ガイヤール、プルチネッラ/ボッケリーニ:チェロ協奏曲集、スターバト・マーテル、他

2019年02月08日 (金) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


ガイヤールによるボッケリーニ!
ピオーを迎えての『スターバト・マーテル』も!


人気女性チェロ奏者オフェリー・ガイヤールと「プルチネッラ」がボッケリーニを録音しました! ガイヤールが率いるアンサンブル、プルチネッラのみずみずしい管弦楽が奏でる前奏がなんとも清々しく思わず耳をうばわれた後に始まるガイヤールのソロの、親しみやすくあたたかい音色は絶品です。ここでは、協奏曲、ソナタ、交響曲のほか、超人気ソプラノ、サンドリーヌ・ピオーをゲストに迎え、ボッケリーニの最高傑作のひとつ、弦楽五重奏とソプラノ独唱のための『スターバト・マーテル』を演奏しているのもまた注目。ピオーの歌声は澄みきっていながら円熟味も感じさせ、彼女の歌に寄り添うような弦楽五重奏のアンサンブルも絶品です。
 ボッケリーニは歴史上最初のヴィルトゥオーゾ・チェロ奏者。イタリアに生まれ、プロイセンやスペインの宮廷につかえたほか、ヨーロッパ中で活躍しました。ボッケリーニがいたからこそ、ヴァイオリンばかりに注目が集まっていたところにチェロのための作品も生み出されるようになったといっても過言ではありません。もちろんバッハの無伴奏チェロ組曲はチェロのための最初期の超重要作品と言えますが、バッハの後にボッケリーニがいなければ、ヴィヴァルディもチェロのための作品を書いたかどうかわからないと言ってもよいでしょう。絵画においてゴヤが色彩でマドリードのにぎやかさを表現したのと同様、ボッケリーニはアンダルシアの舞曲のリズムとメロディで人々の息吹までをも表現しました。
 ガイヤールのセンシティブで親しみやすい音色がボッケリーニにぴったり。喜びにあふれた舞曲風の楽章での生き生きとした表情は、他では得られません。ボッケリーニの魅力のすべてを伝えてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1

ボッケリーニ:
● チェロ協奏曲第6番ニ長調 G.479
● 交響曲第6番ニ短調 G.506『悪魔の家』
● チェロ協奏曲第9番変ロ長調 G.482
● 弦楽五重奏曲ハ長調 Op.30-6, G.324『マドリードの通りの夜の音楽(マドリードの夜警隊の音楽)』

Disc2
● スターバト・マーテル G.532
● チェロ・ソナタ第2番ハ短調 G.2
● 交響曲(序曲)ニ長調 G.521

 オフェリー・ガイヤール(チェロ&指揮)
 サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ/G.532)
 フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)
 プルチネッラ

 録音時期:2018年4月、9月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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