【インタビュー】RagDöllz

2018年08月09日 (木) 21:30

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2014年に結成され、地元大阪を中心に活動し、着実にファンを増やし続けるガールズ・ヘヴィメタルバンド、RagDöllzが昨年リリースの1stミニアルバム『Ten Red Roses』に続いて放つ期待のニュー・シングル『∅ -Zero-』をリリース!この機会にメンバーの、Remiさん(vo)、Yuikaさん(g)、Yunさん(b)にお話を伺いました。興味深いロング・インタビューをお楽しみください!

――まずは簡単に一人づつ自己紹介をお願いします。

Remi:ボーカルのRemiです。誕生日は7月21日で、実は昨日、誕生日でした!生まれは大阪です。かに座のB型です。

Yun:ベースのYunです。誕生日は5月27日、出身地は大阪です。ふたご座のA型です。

Yuika:ギターのYuikaです。誕生日は6月10日、出身地は大阪。Yunちゃんと同じくふたご座のA型です。

――それぞれ、音楽との出会いについて教えて頂けますか?そして、どのような経緯で今のパートに行きついたかも教えて頂ければ。

Remi:私は幼稚園の時から詩吟を習っていまして、ずっと歌うことが好きやったんです。そして中学でヘヴィメタルと出会いまして・・・今に繋がる自分の人生が始まりました!“女性メタル・ヴォーカリストって凄い神秘的やな”って思って、自分でもメタルバンドで歌いたいなと思いました。そのときに好きだったのが、THE AGONISTやARCH ENEMY、EVANESSENCEとかで、デス・ヴォーカリストってエエなって思いまして。それで今に至るという感じです。

Yun:私は高校生の時にめちゃ仲の良かったコが音楽好きで、AEROSMITHや、OASISとか洋楽を聴くようになったのが始まりで、そこから色々な音楽を聴くようになりました。ベースになった切っ掛けですけど・・・メチャメチャ適当に決まってしまいました。(笑)初めに楽器弾こうとなった時に、ギターは6弦で難しそうやなーと思い、ベースは4本しか弦が無いから簡単かなと思って・・・(笑)

Yuika:私はなんやろう・・・小学校の時からTHE BEATLESとかは聴いてたんですが、そんなにのめり込むまでには至らずだったんですが、中学のある時、BON JOVIのチケットが余っていて、初めてライヴというものに行きました。それで洋楽に興味を持ってMTVとかメッチャ観るようになって・・・そこからグラムメタルや、LAメタルに嵌りました。POISONや、DANGER DANGER聴いてたときに、曲中のギターソロに興味が湧いて、“これ弾けたら楽しいやろうな”と思ったのが始まりですね。初めからギターに興味があった訳ではなくて、曲を聴いていて、ギター以外、頭に入ってこなかったというか・・・単純に目立ってカッコイイからギターやってみたいという感覚でした。

――RagDöllz結成までの経緯について教えて頂けますか?

Remi:元々RagDöllzっていうのはオリジナルメンバーのドラマーのYukiちゃんが中心に結成されたバンドです。彼女は体調不良でバンドからは離れているんですが・・・Yuikaさんは既にいて、私はとあるライブハウスのブッキングマネージャーさんから紹介されました。その後、長らく時間も経ちまして、(笑)Yunちゃんが加入したという感じです。

――RagDöllz以前はどんな活動をしていましたか?

Remi:私は弾き語りとかしてましたね。Yunちゃんは高校の友達とバンドやってたんだよね?Yuikaさんは?

Yuika:私は大学の軽音とかでジャンルは全然違うけど、ちょいちょいバンドやってましたし、外でもロックンロール系のバンドやったりしてましたね。

――結成時にRagDöllzをどんなバンドにしたいと思いましたか?

Remi:どんなバンドにしたかったかというのは、初めはあやふやだったんですけど、女の子だけで作ったバンドやったんで、何ていうか・・・男勝りなガールズ・バンドになれたらええなーって思ってました。(笑)

Yuika:私もそんな感じでしたね。今みたいな明確な感じは無かったんですけど。

Remi:でも、やっていくうちに明確なスタイルを作っていけたらなという感じでしたけど、こうして今、もうすぐ4年になりますけど、自分たちのスタイルが明確なものになってきたと思えるので、ここまでの年月は間違ってなかったんかなとは思っています。

――メタルバンドというのはずっと意識しているのでしょうか?

