モーツァルト(1756-1791)

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フアン・ディエゴ・フローレス、モーツァルトを歌う〜アリア集 リッカルド・ミナーシ&ラ・シンティッラ管弦楽団(2017年ライヴ)(日本語字幕付)(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC9594
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明


日本語解説付き
「現代最高のベルカント・テノール」のフローレスが
満を持して挑んだ『モーツァルト:オペラ・アリア集』
ミュンヘン、キュヴィリエ劇場ライヴ!


「現代最高のベルカント・テノール」の呼び声も高いフアン・ディエゴ・フローレスによるモーツァルトのオペラ・アリア集。1996年にペーザロのロッシーニ・フェスティヴァルでセンセーショナルなデビューを飾り、史上最高のロッシーニ・テノールとして名をとどろかせてきました。2017年には満を持してモーツァルトのオペラ・アリア集を録音。本映像は、その後、ロココ様式の美しいミュンヘン・キュヴィリエ劇場で行われたライヴ映像です。
 18歳の時に『魔笛』の合唱に参加してモーツァルトの作品に魅せられたというフローレス。牧歌的で美しいモーツァルトの初期のオペラ『牧人の王』から、最晩年のジングシュピールの傑作『魔笛』まで7つのオペラ作品からのアリア、そしてコンサート・アリアを収録。多彩なプログラムでモーツァルトの普遍的な芸術を歌いあげます。そしてオケには、いま最も注目を集めている古楽系ヴァイオリン奏者であり指揮者としても活躍するリッカルド・ミナーシ率いるラ・シンティッラ管弦楽団。チューリッヒ歌劇場を拠点とするラ・シンティッラ管弦楽団の豊富な歌劇場での演奏経験をもとに、情感豊かで躍動感に溢れた音楽作りは聴きどころ満載です。(写真c BFMI)(輸入元情報)


【収録情報】
モーツァルト:
● 歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588〜アリア「いとしい人の愛にあふれた吐息は」(フェルランド 第1幕第17曲)
● 歌劇『牧人の王』 K.208〜アリア「太陽に面と向かって、雲は時折りこうしてひろがり」(アレッサンドロ 第1幕第4曲)
● 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜アリア「あの人の安らぎが僕の安らぎ」(ドン・オッターヴィオ 第1幕第10曲a)
● 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527〜アリア「わが宝をその間慰めに行って下さい」(ドン・オッターヴィオ 第2幕第21曲)
● 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲
● 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜アリア「私はお前の強さを頼み」(ベルモンテ 第3幕第17曲)
● コンサート・アリア『あわれ! 夢かうつつか?〜あたりに吹きかうそよ風よ』 K.431(425a)
● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜序曲
● 歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621〜アリア「皇帝の主権にとって、親しい神々よ」(ティート 第2幕第20曲)
● 歌劇『イドメネオ』 K.366〜序曲
● 歌劇『魔笛』 K.620〜アリア「この肖像は魔法のように美しく」(タミーノ 第1幕第3曲)
● 歌劇『イドメネオ』 K.366〜アリア「海の外にも、わしの胸の中にもうひとつの海があり」(イドメネオ 第2幕第12曲a)


 フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)
 ラ・シンティッラ管弦楽団
 リッカルド・ミナーシ(指揮)

 収録時期:2017年
 収録場所:ミュンヘン、キュヴィリエ劇場(ライヴ)
 映像監督:ハンス・ハドゥッラ
 プロデューサー:ベルハルト・フライシャー

 収録時間:75分
 画面:カラー、16:9
 音声:PCMステレオ、DTS 5.0
 原語:独伊
 字幕:独英韓日
 NTSC
 Region All

 輸入盤・日本語帯・解説付


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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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