LPレコード 輸入盤

Couldn't Stand The Weather (UltraDisc One-Step仕様/45回転/2枚組/180グラム重量盤レコード/Mobile Fidelity)

Stevie Ray Vaughan (スティーヴィー・レイ・ヴォーン )

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MFSL45UD1S007
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

スティーヴィー・レイ・ヴォーン & ダブル・トラブル 1984年発売 『Couldn’t Stand the Weather』(邦題:テキサス・ハリケーン)を、モービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」×「MoFi SuperVinyl」で復刻。

新たなギター・ヒーロー誕生を告げ、ブルースに再びスポットライトを当てた、衝撃のデビュー作の翌年に発表されたセカンド・アルバム。疾走感満点の「スカッフル・バッティン」から始まり、無駄な装飾のないギターを前面に打ち出した方向性はそのままに、ジミ・ヘンドリックスの代表作「ヴードゥー・チャイル(スライト・リターン)」を取り上げ、兄ジミー・ヴォーンをゲストに迎えるなど、楽曲の幅をさらに広げ、前進する姿を見せた。

◆「ULTRADISC ONE-STEP」(UD1S)シリーズ
独自のテクノロジーとマスタリング技術、そして贅沢な時間を駆使し、マスター・テープのデータを限界まで引き出したハイ・クオリティな復刻盤により世界中のオーディオファンから高い評価を得ているモービル・フィデリティ・サウンド・ラボ社より、究極のアナログ盤規格「ULTRADISCONE-STEP」(UD1S)シリーズが登場。標準的なアナログ盤の生産工程である、ラッカー盤から完成品までの「スリー・ステップ・プロセス」から2工程を省き、あくまで音質を重視した「ワン・ステップ・プロセス」を実現。生産工程で発生するノイズを最小限に抑え、音のディテールの再現性とダイナミクスを大幅に向上させている。「音楽は可能な限り原音に忠実に再現されなければならない。」という、モービル・フィデリティ社設立以来の基本ポリシーを文字通り実現した、究極のアナログ盤規格である。
◆「MoFi SuperVinyl」
MoFi SuperVinylは、アメリカ・カリフォルニア州のNEOTECH社とRTI社の共同開発により新たに生み出された独自のアナログ盤素材。新たに開発されたカーボンレス染料(半透明)により、オリジナルのラッカー盤と区別がつかない、より精密な溝の製造を可能にし、マスタリング・スタジオのサウンドに限りなく近い音質を再現する。
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Scuttle Buttin'
  • 02. Couldn't Stand the Weather
  • 03. The Things (That) I Used to Do
  • 04. Voodoo Chile (Slight Return)
  • 05. Cold Shot
  • 06. Tin Pan Alley
  • 07. Honey Bee
  • 08. Stang's Swang

ディスク   2

  • 01. 上記収録曲を2枚のディスクに分けて収録予定

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人物・団体紹介

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Stevie Ray Vaughan

スティーヴィー・レイ・ヴォーンはロックのフィールドにブルースのフィーリングを持ち込んだ最大の功労者的存在であると言えよう。デヴィッド・ボウイ一筋のロック愛好家からもコテコテのブルース愛好家からもその存在を認められている類稀な存在とも言える。

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