Remi:それは意識はしているんですけど、メタルという概念にとらわれ過ぎないように気を付けています。もっと視野を広げて、幅広いスタイルを取り入れたメタルバンドを目指したいです。

Yuika:私的にはメタルバンドというのは意識はしているけど、それは観る人が決めればエエかなという気持ちもあります。

――RagDöllzというバンド名について教えて下さい。

Remi:えーこれはラグドールズという猫がいまして、その猫から来たんですけど・・・元々ドラマーのYukiちゃんが名付けたんですが・・・

Yuika:創設者が猫好きだっいたというアレで・・・

Remi:(笑) 猫みたいに可愛いコがステージでは豹変するという・・・

Yuika:(笑) これは、バンド名を決める時に私は反対してまして・・・ラグドールズってバンド名はイヤやって言ってて・・・

Remi & Yun:そうなんや。

Remi:その頃はまだ私は加入してへんかった時や。

Yuika:そうそう、ホンマにその名前がイヤって、ほんなら、何やったらエエの?と言われても具体的には何もないという・・・だから、その名前にするんやったらせめて、検索に引っかかりにくいスペルにさせてってことで、今のRagDöllzってスペルにしたんです。今はこのバンド名、イヤじゃないですけど。(笑)

Remi:私が入ったときには確かもう、RagDöllzって名前が決まってて・・・そのときはそうなんやって感じやったかな。今はええ感じやと思います。このバンド名。

――1stシングル『Is Hope Evil ?』について話して頂けますか?

Remi:これはもう結構前になるんですけど、2年ぐらい?

Yuika:2015年の終りかな。

Remi:本当に最初期の曲ですね。そしてもうこれは完売状態で、入手困難なシングルですけど、最初の頃の録音にしてはイイ出来やと思いますよ。音も厚いしね。

Yuika:見つけたら今のうちに買っといて下さい!

――そしてその後の(2015年〜2017年)の活動はいかがでしたか?初期の頃の苦労話や、ツアーにおけるエピソードなどあれば教えて頂ければ。

Remi:初期の頃は・・・お客さん0人が一年間くらい続いて・・・でもその一年は色々模索したことによって今に繋がっていると思います。衣装や、ステージングや、お客さんの煽り方やら色々と考えてやってましたから。今ではお客さんもけっこう来てくれるようになりましたけど、最初の頃の名古屋遠征、東京遠征、それは大変やったんですけど、特に東京遠征とかはほんまにお客さんがおらんかって・・・だから、ここまで頑張ってきてよかったなと思ってます。まだまだ頑張らないといけないんですけど、お客さんが私たちを観にライブハウスへ足を運んでくれることが、ありがたいなっていつも思ってます。昨年2017年からはけっこうハイペースできてると思います。MV2本にミニアルバムリリースしましたし、今年の3月にはワンマンもソールドアウトにできましたし。8/1にはニューシングルも出しますし、順調かなと思います。そして、もっと色んな界隈にも顔を出していけたらなって思ってます。

――MV『万華鏡』はビデオも曲も素晴らしいと思います。あのビデオのエピソードと、曲についても話して頂けますか?

Remi:はい、この曲を作ってたときにタイトルは「万華鏡」だと決めてました。MVにしたいと思ったし、この曲やったら映えると思ってました。万華鏡ってちょっと動かしただけで柄が凄い変わるやないですか。なんで、ちょっとした行動でも人生が大きく変わることが有るぜ!見たいなメッセージがあります。ビデオ自体は「万華鏡」なんで、和風仕様になってて、けっこう渋い感じに仕上がって、気に入ってます。撮影自体はけっこう重労働でしたよ。(笑) 

Yuika:この曲の歌詞は日本語の部分はRemiちゃんが作って、英語の部分を私が作ったんですけど、これは何やろう・・・いつものちょっと恐い歌詞と違って、たくさんの人に聴いてもらいたいと思って、よりキャッチー目に作りました。

――そして昨年2017年10月に1stミニアルバム『Ten Red Rose』がリリースされました。このミニアルバムは5曲入りながら、全曲に特徴があり、内容の濃い、RagDöllzの色を出すことができたアルバムだと思います。今振り返ってそれぞれ思いを聞かせてください。

Yun:・・・メチャイイと思います!・・・これじゃあかん?(笑)

Yuika:何かさ、好きな曲とか・・・

Yun:あ、1番好きなのは、1番長い「Medeiros」です。何かおもろいなって・・・

Yuika:「Medeiros」はまだ1回しかライブでやったことないんだよね?

