CD

YUZUTOWN

ゆず

基本情報

カタログNo
:
SNCC86935
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

ゆず、15枚目となるオリジナルアルバム『YUZUTOWN』リリース!

2019年に日本音楽史上初の弾き語りドームツアーを成功させたゆずが、15枚目となるオリジナルアルバム『YUZUTOWN』をリリース! 前作『BIG YELL』から約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作には、伊藤園「お〜いお茶」CMソング『公園通り』から始まり、テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」主題歌『マスカット』、NHK総合ドラマ10「昭和元禄落語心中」主題歌『マボロシ』、日本生命CMタイアップソング『SEIMEI』、伊藤園「お〜いお茶」CMソング『GreenGreen』など、近年リリースされた豪華タイアップ曲を多数収録。

また、北川悠仁が人気グループ・嵐に楽曲提供し、ドームツアーでいち早く披露され話題を呼んだ『夏疾風』のセルフカバーを、力強いバンドアレンジで音源初収録。さらに、昨年配信リリースされた『SEIMEI』が、弾き語りバージョンからアップデートされた新アレンジとして収録。昨年末の「第70回NHK紅白歌合戦」でも共演した音楽プロデューサー・松任谷正隆氏、そして同じく音楽プロデューサーの蔦谷好位置氏の両名による、アグレッシブで壮大なWアレンジによって新たな息吹を生み出す。

アルバムのジャケット写真にピクセルアートで描かれているのは、創造の街「YUZUTOWN」。細部にまで作り込まれたこのアートワークには、渋谷の街並み、横浜中華街、みなとみらいなど、実在する街をモチーフに組み立てながら、ユーモラスなキャラクターや造形物が1コマ単位で設置され、アルバムのコンセプトが凝縮された内容となっている。

このメインビジュアルを手掛けたのは、ピクセルアート界のレジェンド・eBoy(イーボーイ)。ピクセルアートの第一人者で、東ベルリンの出身のスヴェント・スミタルとシュテファン・ザウアータイグ、西ベルリンの出身のカイ・フェルメールが1997年にスタート。ガーディアン紙やタイム誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙などで、アディダスやプレイステーション、ルノー、グーグルなど様々なジャンルの企業と協業し、近年ではLouis Vuitton Travel Bookのアートワークを手掛けるなど、20年にわたりパイオニアとしてピクセル・アート分野を牽引している。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

前作『BIG YELL』より約2年ぶりの15thアルバム。「お〜いお茶」CMソング「公園通り」などタイアップ曲ほか、松任谷正隆&蔦谷好位置による新アレンジが施された「SEIMEI」や嵐への提供曲「夏疾風」のセルフ・カヴァーなど充実の内容だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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ジャケットで表されているように賑やかなア...

投稿日:2021/07/25 (日)

ジャケットで表されているように賑やかなアレンジが施された曲は多いです。途中途中で挟まれるインストもゲーム音楽のようです。その賑やかさが「マスカット」で極まり、その後の2曲(「まだまだ」「公園通り」)でゆずのお二人の本音が顔を出してジーンときました。この2曲はデビュー当時のゆずの雰囲気もあり、あの頃と現在がうまく混ざり合った良いアルバムだと思いました。

さまざん さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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ゆず

絶妙なコーラスワークとギター&ハーモニカのフォークデュオ。横浜市内で路上ライブを行っていたところを、レコード会社の人にスカウトされ、メジャーデビュー。その青春エキスたっぷりのさわやかな2人組は徐々に人気を得て「夏色」で一気にブレイクを果たす。その後も寺岡呼人プロデュースにより、良質なフォークサウンドを創り続けている。

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