スピードアップ賞授賞式 西武の牧田和久 中日の京田陽太らが出席

2017年11月21日 (火) 20:00

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打席部門に輝いた中日の京田陽太(左)と投手部門で2年連続受賞した埼玉西武の牧田和久(右)


11月21日、日本野球機構(NPB)が「ローソンチケット スピードアップ賞(以下、スピードアップ賞)」の授賞式を野球殿堂博物館(東京・文京区)にて行った。

本賞は試合を心地よく魅力的にするためにスピーディーに進めた選手、個人およびチームが対象となっており、今年で2年目となる。レギュラーシーズンにおいて最も平均投球間隔(無走者)が短かった投手から選ばれる「投手部門」と、最も相手投手の平均投球間隔(無走者)が短かった打者から選ばれる「打者部門」、そして、最も平均試合時間(9回試合のみ)が短いチームの「チーム部門」で構成されている。

投手部門では、セ・リーグが平均9.1秒で R.バルデス(中日)、パ・リーグは同7.5秒で牧田和久(埼玉西武)が、2年連続受賞。両選手には「特別表彰選手規定(※)」により賞金100万円が贈られた。

※「特別表彰選手規定」…2年連続又は3回目の受賞者。通常賞金50万円が100万円となり、次シーズン以降の「スピードアップ賞」の対象選手から外れる。


牧田は「スピードアップというものは自分の投球スタイル」としたうえで「リズムを作ってくれる捕手にも感謝したい」とコメント。また今回の授賞式に欠席した R.バルデスは代理人を通して2年連続で受賞した喜びを伝えた。

続く打者部門では、セ・リーグが平均11.4秒の京田陽太(中日)、パ・リーグは同12.4秒で源田壮亮(埼玉西武)が受賞。

京田は「来年もスピーディーな試合展開を心がけ、またここに帰ってこれるように頑張りたい」とコメント。また前日の NPB アワード新人王の受賞についてもふれ「野球人生で1回しか取れない賞ですが、僕1人の力ではないので、色んな方に感謝しつつ、イチ社会人として頑張りたいと思います」と語った。

またチーム部門では、セ・リーグが読売ジャイアンツ(2時間59分)で、パ・リーグは埼玉西武(3時間3分)が受賞。2017年シーズンのセ・パ公式戦平均試合時間は3時間8分と5年ぶりに3時間10分台を切った。

本賞を協賛する株式会社ローソン HMV エンタテイメント 坂本健 代表取締役社長は「NPB、球団、選手たちが一丸となって試合のスピードアップに取り組むなどし、ファンの動員数拡大、さらなる野球の発展へとつながっていくことを願っています」とコメントを残している。

今年のレギュラーシーズンの受賞者ならびに受賞チームは下記の通り。

「ローソンチケット スピードアップ賞」受賞一覧


個人表彰【投手部門】


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レギュラーシーズンにおいて、最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手
 セントラル・リーグ : R.バルデス(中日)   9.1秒
 パシフィック・リーグ: 牧田和久 (埼玉西武) 7.5秒

個人表彰【打者部門】


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レギュラーシーズンにおいて、最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者
 セントラル・リーグ : 京田陽太(中日)    11.4秒
 パシフィック・リーグ: 源田壮亮(埼玉西武)  12.4秒

チーム表彰


埼玉西武ライオンズ居郷肇代表取締役社長(左)と読売ジャイアンツ山岸均取締役連盟担当(右)


レギュラーシーズンにおいて、最も平均試合時間(9回試合のみ)が短かったチーム
 セントラル・リーグ : 読売ジャイアンツ  (2時間59分)
 パシフィック・リーグ: 埼玉西武ライオンズ(3時間3分)

※各賞の規定
 ・投手: 先発で120投球回以上、救援で50投球回以上。
 ・打者: 規定打席以上。

※特別表彰選手規定
2年連続又は3回目の受賞者。賞金は50万円が100万円となり、2018年シーズン以降の「スピードアップ賞」の対象選手から外れる。


正式名称: ローソンチケット スピードアップ賞
協賛社: 株式会社ローソンHMVエンタテイメント

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ローソンチケット スピードアップ賞 受賞チーム



(写真:工藤明日香)

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