SUGIZO「ギタリスト冥利につきる」Toshl、RYUICHI、清春と一夜限りのコラボ実現

2017年12月08日 (金) 14:05

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photo by 田辺佳子

SUGIZO ソロ活動20周年のオリジナルアルバム『ONENESS M』が11月29日にリリースされ、そして11月19日の石巻を皮切りに行っていたツアー『SUGIZO TOUR 2017 Unity for Universal Truth』のファイナル公演が12月6日 Zepp Tokyo にて行われた。

昨年リリースしたアルバム『音』からの「IRA」で幕を開け、闇を切り裂くような轟音でギターをかき鳴らす SUGIZO。ツアーファイナルは2部構成となり、1部では1997年にリリースしたファーストソロアルバム『TRUTH?』から『音』までのインスト中心で、サイケデリックで幻想的な“SUGIZO 系宇宙”の世界を繰り広げた。

第2部でスペシャルゲストに11月29日発売した20周年記念アルバム『ONENESS M』に参加した、SUGIZO が心から敬愛するヴォーカリストの Toshl、RYUICHI、清春を迎い入れ、奇跡のコラボレーションがついに実現。『ONENESS M』の収録曲が披露された。

「永遠 feat.RYUICHI」では、RYUICHI の艶やかな歌声に壮大なサウンドスケープで会場を大きな愛で包み込むようなパフォーマンスを見せ、長きにわたる SUGIZO と RYUICHI の絆の深さを感じさせた。

「VOICE feat.清春」ではミュージック・ビデオでも共演した盟友・清春による妖艶でエモーショナルな歌声に、SUGIZO のノイジーで切ない旋律のギターがゆらめき、この二人の絶妙な相性の良さを披露。

そして、Toshl は登場すると観客を煽り続け、圧倒的な貫禄を見せる。「PHOENIX〜HINOTORI〜 feat.Toshl」では他の追随を許さない声量で迫力ある Toshl の歌声により、天まで突き抜けるかのような歌唱に会場が熱狂の渦となった。

「こんなに人に感謝したことがないくらい感動しました」「ギタリスト冥利につきる一日でした」と SUGIZO はライブ後にコメントしている。

こうして、SUGIZO ソロ活動20周年を記念する祝福と愛に包まれたツアーファイナルを飾り、幕を閉じた。




作品情報


SUGIZO
ニュー・アルバム『ONENESS M』
2017年11月29日発売

<初回限定盤>
2CD(SHM-CD)+Photo Book+三方背ケース
CD1:フィーチャリング・ヴォーカル・アルバム
CD2:CD1のヴォーカルレス・インスト・アルバム(特典U)
Photo Book:撮り下ろし写真集+ライナーノーツで約100P
特典I:Art Photobook B5サイズ (約100P)
・撮り下ろし写真集
・ライナーノーツ
・ロングインタビュー
・全曲解説
・参加アーティストコメント
・レコーディング使用全機材リスト
特典II:Bonus Disc
・『ONENESS M INSTRUMENTAL』
※マスタリング・エンジニア:スチュワート・ホークス(metropolis)
※プレイパス(R)対応
¥10,800(税込)

<通常盤>
CD(SHM-CD):フィーチャリング・ヴォーカル・アルバム
※マスタリング・エンジニア:スチュワート・ホークス(metropolis)
※プレイパス(R)対応
¥3,000(税込)

<収録曲>
1.永遠(※ヨミ:トワ)feat. RYUICHI
2.Daniela feat. Yoohei Kawakami
3.絶彩(※ヨミ:ゼッサイ)feat. 京
4.Rebellmusik(※ヨミ:リベルムジーク)feat. K Dub Shine
5.巡り逢えるなら feat. TERU
6.PHOENIX 〜HINOTORI〜 feat. Toshl
7.Garcia feat. TOSHI-LOW
8.感情漂流 feat. 辻仁成
9.VOICE feat. 清春
10.光の涯 feat. MORRIE





『ONENESS M』特設サイト


参加アーティストコメント



SUGIZO プロフィール

ギターを抱えたスピリチュアル・アクティヴィスト。
作曲家、ギタリスト、ヴァイオリニスト。
幼少期よりヴァイオリンや楽典等、クラシック音楽の英才教育を受けて育ち、綿密に構築された唯一無二の作曲能力、瞬間を切り取り光に昇華させるかのようなギター&ヴァイオリン・パフォーマンス、美しくもディープな宇宙的スピリチュアル・サウンドデザインは極めて評価が高く、シーンを創世し、ジャンルの境界を壊しながら縦横無断にアートを舞うその美意識は国内外にて圧倒的な存在感を誇る。音楽と平行しながら平和活動、環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きをも幅広く展開している。現在、日本を代表するロックバンド LUNA SEA、X JAPAN そしてU.K.の伝説的トランスユニット JUNO REACTOR のメンバーとして、世界規模で活動中。

1992年5月、LUNA SEA のコンポーザー、ギタリスト、ヴァイオリニストとしてデビュー。
1997年、約1年間の同バンド活動充電期間を機にソロアーティストとして活動。
2000年末、90年代ロックシーンを牽引し数々の伝説を残した LUNA SEA が終焉。
2001年より、映画音楽や役者、コンテンポラリー・ダンスにまで領域を広げ積極的にソロ活動を再開する。
2006年、英国の伝統的トランス/テクノ・ユニット、JUNO REACTOR に加入。
2007年12月24日、LUNA SEA が東京ドームにて一夜限りの復活ライヴを行う。
2009年、X JAPAN に正式メンバーとして加入。
2010年、LUNA SEA が海外公演を含めた REBOOTツアーを行い本格的にバンド活動を再開する。
2017年、1997年に始動した SUGIZOソロ活動20周年を迎える。

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