CD

ED SULLIVAN SHOW '64-'65 <Definitive Edition>

The Beatles (ザ・ビートルズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EGDR0015
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

伝説のエド・サリバン・ショウ、リハーサルも含め完全収録!

ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴをお届けするEternal Groovesの人気シリーズ。
今回はビートルズのTV出演史上最も有名なエド・サリバン・ショウから、全4回の出演分に加え、リハーサル(1964年2月16日)も追加した究極版の登場です!

ビートルズが米国のファンの前に初めて登場したのが当時米国TVで随一の人気を誇った「エド・サリバン・ショウ」でした。それまでに英国のバンドが、米国で売れたことは皆無。ところが渡米直前に「抱きしめたい」が全米1位を記録したことにより、俄然注目度もあがり、空港での記者会見ではウィットに富んだインタビューでメディアのハートもわしづかみ。そして放送当日は、街から人通りが消え、視聴率は70パーセントを突破。そんな一夜にして全米をとりこにした、ビートルズの1964年2月9日の第一回目の出演から、最後のライヴ出演となる1965年9月12日までの全4回のライヴを完全収録。

2度目の出演となった1964年2月16日の収録は、マイアミで行われ、そこでは観客を入場させての全曲リハーサルも行われたのですが、本CDには、その貴重なリハーサル・ライヴも全曲収録!ジョン・ファンに人気の高い、1964年2月23日の3回目の出演は、3曲のみなのですが、「抱きしめたい」、「ツイスト&シャウト」などどれもジョンのシャウトが強烈なライヴテイクとなっています。

そして1年半を経ての1965年9月12日、4回目の出演では当時の新曲「ヘルプ!」、「涙の乗車券」、「イエスタデイ」を披露。ジョンがオルガンを弾く「アイム・ダウン」や、ハードさを増したギターリフで新境地を聴かせる「アイ・フィール・ファイン」と、短期間でのビートルズの成長ぶりを遺憾なく発揮したベスト・ライヴとなりました。

初期ビートルズが米国で残した奇跡のライヴ出演。最新のマスターより、リハーサル6曲も含め過去最長収録で登場です。当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ


<収録予定曲>
【1964年2月9日】
All My Loving
Till There Was You
She Loves You
I Saw Her Standing There
I Want To Hold Your Hand

【1964年2月16日】
She Loves You (Rehearsal)
This Boy (Rehearsal)
All My Loving (Rehearsal)
I Saw Her Standing There (Rehearsal)
From Me To You (Rehearsal)
I Want To Hold Your Hand (Rehearsal)
She Loves You
This Boy
All My Loving
I Saw Her Standing There
From Me To You
I Want To Hold Your Hand

【1964年2月23日】
Twist And Shout
Please Please Me
I Want To Hold Your Hand

【1965年9月12日】
I Feel Fine
I'm Down
Act Naturally
Ticket To Ride
Yesterday
Help !


(メーカーインフォメーションより)

ユーザーレビュー

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The Beatles

「20世紀における最も偉大な(影響力を誇った)音楽家は?」―という問いにビートルズの名を挙げる人は少なくないだろう。実際、ロック史上というよりも、20世紀の音楽史における最も重要な存在とさえ言える彼ら。”単なるロック・ファン”の筆者が書く本稿が”等身大のビートルズ”への入り口になれたら良いと思います。

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