人は話し方が9割 1分で人を動かし、100%好かれる話し方のコツ

永松茂久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799108420
ISBN 10 : 4799108425
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;19

内容詳細

コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる“ちょっとした”でも多くの人が気づいていないエッセンスを紹介。

言葉の行き違い、ネタ切れ、沈黙など「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる“ちょっとした”でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人生がよりよい方向に動き出します!

【著者紹介】
永松茂久 : 株式会社人財育成JAPAN代表取締役。永松塾主宰。知覧「ホタル館富屋食堂」特任館長。大分県中津市生まれ。「一流の人材を集めるのではなく、今いる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で数多くの講演、セミナーを実施。「人のあり方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累積動員数は延べ40万人にのぼる。経営、講演だけではなく、執筆、人材育成、出版スタジオ主宰、イベント主催、映像編集、経営コンサルティング、ブランディングプロデュース、自身のセオリーを伝える『永松塾』の主宰など、数々の事業を展開する実業家である。また、鹿児島県南九州市にある、知覧「ホタル館富屋食堂」の特任館長をつとめ、「知覧フォーユー研修さくらまつり」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布『翔』ルーム」をオープン。同時に、自身の実業・出版・講演の経験をベースに、ここから飛び立つ人たちのコーチングプログラム「NEXT」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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話せるようになるにはスキルではなくメンタ...

投稿日:2021/04/25 (日)

話せるようになるにはスキルではなくメンタルが重要。相手が最も興味があるのは自分のことである。相手のことを理解して褒めなさい&認めなさい→人はわかってくれる人が大好きである。 話し方=聞き方で「大事!!」笑わせる人より笑ってくれる人が好きということ。

とどけ さん | 千葉県 | 不明

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コミュ障の私にとってこの書籍との出会いは...

投稿日:2021/03/21 (日)

コミュ障の私にとってこの書籍との出会いは人生における最高の出会いでした。簡単に話せるようになる3つのコツ、苦手な人をかわす3つの方法、聞き上手の人がやっている3つの表情などどれも実生活で役に立つ事柄が多く書かれてあります。人とのコミュニケーションが苦手な人は是非一度読んでいただくことをオススメします。

たこゴロー さん | 新潟県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kou さん

    内容が分かりやすく、スラスラ読めた。基礎のコミュニケーションが書かれていたが、自身がいかに出来ていないかが分かり、ちょっとゾッとした(汗)。「聞く力」が重要なのは、実感したが、演技っぽくならないよう実践しながら身に付けていきたい(笑)。

  • hit4papa さん

    大層売れている「話し方=人との接し方」をテーマとした自己啓発本です。大人極まった自分としては、全てが定性的で、何ら感じ入ることはありませんでした・・・。「あるある」話しとして見れば楽しいのかもしれませんね。ただし、「嫌いな上司は、あだ名をつけて笑い話に変える」、「反応しない練習を重ね、相手に諦めさせる」などは、大人の対応として如何なものか、と思わざるを得ません。若い人に納得性が高いとなると、空恐ろしいような。本の売り方が上手なのには感心した次第・・・と、一応フォローします。自分にとっては毒々度が満点です。

  • あきら さん

    とても読みやすく、分かりやい本でした。 4Dは言いがちなので気をつけないと、と思います。

  • まちゃ さん

    人間関係の悩みは尽きないですよね。そんな時に少しでも会話が楽になればと思い、手に取りました。会話と人間関係を少し楽にするためのヒントが得られる一冊。/会話がうまくなる方法、それは「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」こと。/話し方1つで、あなたの未来は大きく変わる。そしてその分岐点は、大きな舞台ではなく、日常のささいな部分でどんな風に話すのかで決まる。/話し方は、「心のあり方によって決まる」。「話し方のスキルを上げること」=「心を磨く」こと

  • mukimi さん

    コミュニケーション能力はマイナススタートなので謙虚に定期的に1人勉強会。苦しかった時に友達が遊びに来てくれて、私はこれでいいんだ、ここにいていいんだ、と泣けるくらい嬉しくて有難かったことがある。それを本書は「全肯定の空間」と表現しており腑に落ちる。緊張して人と話す時大抵、舐められたくない、話しやすいと思われたい、あわよくば話のわかる賢い人と思われたいと力んでつくづく自分本位だったけど「相手が幸せであるように」と祈りながら相手優先で話すことで双方快い会話になると言うのは目から鱗で2月の実践目標にしよう。

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