アンジェリーク・ファン・オムベルヘン

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世界一ゆかいな脳科学講義 頭の中をぐるぐるめぐる11日間

アンジェリーク・ファン・オムベルヘン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309254173
ISBN 10 : 4309254179
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

目次 : 頭がぐるぐるする話―1日目 めくるめく脳の世界へようこそ/ 頭がぐるぐるする話―2日目 頭の中には何がある?/ 頭がぐるぐるする話―3日目 脳工場/ 頭がぐるぐるする話―4日目 動物界の脳/ 頭がぐるぐるする話―5日目 聞く・見る・嗅ぐ 全部、脳でする/ 頭がぐるぐるする話―6日目 敏感なこころ/ 頭がぐるぐるする話―7日目 脳の発達:胎児から高齢者まで/ 頭がぐるぐるする話―8日目 やわらかい脳:記憶と学習/ 頭がぐるぐるする話―9日目 コードのからまり/ 頭がぐるぐるする話―10日目 ぐぅぐぅぐぅ起きていることからこわい夢まで/ 頭がぐるぐるする話―11日目 未来の脳

【著者紹介】
アンジェリーク・ファン・オムベルヘン : ベルギーのアントワープ大学で医学博士号を取得。現在は欧州宇宙機関(ESA)に所属し、航空宇宙医学などの分野で脳神経の可塑性等について研究をしている。2019年、ヨーロッパで権威のある「Forbesが選ぶ世界の若手科学者30人」に選出された。科学の面白さを広く伝える活動も熱心に行なっている

ルイーゼ・ペルディユース : イラストレーター。ベルギーのアントワープ王立芸術学院でイラストとグラフィックを学ぶ。フリーランスのイラストレーターとして、子ども向けの本の挿絵、ドローイング作品の両方の制作を行なっている。ユーモアがありスパイスが効いたイラストは、幅広い年齢層の人々に広く愛され、高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    子供向けの本ですが知らない情報がたくさんあり勉強になります。

  • Nwshina さん

    一時間四十分ほどで読了。人間の脳について詳しく説明した本。『脳科学講義』、難しく思えるけれども実際はそうでもないのだ。多分理科を習いだしたあたりの子供からは理解できるんじゃないかなぁ。著者にユーモアがあるからか、読んでいてとても楽しく、飽きずに読みきれるだろう。イラストもわかりやすく、実に面白い。自分の脳が化学反応を起こしたり、睡眠中は自分専用の映画を観ているという事実などで驚きと納得の連続。自分はこういう本は大好物なのでとても満足だったのだ。初心者向け脳科学はこちら。自分自身を的確に理解するための一冊。

  • Tak さん

    子供向け脳科学本。しかし内容は子供向けいえしっかりとしており、侮ることなくおもしろく読み進められた。

  • あやなる さん

    人が気になってたら、脳の仕組みも気になってきた。 ということで、まずは脳科学の超基本っぽい本を読了。 絵も可愛らしく楽しく読めた。知らないことだらけでやばい!こうゆうのからでいいから、ちょっとずつ学んでいきたいな。

  • ブロッコリー さん

    図書館。脳みそのシワを伸ばして広げると、だいたい畳一畳分。子供向けに書かれた本だけど、読んでて凄く面白かった。普段あまり読まないようなタイプの本だけれども、読売新聞の書評で面白そうだから読んでみた。何だか少し、脳についてわかったような気がする!

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アンジェリーク・ファン・オムベルヘン

ベルギーのアントワープ大学で医学博士号を取得。現在は欧州宇宙機関(ESA)に所属し、航空宇宙医学などの分野で脳神経の可塑性等について研究をしている。2019年、ヨーロッパで権威のある「Forbesが選ぶ世界の若手科学者30人」に選出された。科学の面白さを広く伝える活動も熱心に行なっている

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