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橋本一子

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NAJA010
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

藤本敦夫とのプロジェクト、カラード・ミュージックが世界的に再評価され、独自の世界観でボーダレスにその表現をアップデートし続ける音楽家、橋本一子。

果てしなく繊細なアプローチのピアノ、ヴォーカルの概念を超越したヴォイシング、共鳴し合い増幅された深遠な響き。生まれていく美しきディープ・アンビエンス。菊地成孔(as)、類家心平(tp)、藤本敦夫(dr, b)ら強力なサポートを得た、12年ぶり待望のソロ・アルバム。

<PROFILE>
橋本一子 (Hashimoto Ichiko ) / pianist, vocalist, composer(ピアニスト.ヴォーカリスト.作曲家)、神戸生まれ。武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。在学時より音楽活動を始める。ノンジャンルでカテゴライズされない独自の音楽で作曲、演奏活動する。常に音楽界の先端を走り続け、海外での活動も含めその音楽性は高く評価されている。1980、YMO「テクノポリス2000-20」へのゲスト参加をはじめ、高橋悠治、高橋アキ、渡辺香津美、山下洋輔、サムルノリ、菊地成孔、手塚眞、岡野玲子、ハン・ベニング、イレーネ・シュバイツァーなど内外の多彩なアーティストとノンジャンルに共演をかさねる。ベルリンジャズフェスティバル、NY「スウィート ベイジル」への出演など、ヨーロッパ、アメリカなど海外での演奏も高い評価を受けている。

1981年の「Colored Music」より 2018年「duo」まで、25枚のリーダーアルバムを発表している。その他、映画やヴィデオのサウンドトラックや「アイフル~チワワのくぅちゃん」のヒットをはじめ、CM音楽、アーティストプロデュース、アレンジも多数手がける。また、山田勇監督作品「アンモナイトのささやきを聞いた」への出演「フレバリーガールはお茶の時間に旅をする」(くもん出版)、「森の中のカフェテラス」(幻冬舎)の二作の小説を発表するなど、音楽以外のジャンルでも活躍。

(メーカー・インフォメーションよリ)

内容詳細

アンビエント/ニューエイジ・シーンで世界的に評価を得る橋本一子が、前作から約12年ぶりに放つアルバム。繊細にアプローチするピアノ、ヴォーカルの概念を超えたヴォイシングからなる楽曲を収録。菊地成孔、類家心平、藤本敦夫らが参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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