ザ・野菜ライス 炊き込んだり、ざっと混ぜたり。とにかく野菜がたくさん食べられる!

堤人美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766134704
ISBN 10 : 4766134702
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
追加情報
:
96p;26

内容詳細

目次 : プロローグ(トマト丸ごとライス・こんがりポークソテー/ こんがりにんにくライス・手羽元のコチュジャン絡め煮 ほか)/ 前編 野菜たっぷり炊き込みライス(なす丸ごとしょうがライス/ 焼きれんこんの青じそライス ほか)/ 中編 野菜たっぷり寸前混ぜライス(豆苗としめじの牡蛎バターライス/ ズッキーニとラム、ドライトマトのレモンライス ほか)/ 後編 野菜たっぷりあと混ぜライス(シャキシャキサルサと豚バラの混ぜライス/ パセリと生ハムのグリーンライス ほか)

【著者紹介】
堤人美 : 料理家。京都生まれ。料理研究家のアシスタントを経て、独立。材料はシンプル、特別なことはしなくとも、美味しく作れるレシピが人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “大らかでなんでも受けとめてくれるご飯に染み渡る野菜たち。” 野菜たっぷりだから罪悪感なし!って言うても、いっぱい食べたら一緒やんかと思うけど。そう、美味しそうと見入るのは、たいてい野菜+油脂でツヤツヤ光るご飯物。なすを丸ごとドーンと炊き込んだご飯に興味がわく。千切りピーマンと焼き塩鯖のご飯、個性的な風味がぶつかり合うとどうなるのかな。九条ねぎと油揚げのご飯、冷めた後のお茶漬けにむしろ心惹かれる。ご飯の一粒一粒に味が染み渡ったのが好きだから、混ぜご飯より断然炊き込みご飯派だと改めて思った。

  • 更紗蝦 さん

    レシピ自体は試してみたくなるものがいくつもありましたが、盛り付けの写真に「見切れ」を多用しすぎているせいで、料理の出来上がりがイメージしにくくなってしまっているのが難点です。カメラマンがそう撮っているのか、編集側がそういう風にレイアウトしているのかは分かりませんが、「レシピ本としての利便性」よりも「雰囲気作り」を重視しているのは明らかです。トーンが全体的に薄暗いことも、ビジュアル的な情報の精度を損なわせています。

  • ユウティ さん

    炊き込む、炊き上がりに混ぜて蒸す、混ぜるの3種類に分けたレシピ集。夕飯後に読んだのに美味しそう。洋風レシピは常備していない食材、マスタード、生クリーム、ナンプラーなどがちょいちょい登場。逆に和食系は家にあるものでいける。よーし。なす丸ごとしょうがライス、豆苗としめじの牡蠣バターライス、薄切りれんこんとタコ・切り昆布の梅ライス、三つ葉と長芋の甘辛牛肉ライス、薄切りアスパラガスの鯛ライス、なますたっぷり・ルーローハン、アボカドと香味野菜・まぐろのポキ風ライス。肉・魚と野菜入りの一品で飯が済むレシピ助かる〜。

  • necoko19 さん

    ★★

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人物・団体紹介

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堤人美

料理研究家。京都府生まれ。雑誌、企業のレシピ開発、テレビなどで活躍中。グラタンが大好きで、おもてなし料理は決まってグラタン。野菜のおいしさを引き出すセンスのよさにも定評があり、野菜をおいしく食べるための本を数多く出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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