【映像】ネルソンス&ゲヴァントハウス管/モーツァルト&チャイコフスキー

2019年02月01日 (金) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック

2018年3月ライヴ映像
ネルソンス&ゲヴァントハウス管による
モーツァルト&チャイコフスキー


ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンス。本映像は、2018年2月から3月にかけて行われた、ネルソンスの就任記念及びオーケストラの創立275周年コンサートという一連のお祝いコンサート・シリーズの最終公演です。演目はモーツァルトの交響曲第40番とチャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』というメランコリックな憂いと感情が込められた2作品。
 モーツァルトの交響曲第40番は、例外的に短調の交響曲で(あとは第25番)、第1楽章の冒頭の主題が響くと会場の雰囲気が一変します。ネルソンスはゲヴァントハウス管の豊潤で深みのある音質を正攻法で引き出しています。そしてモーツァルトの悲哀を受け続くのは、チャイコフスキーの『悲愴』。チャイコフスキーは『モーツァルティアーナ』という作品を書くほどモーツァルトを大変尊敬していたと言われています。交響曲第6番はチャイコフスキー最晩年の傑作。現にこの初演の9日後に突然の死を迎えることになります。ネルソンスは、重厚なテンポをとりクライマックスまで丹念に描き、ゲヴァントハウス管の繊細な音色、ディナーミク、アゴーギクを巧みに扱い絶望的な終楽章への心理を見事に描いています。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』


 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 収録時期:2018年3月15,16日
 収録場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)

 収録時間:90分18秒
 画面:カラー、16:9