を誇ります。清らかに奏でる『トルコ風』は絶品の一言。また、カデンツァは著名なピアニストにして音楽学者、作曲家のロバート・レヴィンによるもの。レヴィンはモーツァルトをはじめとする18世紀の作曲家の未完の作品の校訂、および補筆を行なっており、モーツァルトのレクィエムではモーツァルト自身のスケッチに基づいて改訂を行うなどその功績は高く評価されており、このカデンツァも実に注目です。
 カップリングは協奏交響曲で兄イヴァン・ポチェキンの共演です! イヴァンは1987年生まれ。2005年にモスクワのパガニーニ・コンクールで優勝しており、「Profil」レーベルからショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲集をリリースしています。弟ミハイルと阿吽の呼吸で協奏交響曲を演奏しております。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』(カデンツァ:ロバート・レヴィン)
2. 協奏交響曲 変ホ長調 K.364


 ミハイル・ポチェキン(ヴァイオリン)
 イヴァン・ポチェキン(ヴィオラ:2)
 シュトゥットガルト室内管弦楽団

 録音時期:2020年12月9,10日
 録音場所:ルートヴィヒスブルク、ムジークハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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