新・司法試験予備試験に独学合格する方法

鬼頭政人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784502323218
ISBN 10 : 4502323217
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
154p;22

内容詳細

目次 : 序章 制度改定を知り、その波に乗れ!/ 第1章 たしかな自習が合格を導く!―勉強を科学しよう/ 第2章 独学で受かるための勉強法―考え方編/ 第3章 予備試験突破に必要なチカラ1―基礎力養成編/ 第4章 予備試験突破に必要なチカラ2―論文力養成編/ 第5章 予備試験突破に必要なチカラ3―短答力養成編

【著者紹介】
鬼頭政人 : 弁護士。株式会社サイトビジット代表取締役。1981年東京都生まれ。開成高校(特別優等)、東京大学法学部卒。慶應義塾大学法科大学院に進学した後、在学中に司法試験に一発合格。2007年石井法律事務所に入所。企業間紛争、民事再生、相続、離婚案件を取り扱う。2010年より株式会社産業革新機構に参画。投資チームにおいて、大型企業再編、ベンチャー投資、中小企業投資に携わる。2013年12月、株式会社サイトビジットを創業。オンライン資格試験サービス「資格スクエア」を運営し、自身の知見をはじめとし、IT技術+脳科学による「最短合格勉強法」を提供している。また、2018年に発表したAIを利用した本試験予想システム「未来問」は高い的中率を誇り、NHKやワールドビジネスサテライト(テレビ東京)等各種メディアで取り上げられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Mik.Vicky さん

    司法制度改革で翻弄される受験生。司法浪人からすれば、なんかすっきりしなかったのではないだろうか。相当な勉強が必要だが、タイミングと要領によっては比較的困難少なく合格したりなど・・・

  • みちぇ時雨 さん

    司法試験なんてものは誰だって受かる。ただ、いまだかつて楽をして受かった人はひとりもいない。合否を分けるのは覚悟だけ。どの予備校とか、どのテキストとか、そういうことは大した問題じゃない。そういうものに頼りはじめた時点で甘えている。絶対に正しい方法なんてない。いつだって忘れちゃいけないのは、自分がその試験とちゃんと向き合えているかどうか。だって弁護士になったあと、仕事をするのに予備校も予想問題もないから。

  • lauretanae さん

    司法試験予備校主催の先生の本。「講義を受けても受からないので自習してください」が主旨。最年少合格者は高校生らしく、多く見積もっても2000〜3000時間しか勉強していない、逆に言うと効率的に極めればその時間で済む、というのが興味深かった。各教科にたいする学習造詣も深い。巻末に一応塾の宣伝もあるが良書

  • ハンギ さん

    受験するための前段階の情報が整理されてスッキリする印象。予備試験に受かるために論文式を重点的に勉強して、短答式は必要最低限にみたいな感じ。確かに論文がかける人は短答式も出きるのではないか。2019年に改正があって、いまは変わり目だから予備試験にも何かしかの影響があるのだろうか。学生と法科大学生には変更が大きいが社会人はやはりコツコツの勉強が良いのかも。何となく状況はよくわかるけどいまいち何のテキストを使えば良いのかみたいな解説はなく、情報を整理して過去問を解こうみたいな趣旨です。

  • おかえ さん

    ちょっと短答に寄りすぎてたなー、今までの勉強。

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鬼頭政人

freeeサイン株式会社代表取締役。弁護士。東京大学法学部卒業後、司法試験合格。都内法律事務所勤務、投資ファンド勤務を経て、株式会社サイドビジット(現:freeeサイン株式会社)を設立。電子契約・契約管理サービス「NINJA SIGN(現:freeeサイン)」を2019年12月より正式リリース(本デ

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