CD

Wesbound

Lee Ritenour (リー・リトナー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MVCR129
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1993
フォーマット
:
CD

内容詳細

93年にリリースされた、リー・リトナーのウェス・モンゴメリーに捧げたアルバム。これを聴くと、リトナーもやっぱりウェスが好きだったんだな、ということがよくわかる。オクターヴ奏法のキレ味などはさすが。サウンド的にはCTIのウェスの発展型という感じだ。(熊)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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個人的には最高傑作。今でもたまに聴きます

投稿日:2015/04/21 (火)

個人的には最高傑作。今でもたまに聴きます

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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こりゃ良いですよ。 彼のギターの音が上手...

投稿日:2009/05/31 (日)

こりゃ良いですよ。 彼のギターの音が上手く録れているし、 サポートも素晴らしい。 モンゴメリーにリーリトナーの色を乗せた感じで、 良い演奏が多いです。 ベース、ピアノも良い仕事してます。

kiko loureiro さん | 不明 | 不明

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十年以上前になりますか?大好きなWes Mont...

投稿日:2007/01/15 (月)

十年以上前になりますか?大好きなWes Montgomeryのtribute版として何気なく購入したのだが、これは素晴らしいアルバムだった。@からC FGHは無駄な音は無くリトナーらしい解釈で伸び伸びと演奏していて気持ちが良い。エンジニアのドン・マレーがいい仕事をしている。

linlin さん | kobe | 不明

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人物・団体紹介

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Lee Ritenour

 1977年、リー・リトナーは、彼の評価を決定付けた初期の代表作、 Captain Fingers を発表。ギタリスト、サウンドクリエイター、さらに、コンセプターとして、ユニークな地位を確立した。一方、西海岸生まれのリトナーにとって、ウエス・モンゴメリーとともにもう一つ彼の音楽歴にとって忘れられない要素、“ブラジル・フレイヴァー”を実現した名盤、RIO が1979年発売され、その後のギターシンセの

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