EXILE ATSUSHI×久石譲 映画『たたら侍』主題歌 配信リリース決定

2017年05月09日 (火) 10:45

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北米最大級の映画祭であるモントリオール世界映画祭で最優秀芸術賞を受賞するなど公開前から話題を呼んでいる映画『たたら侍』。公開を間近に控える同作品の主題歌「天音(アマオト)」が5月17日に配信限定でリリースされることが発表された。「天音」は EXILE ATSUSHI が作詞とボーカルを務め、映画音楽界の巨匠・久石 譲が作曲を担当した楽曲。2人がコラボレーションを果たすのは2013年10月に発表された「懺悔」以来、約3年ぶりの事となる。

『たたら侍』は戦国時代の島根・奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた主人公が葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた物語。日本独特の題材を扱った映画の主題歌を手がけることに対して責任と使命感を感じたという ATSUSHI は、日本独自の文化や歴史を掘り下げ、そこからヒントを得て歌詞を綴ったことを明らかに。また、久石 譲が手掛けた曲を初めて聞いた時の感想については「音楽的に卓越し過ぎていて、僕の想像力を遥かに超えたところにゴールがある感じがした」としながら「久石さんの音楽家としての圧倒的な魅力に引き込まれていく感覚でした」と高いレベルで活躍する音楽家同士のコラボレーションを通じて得た特別な充実感をにじませている。

なお「天音」配信リリースに先駆けて、映画本編の映像を使用した「天音」のリリックビデオが公開に。監督を務めた錦織良成氏は「天音」について「ATSUSHI さんの透明感のある歌声と久石さんの楽曲から繰り出される不思議に落ち着く世界観が出雲の景色にとてもマッチし、映画の世界観を見事に表現していただいていると思います」とコメントを発表。映画祭の審査員からも賞賛された『たたら侍』の美麗かつ雄大な映像と共に、映画の世界観と見事に融合した、圧倒される程に美しい旋律を是非体感してみては如何だろうか。



作品情報


映画『たたら侍』主題歌

EXILE ATSUSHI & 久石 譲
『天音』(読み:あまおと)
5月17日(水) 配信開始


映画『たたら侍』作品概要


-力とは何か、本当の強さとは何かを、僕は知らなかった。-

1300年の時を経て今日まで伝わる、唯一無二の鉄「玉鋼」を生み出す技「たたら吹き」。伝説の地・奥出雲でその伝統を守ることを宿命づけられた男が、侍にあこがれて旅に出た。のちに人はその若者を「たたら侍」と呼んだ。

日本伝統の匠の技と気高い精神を継承することの大切さを、美麗で雄大な映像と共に描き出す。戦乱の世に、ひとりの未熟な青年が過ちを繰り返しながら生きる道を探し続ける物語。


【監督 脚本】錦織良成
【エグゼクティヴ・プロデューサー】EXILE HIRO
【出演】青柳翔、小林直己、AKIRA、田畑智子、石井杏奈、高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子、品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊、音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補、山本圭、笹野高史、奈良岡朋子、津川雅彦
【配給】LDH PICTURES
【公開】2017年5月20日(土) 新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿 ほか全国公開
©2017「たたら侍」製作委員会

■ストーリー
戦国末期、1000年錆びない鉄を作る幻の村があると噂されていた。出雲の山奥にあるその「たたら村」では、古来より門外不出の高度な鉄作り“たたら吹き”によって出鐵鋼(いづものはがね)と呼ばれる貴重な鋼が作られていた。天下無双の名刀を作り出すその鋼を求め、刀匠ばかりでなく諸国の大名に取り入る商人たちも躍起になっていた。

“たたら吹き”を取り仕切る村下(むらげ)の息子、伍介は、一子相伝の技を受け継ぐ宿命だったが、幼い頃に鋼を狙った山賊に村が襲われて以来、伍介は強くなって村を守りたいと思うようになっていった。

諸国の大名が鉄砲の数を競う中、村に鋼を求めて訪れた商人の惣兵衛から、農民でも侍になれる時代がきたことを知らされた伍介は、「村を出て侍になりたい」と村の掟に背いて旅に出る。しかし、そこには厳しい現実だけが待っていた。



映画「たたら侍」全国共通鑑賞券


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