どうぶつの修復

藤原安紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896293685
ISBN 10 : 4896293681
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
139p;21

内容詳細

目次 : じかん“庭園”/ あみうた“泉”/ デラソーワ“家”/ 森“屑”/ εντολαι/ キュポス“星”/ εταιοοι/ よばれびと“動物”

【著者紹介】
藤原安紀子 : 1974年京都府宇治市生まれ。詩集、『音づれる聲』(2005年、書肆山田、歴程新鋭賞)、『アナザミミクリan other mimicry』(2013年、書肆山田、現代詩花椿賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • gorgeanalogue さん

    読後、まず連想したのはヨーゼフ・ボイスのオブジェで、それとも関連するが、この詩集の主題(そんなものがあるとして)は、「記号の誕生」だと思った。脂肪と記号。

  • 梅しそ さん

    めちゃくちゃむずかしい。内容に関してはよくわからんのだがしかしスタイルは決まっててかっこいい。横書きとこページ数にしたがって読んでたんだが、逆じゃねーかよちくしょー。内容がわからんからどっちから読むのがただしいのか途中までわかんねーという罠。

  • 貴羽るき さん

    ひとつの世界が立ちあがる。『西瓜糖の日々』のような色合いを感じた。

  • kana0202 さん

    なにかある気がする。が、よく見えないというのが正直なところ。具体がイメージへと変換され、さらに具体にもどされている。物語はある。イメージもある。ふたつが重ね合わせられると、こうも、なにも見えなくなるのか。

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