Blu-ray Disc

Diner ダイナー Blu-ray 豪華版

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPXT71788
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
監督
:
音楽
:
原作
:

内容詳細

主演:藤原竜也×監督:蜷川実花
全員殺し屋の“食堂”が舞台の極限エンターテインメント!

Blu-ray<豪華版>には、メイキングなどを収録!
ブックレットは、蜷川実花監督監修の超豪華版!
「初出し」映像・写真満載のBlu-ray&DVDがついに発売決定!

映像化不可能と言われた平山夢明による原作小説『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」)を
藤原竜也主演で蜷川実花が実写映画化!各界のトップクリエイターたちが
蜷川実花の世界観を表現!
圧倒的映像美と豪華キャストが競演した未体験サスペンスが遂にパッケージに!

<Blu-ray 豪華版仕様>
2019年日本
本編ディスク:2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
仕様:本編117分+特典映像/カラー/リニアPCM/片面1層・2層/ 16:9 1080p High-Definition/
日本語字幕(本編のみ)

<特典>
【映像特典】
■豪華版
スペシャルメイキング、PRスポット集、舞台挨拶集

【封入特典】※豪華版限定
ブックレット

※仕様・特典等は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

<スタッフ>
原作:平山 夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」)
脚本:後藤 ひろひと 杉山 嘉一 蜷川 実花
音楽:大沢 伸一
主題歌:DAOKO × MIYAVI「千客万来」(ユニバーサル ミュージック)
監督:蜷川 実花

<キャスト>
ボンベロ:藤原 竜也
オオバカナコ:玉城 ティナ
スキン:窪田 正孝
キッド:本郷 奏多
ブロ:武田 真治
カウボーイ:斎藤 工
ディーディー:佐藤 江梨子
ブタ男:金子 ノブアキ
マテバ:小栗 旬
マリア:土屋 アンナ
無礼図:真矢 ミキ
コフィ:奥田 瑛二

<ストーリー>
殺し屋専用の食堂<ダイナー>を取り仕切る、天才シェフ=ボンベロ(藤原竜也)。自身もかつては殺し屋だったが、
その料理の腕前は本物。彼が生み出す極上の料理には、殺し屋達も魅了される。ある日、ボンベロがひとりで切り盛りするダイナーに
ウェイトレスとしてやって来たオオバカナコ(玉城ティナ)。友達ひとりいない孤独な人生を送って来たカナコは、カウボーイ(斎藤工)と
その恋人ディーディー(佐藤江梨子)の募集する怪しいバイトに手を出したばかりに、ギャング組織のブタ男(金子ノブアキ)に
殺される寸前……のところをダイナーへ身売りされたのだ。皿の置き方ひとつでウェイトレスが消されることも日常なこのダイナーで、
絶対的な王として君臨するボンベロだったが、彼女の存在で殺し屋同士の暗黙のルールが崩れていく。そして来店する最狂の殺し屋軍団。
心優しくトラウマを抱えたスキン(窪田正孝)、見た目は子供でも残忍なキッド(本郷奏多)、ラテン筋肉系ブロ(武田真治)、
昆虫をこよなく愛するマテバ(小栗旬)、血の気の多いマリア(土屋アンナ)、美しい殺しにこだわる無礼図(真矢ミキ)、
そして”殺しはビジネス“なコフィ(奥田瑛二)。
この世で最も危険で美しい”殺し合いゲーム“が幕を明ける――。

2019年7月5日(G)

© 2019 「Diner ダイナー」製作委員会


平山夢明の原作を蜷川実花監督&藤原竜也主演で映画化したサスペンス・エンターテインメント。天才シェフが取り仕切る殺し屋専用の食堂「ダイナー」を舞台に、個性的な殺し屋たちが危険なゲームを繰り広げていく。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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殺しや専用の食堂、ダイナー。そこの店主ボ...

投稿日:2021/07/04 (日)

殺しや専用の食堂、ダイナー。そこの店主ボンベロを演じる藤原竜也さん。そして客も個性豊かな殺し屋ばかり。そんな店で訳あって雇われたカナコ。最初はソリの合わない2人であったが、だんだん心を通わせる2人…。 でも、身に危険が及ぶ店…。2人の運命は…?

さくら さん | 不明 | 不明

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殺し屋が働いている飲食店。殺し屋ばかりが...

投稿日:2021/06/24 (木)

殺し屋が働いている飲食店。殺し屋ばかりが常連客。発想がぶっとんでいる。なにそれ?笑 実際の裏稼業ではそういうところがあるのかな? キャストが豪華すぎますね。ちょい役で藤原竜也さんとの交流がある小栗旬さんもでてますし、殺し屋自体の姿もそれっぽ仕上げになっている。 玉城ティナさんはめちゃくちゃ可愛いですし、今作ではメイド服でほぼいるので激萌えです!!! 特に真矢みきさんが殺し屋になっているのはびっくり! ほとんどドラマではお母さん役が多いのに殺し屋かよ!笑 出てくる料理は奇抜で美味しそうなものばかりでした。 見た目は結構グロいのか?どうなの?って思うものばかりでしたが味はおいしいんでしょうね。 何種類もの肉を積み重ねたハンバーガー!おいしそう! そして殺し屋というから肝心の戦闘シーンはというと、とにかくグロい!! ヒロインの立場だったらしょんべんもらしてそう。笑 素人がいきなり殺し屋たちの戦闘シーン見たら絶対失神しそうですよね。笑 終盤のアクションはなんかマトリックスみたいでちょっと笑っちゃいました。パクリ?笑笑 組織のボス役が監督の蜷川実花さんの実父蜷川幸雄さんになっていたのでなんかうれしかったですね。 主人公の藤原竜也さんが作中「自分を見つけて育ててくれたのはボスだ」と言っていました。=藤原竜也を育てたのは蜷川幸雄と言うことを言っているのじゃないかと思いハッとしました(違ってるかもしれませんけど。笑笑) 結果、ストーリーの内容は全体的に薄いけど、キャラが濃すぎて見入ってしまいましたのでこの評価としました。

denpasyounen さん | 東京都 | 不明

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