CD 輸入盤

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(1966年ステレオ)、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(1957年) ドゥヴィ・エルリー、アンドレ・ジラール&フランス国立放送管弦楽団、他

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSMBA056
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランス国立視聴覚研究所音源提供
フランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリー
初CD化のブラームス&シベリウスのヴァイオリン協奏曲集!


丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。当アルバムの収録曲はドゥヴィ・エルリーのブラームスとシベリウスのヴァイオリン協奏曲。いずれも初CD化となります。
 フランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリー。1955年にロン=ティボー・コンクールで優勝し、同年初来日を果たしその後1980年代以降に来日したことでも知られます。優雅な音色で奏でるブラームスとシベリウスの演奏は輝きに満ちた名演。歌心にあふれるエルリーならではの演奏です。
 日本語帯・解説はつきません。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77


 ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン)
 フランス国立放送管弦楽団
 アンドレ・ジラール(指揮)

 録音時期:1966年11月11日
 録音場所:メゾン・ド・ラジオ・フランス、スタジオ104
 録音方式:ステレオ(ライヴ)
 音源:INA archives

● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47

 ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン)
 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
 ピエール=ミシェル・ル・コント(指揮)

 録音時期:1957年10月19日
 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 音源:INA archives

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品