「a-nation2017」AAAが初ヘッドライナー 5万5000人のオーディエンスを魅了

2017年08月28日 (月) 13:45

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今年も東京・味の素スタジアムにて「a-nation 2017」が8月26日に開幕。初日はピコ太郎をはじめ、Da-iCE、lol、三浦大知、EXO ほか、ヘッドライナーに AAA を迎え開催された。

オープニングアクトとして、α-X's(アクロス)、フェアリーズによるパフォーマンスが展開。蒸し暑さを吹き飛ばす新鮮なステージを楽しませてくれた。

14時半から本編スタート。今年のトップを飾ったのは、EXILE THE SECOND。「Yo! Yo! Yo! Yo! a-nation!調子はどうですか!?」とメンバー6人が登場すると火薬花火が上がり「HERE WE GO」でライブが始まる。DJ ブースがステージ床下から登場する演出などもあり「PUT YOUR HAND!」の掛け声とともにあっという間にスタジアムのオーディエンスは一体となった。

続いては、ピコ太郎がいつものファッションで現れ「PPAP」を披露。「すごい人数ですねぇ、ちょっと数えてみます」と会場を笑わせると、新しく買ったサングラスと大好きなオレンジジュースを曲にした超ショートな2曲を披露。最後は会場を左右でアップルチームとパイナップルチームに分けサビを歌わせての「PPAP a-nation remix」で盛り上げた。

昨年に続いて登場したのは、lol(エルオーエル)。スタートからアップテンポな楽曲を集めたメドレーで、会場の空気を一気にバカンスモードに切り替える。夏の午後が似合うサマーチューンに続いて、彼らのデビュー曲「fire!」で締めくくった。

シューティングアクトで SOLIDEMO が登場した後は、韓国のガールズグループ Red Velvet。5人の息がピッタリ揃ったダンスに華やかなサウンドで、ステージ狭しと踊る姿を見ているだけで楽しくなってくるステージだった。

続いては超特急。和装をアレンジした派手な衣装をまとい、インパクトあるパフォーマンスでスタジアムを沸かせる。韓国の男性グループ NCT 127は a-nation 初参戦。イントロからスタジアム中にもの凄い歓声が響き人気の高さを魅せつけた。

ここでガールズユニット・FAKY に続き、シークレットアクトとして登場したのは EXO 初のユニットとして韓国で昨年デビューした EXO-CBX(エクソ-チェンベクシ)。今年5月には日本でもデビューし、注目が高まっている彼らの登場に会場は騒然となった。

黄昏時に登場したのが EXILE USA を中心に結成された DANCE EARTH PARTY。彼らのテーマ「D.E.P!!!」と「WAVE」で一気に会場を盛り上げると、USAと TETSUYA、そして Shizukaがキッズダンサーをステージに呼び込んでの「BEAUTIFUL NAME」では、スタジアム中がピースフルな空気に包まれた。

日没には Da-iCE が登場。「NEXT PHASE」「トニカクHEY」を立て続けに披露。8月30日(水)にリリースされる新曲「君色」、そしてドリカムのカバー曲「大阪LOVER」から、ラストは彼らのサマーアンセム「パラダイブ」で盛り上げた。

ステージも後半戦。ここで満を持して登場したのが三浦大知。MC では、日が落ちてからの a-nation に出させてもらうのは初めてとのことで、夜のスタジアムを楽しめた喜びを噛みしめていた。「EXCITE」では会場中がタオルを振り回す光景が広がり、そのままの勢いでラストの「Cry & Fight」へ。完璧にシンクロするダンスで話題になった名曲で締めくくった。最後のシューティングアクトはフィリピン出身の Beverly。昨年に続いて登場し、圧巻の歌唱力をスタジアムに響かせた。

そしていよいよ EXO のステージ。各メンバーが日本語で挨拶し愛嬌を振りまいた。ラスト「Ko Ko Bop」ではスタジアム中にサビのコーラスがこだまし、華やかなステージは間に幕を閉じた。

ついにこの日のヘッドライナー。初のトリとなる AAA のステージが始まる。「さぁ最高の夜にしようぜa-nation! 世界で一番言熱い夜作れるかa-nation!」日高光啓がステージ上から煽る。AAA 定番のパーティチューン「PARTY IT UP」で順調に会場はヒートアップしていく。メンバー同士が目の前にあるカメラの前でおどける様子が本当に楽しそう。

「今年で13年目。13回目にして、ついにトリをいただきました! デビューして12年だけど、私たちデビュー前から出させていただいているんで」宇野がうれしそうに言うと「ステキ!みんなのペンライトっ!」と、テンションが高まった西島がはしゃぐ。

その後、夏の終わりに似合う名曲「恋音と雨空」をしっとり歌い上げると、ステージに炎があがり「MAGIC」そして「No Way Back」と、アップテンポの曲が展開。「GAME OVER?」が始まると、ステージ左右に分かれたメンバーがトロッコで会場外周を移動。ステージから一番離れた半周廻った位置で2台のトロッコが合流し、曲はそのまま次の「Yell」へ。

そしてラストソングの「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」になると再びトロッコはステージ横まで移動し、クライマックスはメンバー全員がステージ中央でポーズを決め、その真上に花火が上がるという見事なビジュアルでバッチリ決めてくれた。AAA はグループ初の4大ドームツアー公演を決まっており、9月2日(土)ナゴヤドームを皮切りにスタートする。

2日目となる27日(日)は、a-nation皆勤賞で大トリの浜崎あゆみをはじめ、BLACKPINK、D-LITE(from BIGBANG)、GENERATIONS from EXILE TRIBE、iKON、MY FIRST STORY、TRF、VAMPS らが夏の締めくくりを盛り上げる。

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a-nation とは?

2002年より毎年夏に開催している avex 主催の野外ライブイベント。日替わりの豪華ヘッドライナーによる、ジャンルの垣根を越えたアーティストラインナップで、2002年〜2016年まで延べ560万人以上を魅了してきた国内最大級夏フェス。昨年は観客総数は22万5千人を動員。ライブのみならず、屋外の無料エリアには a-nation ならではのフード、グッズ等が用意され、会場を満喫できるエンタメコンテンツで盛り上げた。

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