聖地 吉祥寺に映画『火花』が凱旋 イルミネーション点灯式に板尾創路監督

2017年11月06日 (月) 17:30

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お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の初純文学作品にして、<第153回芥川賞>受賞作「火花」。自身もお笑い芸人であり映画監督でもある板尾創路の手によって映画化、映画『火花』は11月23日(木・祝)より公開される。

その『火花』で徳永と神谷がともに才能を磨き合った街、吉祥寺にて駅前広場のイルミネーション点灯式が11月3日(金・祝)に開催された。吉祥寺が映画『火花』のロケ地であったことから、武蔵野市とのコラボが実現。駅前広場のイルミネーション点灯式にスタッフ・キャストを代表して板尾創路監督が登場した。

会場に集まった200人の観客と一緒にカウントダウンを行い、高さ13mの巨大ツリーをはじめ、吉祥寺の駅前のイルミネーションがきらびやかに輝くと大きな歓声が。

板尾創路監督は「こうしたイルミネーションの点灯式に参加するのは初めてだったのですが、無事に点灯して本当に良かったです。映画『火花』は原作の舞台が吉祥寺ということで撮影でも何度か足を運ばせてもらいました。吉祥寺は若い人が多くて元気で楽しそうな原作のイメージ通りの街だと感じています。駅前の交番で徳永(菅田将暉)と神谷(桐谷健太)が待ち合わせをするシーンを撮影したのですが、やはり人気者の二人ということでギャラリーが増えてしまったのを見て、警察の方が撮影の合間に二人を交番の奥にかくまってくれました。吉祥寺は本当にいい人が多い街だなぁと思いました。勇気がもらえる、心が温かくなる本当にいい作品が撮れたと思っております。特に漫才シーンで感動できると思うので、吉祥寺オデヲンでも公開されますので是非、ご覧になっていただければと思います」とコメント。

11月3日は武蔵野市制70周年の記念すべき日で、吉祥寺駅前広場のイルミネーションは昭和62年(1987年)の吉祥寺駅前広場の完成を機にスタートし今年で31年目を迎えた。徳永と神谷のように夢を追いかける若者たちの街 吉祥寺の夜を、今年は“火花”のような温かみのあるイルミネーションが照らす。

映画『火花』は11月23日(木・祝)より公開される。

作品概要


【出演】
菅田将暉 桐谷健太
木村文乃
川谷修士 三浦誠己 加藤諒 高橋努 日野陽仁 山崎樹範

【監督】板尾創路
【脚本】板尾創路 豊田利晃
【原作】又吉直樹「火花」(文春文庫 刊)

【ストーリー】
若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永(菅田将暉)は、営業先の熱海の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。それに魅了され、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、「俺の伝記を書いて欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴ることに。その後徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会。毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも仲良くなり、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。
しかし、いつしか2人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める―。



11月23日(木・祝) 全国東宝系にてロードショー


©2017『火花』製作委員会

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