無人島 〜俺の10枚〜 【HOLLOWGRAM 編】

2018年09月18日 (火) 17:30

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HOLLOWGRAM が、メンバーチェンジ後、live会場限定盤のリリースを経て、およそ2年半ぶりの流通最新作リリースする。「FLUID=流体」と名付けられたタイトルから紡ぐ新たな音はどのようなものになるのか?万華鏡のようにその姿を変え、様々な音を奏でる彼らが4人体制となって初の流通音源を発表する。

複数の活動・サポートでの活躍もめざましい彼らが選んだ10枚とは?

無人島 〜俺の10枚〜 【HOLLOWGRAM 編】

David Sylvian 『Secrets of the Beehive』

至高。

一声目でもう駄目。
浸り、癒されるのに、静かに昂ぶる
焚き火を眺めながらずっと聴きたい。

声を大きく張り上げているわけでもないのに、朗々と響き
喉のエッヂにかかる空気の摩擦すら心地好い声

細かなビブラートが耳障りにならず程よい緊張感と緩和を生む

アルバム全体を包む楽器の抑えた抑揚もその声を堪能するのに
主張しすぎず、かつ個性的。

ryo(vo)



John Mayer 『Battle Studies』

心に沁みる唄とギター、何より楽曲とサウンドの素晴らしさ。
どこを切り取っても最高。
自分を形成する1枚です。

夢時(Gt)



大野雄二トリオ 『LUPIN THE THIRD JAZZ』

大野雄二さんシリーズのLUPIN JAZZシリーズは何枚も出てますが、「JAZZ」と「PLAY THE “STANDARS”」を車の運転中は大体聞いてました。穏やかな気持ちで運転できます。夜月が見える荒野を走ってたら最高に合います。
JAZZを聞くきっかけにもなった一枚です。

一也(Ba)



『Stand By Me』

映画『スタンドバイミー』のサントラ。
この映画を観て、黒ぶち眼鏡をかけた思い出が。
オレの青春。

shinya(Dr)



NIRVANA 『NEVER MIND』

褪せない。全く

陰鬱で内省的なのに、音は原始の鼓動と響き。

本人たちはメジャー志向の音作りを嫌がっていたようだけれど、こんなに聴きやすいのに
曲や声の持つ到達力が中心にあるのが凄い。

音は確かに古い、リマスターであっても。
それでも、「あーこれだ」となるのは思い出補正以上のものがある。

改めてR.I.P

ryo(vo)



Pat Metheny 『The Orchestrion Project』

作業が終わった夜、いつ聴いても心にすっと馴染む大好きなアルバム。
苦しくて精神が壊れてしまいそうな時もこの音がそっと撫でてくれる。
これを聴いているうちはまだ音楽を辞めずにいられそうです。

夢時(Gt)



X 『Blue Blood』

中学の時ほぼ全員がコピーしてました。 Blue Bloodとオルガスムをみんなで合わそうとするのですが、全く合いませんでした笑 青春時代の一枚です。 これを聞けば無人島でも戦える気がします。

一也(Ba)



『Top Gun』

映画『Top Gun』のサントラ。
この映画を観て、レイバンのサングラスをかけた思い出が。
オレの青春。

shinya(Dr)



BOØWY 『全て』

氷室さんの声、その遍歴。

スキルもセンスも、時代も超えて。
音楽はその作用が=数字にならないことを強く感じる。

アタックが強く、少しだけハスキーで、歌詞には時代を感じつつも
声がそれを軽く凌駕する。

綺麗なのに危うい、ハッとするのに繊細。
意図してやっていたかはわからないけれど取り込まれるには十分すぎる声。

無論、曲、バンドあってこそ。

歌を人前で歌いたくなった原点の一つ

ryo(vo)



Michael Jackson 『Bad』

このアルバムに限らず、無人島で長い時間をかけて検証にはもってこいかと。



無人島 〜俺の10枚〜 とは

音楽好きには、超定番の企画「無人島 〜俺の10枚〜」。なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらう。ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別だ。

「無人島 〜俺の10枚〜」過去のアーカイブはこちら



HOLLOWGRAM 『FLUID』 セルフライナーノーツ

2018年9月19日発売


1. DID

◆夢時(Gt.):今回のAlbumの中で最初に取り掛かった楽曲。LIVEで数回プレイを重ね一つの完成形に到ったと思っています。HLGMとしては新たなアプローチ。とにかくベースが良い仕事をしている。


◆shinya(Dr.):シェイクヒップ的な。


2. more than just love

◆一也(Ba.):イントロの歌メロから作りました。サビに入るまでにお盆の提灯が見えてきませんかね。本当はもっと幽霊的な曲にしようかと思っていましたが、夢兄のアコギが来て方向変えました。いいギター弾きますね。


3. 27,Co

◆夢時(Gt.):55秒間に少しだけ自分らしさと云うか初めてこのバンドで自分の好きなことをさせてもらった。セオリーが通じなくなってきたのかな。バンドの成長でもある。


◆shinya(Dr.)つっこんでつっこんで、途中で目が廻っちゃう感じ。


4. Mona Lisa

◆ryo(Vo.):モナリザ、というタイトルだけど曲中にはシンデレラ(灰かぶり)、ジャンヌダルク、白雪姫などが登場します。今作のテーマ、相容れない(または立ち位置の違う)二つ以上の異なるものが混在するのが人間とその文化(生活・あり様)という意味ではこの曲と次曲「Peach moon」が女性目線もしくは女性主役。


5. Peach moon

◆一也(Ba.):イントロのギターから作りました。この曲は今回唯一自分の中で絵を想像しながら作った曲です。ハイジ的な高原の曇り空の下、アコギで弾き語ってるイメージで作りました。


6. History

◆ryo(Vo.):昨年、会場盤でリリースした曲。作曲者一也がその日来てくれた人のためだけに完全限定にしたいと言っていたのだけれど込めた想いはこれまで描いてきた、人の心の在り方。生き方と、死に方についてなので今作には是非入れたかった。これから自分たちの辿る未来を、「愛が何かを探す旅路」として、全てが僕らの歴史になってゆくという歌。



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HOLLOWGRAM『FLUID』を、HMV&BOOKS onlineで期間中にご購入されたお客様の中から抽選で3名様に「サイン入りコメントカード」をプレゼント!

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【購入対象期間】〜2018年10月19日(金)出荷分まで ※以前にご予約いただいた方も対象となります。
【応募対象期間】2018年9月18日(火) 〜 10月26日(金)

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価格(税込) : ¥2,700

発売日: 2018年09月19日

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