Yun:あ、そうですね・・・
(一同爆笑)

Yuika:もっとしゃべれや!(笑)

Yun:えー、ライブで盛り上がるのは「Blood On My Gun」で、この曲は弾いてても楽しい曲で、「万華鏡」はなんやろう、ベースアレンジもおもろいし・・・こんな感じで?(笑)
あー、口下手過ぎる・・・

Yuika:最初はこれ、フル・アルバムで出したいなと思ってたんですけど、色々とぶつかったりして難しくなってきたんですけど・・・ミニ・アルバムでも出せて良かったと思ってます。最初は曲が少ないと思ってたんですけど、5曲でも結構バランスがとれた5曲になってて・・・そして初めて自分たちで、これは自主レーベルから出してるんですけど、そのために自主レーベル立ち上げたっていう形で・・・自分たちだけでやってるので、最初はどうしていいか、分からんかったんです。やってみて、こんなに大変なんやと思いましたけど。(笑)そうゆう苦労は表に出すのは好きじゃないですけど、こうやって自分たちで苦労して出せたときの達成感があったので、やって良かったですし、自分でも好きなアルバムやなと思ってます。

Remi:このアルバムに出すに当たって、既存の曲プラス新曲でやったんですが、新曲作る以外にも一から自分等でやらなあかんことがほんまに多くて・・・で、みんなでそのために合宿しましたね・・・奈良まで泊まりにいったもんな?

Yun:合宿あった!

Yuika:そうそう!したした。

Remi:みんなで生活を共にして・・・プリプロして、練習してレコーディングに備えました。例えば長尺の「Medeiros」なんかはそれまで1回もライブでやったことのない曲やったんで、レコーディング心配やったんですけど、録った感じ凄く締まりよく作れてエエ曲になったなと思いましたんで、これも合宿の成果やったんかなと思いました。このアルバムは全曲、元々おったドラマーのYukiちゃんが叩いてるんですけど、メンバーそれぞれの色というか、見せ場があると思います。彼女は凄く爽快に叩くドラマーやったんで、その色がガッツリ出てると思いますし、Yunちゃんの面白いベースラインも、ふんだんに入ってますし、Yuikaさんのギターも後ろでベースが鳴ってて気持ちのいいギターを弾いてくれてて、メンバーのそういう色というか見せ場が出せたアルバムやと思ってます。このアルバムは約1年掛かって作られた作品なんで、掛かった時間分の熱い想いが詰まったアルバムになってると思います。

――このミニアルバムの評判とそれにともなうライヴはいかがでしたか?

Remi:評判はよかったよな?最初の1ヶ月で相当売れたし・・・

Yuika:あと、いつもライブでやってる曲がようやく音源で聴けるっていうところもあったかな。みんなこれで歌詞も覚えれるわって感じやったし。

Remi:それでイイ評判もたくさん頂きました。それで、リリース後にワンマンもやらせてもらいました。あと、対バンについては、このアルバムリリースの後はけっこう、幅広いジャンルのバンドさんとの対バンが増えたような・・・元々はメタル系のバンドが多かったんですけど・・・

Yuika:このリリースきっかけぐらいで、幅広いバンドと対バンもいけるようになったというか・・・昔やったらジャンルの違うイベントとかに出ると寂しい思いをして帰ってくることが多かったんですけど、最近はそんなイベントも楽しい感じで、お客さんにもRagDöllzを楽しんでもらえてると思っています。

――そしていよいよ今回のニュー・シングル『∅ -Zero-』についてお聞きします。この曲と2曲目の「Into The Blaze」について各メンバー、コメント頂けますか?

Yun:『∅ -Zero-』は何やろう・・・映画の始まりみたいな・・・(笑)

Remi:(笑)“タタターンって?”(笑)

Yuika:うそー、思ったことない。

Yun:なんか映画の始まりっぽい。これから行くぜって感じで・・・(笑) 「Into The Blaze」はこれまでメチャメチャ早く弾く曲とかなかったから、何やろう、新鮮というか・・・あと、ベースソロも初めてあったから、レコーディングの時は凄い気合い入りました。(笑)

Yuika:小学生みたいやな・・・
(一同爆笑)

Remi:(笑)こらえとったんやけど・・・(笑)

