1分で伝える力

中谷彰宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434263200
ISBN 10 : 443426320X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
199p;19

内容詳細

報告、プレゼン、会議ですぐ使える。人を動かす話し方61。

目次 : 第1章 切り口で、伝える。/ 第2章 構成で、伝える。/ 第3章 伝え方で、動きたくなる。/ 第4章 負けて、勝つ。/ 第5章 話し方で、伝わる。/ 第6章 伝え方で、好感度を上げる。/ 第7章 伝え方で、損をしない。

【著者紹介】
中谷彰宏 : 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、8年間のCMプランナーを経て、91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。中谷塾を主宰し、全国で講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • とある内科医 さん

    永松茂久『うまくいく人の考え方』に中谷"感"を感じ、『1分で話せ』と混同したまま書店の棚から本書を選択。久し振りの中谷本だったが、1つのメッセージにつき2〜4ページと不均一な配分、また同じテーマの中に複数のエピソードが紹介されるなど、著者としては複雑な構成に違和感。ともあれ自分の成長をはかる目安として、定期的に著者の本を手に取ってみるのも選択肢かと思う。

  • 暁姫 さん

    1つの題材につき1分で読めるほど簡潔でサクサク読めました。特に4章の議論に負けて勝つという新たな視点を得ました。全体を通して聞き手が疲れない話し方をすることが大切だと分かりました。明日からでも真似できる内容ばかり。購入しようかと検討しています。

  • リトルトゥース☝️ さん

    1分って実は短いようで長い。1分があれば300文字ほどの文を伝えることが出来る。その300文字でシンプルに伝えるだけ。シンプルだけど瞬時に過不足なく伝えには難しい。

  • uran さん

    読んでて、ウンウンと思うことばかりだが実践は難しい。

  • ほうむず さん

    ○1分以内で話す ○情報をどう切るかが大切 ○ほめるときは、直列つなぎで、フォーカスを絞っていく ○挑戦の反対語はアイデア=「これをやってみよう」と思いついて、やってみる ○つかみ→ひねり→おちで話す=共感→意外性→驚き ○クレームの報告=事実→現状→今すぐすること ○相手の興味のありそうなことから話す ○役目ではなく、1人の人間として話す ○説得ではなく、納得して人は動く ○学んでいる人は、毎日驚いている ○つっこまれたら、心の中で「よし」と思う=聞き手が本気になっている証拠 ○決裂は始まりのセレモニー

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人物・団体紹介

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中谷彰宏

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂勤務を経て、独立。91年、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰。セミナー、ワークショップ、オンライン講座を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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