CD 輸入盤

亡き子をしのぶ歌、さすらう若者の歌、リュッケルト歌曲集、原光 デイヴィッド・ジョン・パイク(バリトン)、デイヴィッド・ブリッグス(オルガン)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AN29180
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


オルガン伴奏版! マーラーの管弦楽伴奏歌曲集

デイヴィッド・ジョン・パイクは、ハリー・クリストファーズやデュトワ、ユロフスキ、マリナー、メータ、ラトル、ジンマンといった名指揮者たちと共演を重ね、バロックから近現代のオペラ、オラトリオを歌うルクセンブルク在住のカナダ人バリトン。グリフォン・トリオと共演したベートーヴェン・アルバム「イモータル&ビラヴド」でも素晴らしい歌声を聴かせてくれたジョン・パイクが歌うマーラーの管弦楽伴奏歌曲は、なんとオーケストラをオルガン・トランスクリプションしたオルガン伴奏版!
 重要なオルガンを担うのは、ジャン・ラングレの門下生であり、セント・オールバンズ国際オルガン音楽祭のコンクールで英国人として初のトゥルヌミール賞(最優秀即興演奏賞)に輝いたオルガニスト、デイヴィッド・ブリッグス。作編曲家としても名高く、ブリッグス作曲の合唱作品集はケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団によって録音されている他、シューベルト、チャイコフスキー、エルガー、ブルックナー、ラヴェル、バッハ、そしてマーラーの交響曲・管弦楽作品をオルガン・トランスクリプションした多数の録音・演奏でも知られています。
 2014年に新たに建造されたヘルマン・オイレ・オルガンの多彩で壮大な音色、ドイツのコンスタンティン・バジリカに響く豊かな音響で聴くマーラーの「オルガン版」オーケストラル・ソングにご注目ください。(photo by Matic Zorman)(輸入元情報)

【収録情報】
マーラー:
● さすらう若者の歌
● 亡き子をしのぶ歌
● 『子供の不思議な角笛』より『原光』
● リュッケルトの詩による5つの歌曲


 デイヴィッド・ジョン・パイク(バリトン)
 デイヴィッド・ブリッグス(オルガン)

 録音時期:2016年8月22日、2017年5月31日〜6月1日、2018年5月29,30日
 録音場所:ドイツ、トリーア、コンスタンティン・バジリカ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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