Yuika:凄いな・・・インタビューになると急にしゃべれなくなるというか・・・

Yun:(笑)文章考えるんが苦手やねんな。

Yuika:もういい?(笑)

Yun:はい・・・好きとしか言いようがない!(笑)

Yun:あと、ジャケはメチャ可愛いなって。

Yuika:そうそう、ジャケはもう、みんなお気に入りって感じで。

Remi:「Into The Blaze」は・・・これ作ったの、「万華鏡」より前なんですよ。そのときは自分的にはお蔵入りしてて・・・それでもう一回やるにあたってアレンジとかやり直したんですけど、結構ライヴでも盛り上がる曲になりまして・・・みんなワイワイ言うてくれてます。(笑)それからベースソロのところも個人的にはかなり気に入ってて。ま、この2曲は速いんで・・・今までのRagDöllzの曲ってローテンポの曲が多かったので、この2曲は新しいRagDöllzの発見というか、そんな曲になりましたね。「∅ -Zero-」は万華鏡よりも後に作った曲ですけど、なんでしょう・・・“ギター泣いてくれ”って感じの曲をイメージにしてたんで、最初からギターが“テテテーン”っていってます。(笑)“テテテーン”ってギターから始まって豪快に2ビートのリフが始まるんですけど、この曲は凄い休符に拘った曲で・・・3連もメッチャ使ってるんですけどその間にどう休符を入れていくかというのを自分の中で課題にした曲で・・・休符だらけなんで難しい曲になってると思うんですけど、同じリフでもテンポとかが違うとか、色々と拘りましたね。歌詞の意味は・・・

コレ、ちょっと恥ずかしいんですけど、神様がいて、その神様が地球作りまして、神様が地球の女の子に恋をしちゃう訳ですよ。(笑)でも神様やから地球の女の子とは恋はできひんということで、神様は女の子と恋をするために神様をやめて、地球を終わらせるっていう意味なんです。タイトルの惑星のマークっぽいラテン文字のゼロのマークを使いました。ゼロイチ・・・ゼロを無くすみたいな感じで・・・この曲の歌詞で“僕のそばで飾り眠れ”っていうとこがあるんですけど、それは女の子を人形にして飾って置きたいくらい好きっていう意味で。その流れで今回のジャケも人形になったんです。だから結構ガッツリ「0 -Zero-」なんで・・・聴いて欲しいです!(笑)そして、こんな意味があることも注目して頂ければ。

Yuika & Yun:・・・素晴らしい!(パチパチ)

Yuika:「∅ -Zero-」に関しては・・・私は海外アーティストのでっかいライブに行くことが多いんですけど、そうゆうライブでお客さんが大合唱みたいになるのに、すごい憧れがあって、自分のそうゆうことやりたいなって思ってたけど、RagDöllzの今までの曲がそうゆう感じの曲ではなかったから、“いつかそんな曲がやれるんかな?”って思ってたんですけど、今回Remiちゃんがこの曲、持って来てくれて、“いいやんこれ”って思って・・・みんなで歌える感じで。ライブでもうやってるんですけど、みんな歌ってくれてて、凄い嬉しいなって思ってて。

Remi:初めて聴いたお客さんも歌ってくれてて・・・フロアから声が凄いよな?

Yuika:凄い聴こえる!爆音で演奏しててもしっかり聴こえてて、凄い嬉しいなって。今回、この曲をシングルとして出せたので、みんなもっと曲も覚えてくれるやろうし・・・

Remi:そやそや、言っとかな!この曲、ライブでみんなで歌う曲やから、覚えといて下さい!(笑)

Yuika:(笑)こうゆう曲ができて嬉しいです。で、2曲目の「Into The Blaze」は、なんかもうライブを楽しんで欲しいなっていう曲で。歌詞も一緒に楽しもうよって歌詞です。日本語も英語も、もっと近くで楽しもうよって感じで。“ルールなんか気にせずに楽しめ”って曲です。曲のテンポもみんなノリやすい感じだし、演奏してる側も楽しめる感じですね。

――RagDöllzのライブはパフォーマンス、アクション、衣装に至るまで、目指そうとする美学の様なものを感じます。そのあたりの拘りについて教えて頂けますか?また、各メンバーのステージ衣装についての拘りについても教えて下さい。


Yun:ステージパフォーマンスで意識してるのは、メンバーの動きが揃ってて綺麗に見えることを心掛けてて・・・衣装はRagDöllzって感じで・・・(笑)

