終わりのセラフ 20 ジャンプコミックス

山本ヤマト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088822105
ISBN 10 : 4088822102
フォーマット
出版社
発売日
2020年02月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
196p;18

内容詳細

帝鬼軍と百夜教の争いは激化。人間と吸血鬼が相乱れ争う事態に。その最中、真祖と斉藤がついに対峙し、神の如き戦いを展開。同じ頃、グレンと真昼が謎の行動を開始。二人が「裏切り」と呼ぶ行為とは果たして!?

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    帝鬼軍と百夜教の争いの中で真祖と斉藤が対峙し、グレンがついに動き出したわけですが…なんかいろいろ明らかになってきたけど、これどういう展開になるんですかね。

  • レリナ さん

    真祖と斉藤、帝鬼軍、そしてグレン。鬼と化したグレンが行く世界とは。これはどんどん先が見えない展開になってきた。吸血鬼の存在、鬼の存在、そしてユウとミカの正体。絡み合う運命がさらなる戦いを生み出していく。最終的にどんな着地を見せていくことになるのか、読めないだけに、ワクワクするね。ユウとミカが最終的にどんな戦いに巻き込まれることになるのか、現時点では分からないが、生き残ってほしい。最早この戦い、勝利者が何かを得るというよりは生存をかけた生存競争に似た何かになりつつある。さて、どうなるやら。次巻に期待。

  • ソラ さん

    色々動き出し始めて正直まだ理解できてないところが多いのだけれど、とりあえずシノアが元に戻って良かったのかな…?

  • ささきち さん

    表情筋が死んでいる斉藤と真祖がハッスルしているのはわかるけどもうちょい楽しそうに戦いませんかね?w斉藤は真祖を捕まえようと頑張るがその上をいくグレンやフェリドだがさてどうなるのか?真祖からシノアを取り戻したが真祖を排除したわけではないからこちらも気になるよね。グレンが鬼になったがとうとう仲間に真冬の存在がバレたりこれからグレンがどう動くかやら最後のミカエラの謎とか続きが気になってしょうがないんだぜ。

  • 優 さん

    誰が誰陣営なのか分からなくなってきたぁ。16歳読んでないとわからないキャラも出てきた。読んでるから分かるけど。 最後にミカが出てきた。もう何が何だか(*´∀`*)それでもやっぱり面白いんだよな。

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