Remi:そのままやん!(笑)

Yun:(笑)カッコいいのと可愛いの両面が出せたらいいと思います。

Yuika:パフォーマンスに関してはYunちゃんと同じで動きが揃ってる感じは意識してます。2人の動き見て合わしたりとか・・・自分が他のバンドのライブ見てる時とかも観察したりとかしてます。あと、メリハリをつけた動きは必要かなって思いますね。衣装に関しては自分の中ではタイトでなければならないというルールがあるので、それは守ってます。(笑)

Yun:Yunと真反対や。

Yuika:そうですね。もういくら太ってもタイトな衣装を着ると思います。

Remi:ライヴパフォーマンスに関しては、自分は真ん中で歌うんですけど、両サイドの2人を見ながら、合わせたり、豪快に動いたりという感じで、豪快かつ神秘的なパフォーマンスができればと個人的にはいつも思ってて。そして私的にはパフォーマンスに魂込めてます。だからライブでしか伝えれないものがやっぱりあるんでそれは是非、見て頂きたいと思います。

Yuika:ライブでRemiちゃんみたいな動きをする人はあんまりいないので、是非!

Remi:秒で息が切れます。(笑)

Yuika:“これほんまに歌ってるんかな?”っていう動きをします。Remiちゃんは。

Remi:衣装に関しては、言ってるようにほんとに豪快かつ全力で動くんで、とりあえず涼しい服装ですね。通気性とか大事にしてます。はい。(笑)アー写の衣装は、とりあえずインパクトのある衣装ですかね。

Yuika:目立ってなんぼやしね。(笑)

――今後、RagDöllzをどんなバンドにしていきたいですか?

Remi:ここまで約4年の活動ですけど・・・最初の2年はバンドの地盤を固めるような2年間でした。Yunちゃんが入ったこともありますし、楽曲やライブに関しても。3年目からはその地盤を元にどう進めて行くかということを意識しました。MVを2本作ったり、アルバムを出したり・・・そして今4年目ですけど、1つの目標でもあったワンマンもソールドアウトできました。これは自分たちの力もそうですけど、回りの人の協力ももちろんあってのことなんですけど、達成することができました。1つ1つ目標を設定して、それを達成していくことが、バンドとしての成長に繋がるんじゃないかなと思ってます。

Yuika:今後どんなバンドに・・・っていうと、もっとCDを出したいとかビデオを出したとか、そういうことはあるんですけど、将来的なことを言えば何年か後に若いバンドに憧れられるバンドになりたいなと思います。

Remi:ガールズメタルバンドで、こうやって長く続けられてるバンドって、正直珍しいんちゃうんかなって思うけど、どうかな?で、楽曲の個性も出せてるし、メンバーそれぞれの色もあって・・・偶然集まったメンバーそれぞれが強い個性を持つ3人が同じバンドで音楽を奏でている凄味というか・・・これは唯一無二の存在やと自分たちでは思ってますけど、そんな3人の個性を今後、どうやってもっと世の中にアピールしていくかっていうのは自分らの課題でもあります。いろんな場所に堂々とRagDöllzって名前を持って行けるような、そんなバンドになっていけたらなと思っています。

Yuika:“キャラわけがハッキリしてていいですね”みたいなこと言われますけど、別に狙った訳やないし・・・

Remi:ほんまに、たまたまやもんな。

――最後にバンドメンバーそれぞれから、メッセージや、言いいたいことがあればお願いします。

Yun:・・・一回ライブに来てください!(笑)

Yuika:そうやな。本当に一回見て欲しいです!あと、今回のシングルが全国で流通するので、前よりも手に入り易くなると思うんで是非!ジャケ買いとかでも全然いいし・・・とにかく聴いて欲しいです。

Remi:RagDöllzというバンドがこれからも長い歴史を作って行けるためには・・・色んな曲を作って、色んな場所で演奏して、色々な活動をしていくのが大事なんですけども、そのためには皆様のお力がどうしても必要になります。そんな皆様がRagDöllzに力を貸したいと思ってもらえるようなバンドになり続けていけるようにこれからも精進していきたいと思います。そして私たちのライブでしか感じることのできないパフォーマンスや音楽がそこにあるので、CD聴いてちょっとでもエエなーと思ったら、私たちのライブに遊びに来て欲しいです。絶対最高の一日にします!約束します!

Yuika & Yun:流石!
(一同:パチパチ)


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