無人島 〜俺の10枚〜 【Diggy-MO' 編】

2017年03月08日 (水) 12:00

|

HMV&BOOKS online - ジャパニーズポップス

4thアルバム『BEWITCHED』を完成させた Diggy-MO’。約2年ぶりとなる作品は、Diggy-MO’ がソロワークとして追求してきた、ルーツ・ミュージック(ソウル、ファンク、ジャズ...)と同時代のサウンドの刺激的なハイブリッドをベースに、アルバムタイトル『BEWITCHED』=「魔法にかけられた」通り、聴くものを強烈な酔いに誘う11トラックが収録された。そんな Diggy-MO’ がアルバム発売に際し、ローチケHMVニュースの「無人島 〜俺の10枚〜」に参加。Diggy-MO’ にとってのコアと言える10枚の作品を紹介してくれた。

無人島 〜俺の10枚〜 過去のアーカイブスはこちら


無人島 〜俺の10枚〜 【Diggy-MO' 編】
音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜”。なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらう。ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別。今回のお客様は、Diggy-MO' が登場。

Lauryn Hill 『Miseducation Of Lauryn Hill』
自分自身のアルバムでもこの中の1曲「Lost Ones」をカヴァーするくらい大好きです。そもそも The Fugees は大好きですが、やはり100%ローリンのこのライムグルーヴはたまらないッスね。声はカッコイイしオフビートなフロウも最高。むかしはこのテクニカルなスキルの凄みに憧れました。もちろんライブも体験したことがありますが、発している人間オーラとかちょっとした動きとかも、何から何までほんっとヤバイッスね。これをまさか自分の作品の中で出せることになるとは、、かなりありがたく感慨深いです。


Julia Fordham 『Julia Fordham』
これこそテーマの、ザ・「無人島」で聴きたい1枚に1番相応しいのではないでしょうか。この美しすぎる Earthy な曲たちを是非そのシチュエーションで体感してみたい気がします。たぶん中3のときだったかなぁ、、ゲーセンと一体になっている謎な CDショップで、まさかの「スト2」終わったあと、なんとはなしに買ってみたらめっちゃよかった!。。。中でも特に「Happy Ever After」や「Cocooned」が好きです。


岡村靖幸 『DATE』
これは僕が人生をノリノリで過ごすのに絶対に欠かせない1枚です。『DATE』も好きですが、基本どのアルバムも全部好きです。『家庭教師』は発売と同時にショップに駆けつけゲットしたのを憶えていますね。作品は本当に最高でとてもリスペクトしています。無制限なセンスが爆発してて、でも繊細な感じにうれしくもなります。当時、僕は寮のある学校で寮生活をしていたのですが、“同じ寮に住みながら学校ではクラスの隣の席の女子” から勧められて貸してもらったのをきっかけにドハマりした、という全くまさに「岡村ちゃん」的な出逢い方でした。


Queen 『Queen 2』
まあこれは他に替えが効かないので持っていくでしょうね。特に6曲目以降のブラックサイドが好きです。しかしなんと言いますか、、この音楽は本当に凄い。逆に書くことを失い笑ってしまう。。。ミュージカルというかサーカス的なというか、、とにかくイマジナティヴにとても刺激されます。凄すぎて年々気軽に聴けない感じになってるッス。


Earl ‘Fatha’ Hines with Marva Josie 『Jazz Is His Old Lady & My Old Man』
学生時代に、あるときハウスの DJ をしていた友人からミックステープをもらいました。その中に入っていたのがこのアルバムの1曲です。でも彼の作ったテープではなかったらしくタイトル明記もされていなかったため、かなり長い間、“曲すごい好きなのに誰の何?” 状態でした w
それから辿り着くのにえれぇ〜時間がかかって実際ゲットするまでにめっちゃ苦労した想い出があります。因みにこれは LP で購入しました。自分にとってはかなりど真ん中なアプローチの Jazz ナンバーです。苦労したので持って行こう。


The Roots 『Do You Want More?!!!??!』
これはやっぱり SOUL’d OUT 時代の相方で親友の Bro.Hi との想い出に尽きますね〜
当時ともに19だったかな、家に遊びに行ったときこれを聴かせてハマってくれたのがきっかけでそれからライブとかも何回も一緒に行きました。彼は料理が得意でこれをガンガンかけながら奴の作ったご飯食べてたなw
で、盛り上がってそのあとクラブ行ってみたいなのが日常だった。なので持って行きます。


Emmy The Great 『Second Love』
わりかし最近のアーティストですが、彼女の 1st『First Love』を、いわゆるジャケ買いしてハマったという曖昧さw
淡々と音楽に向かう姿勢はなかなかに興味深いです。音のプロダクションも特にこの3作目はヘヴィな密度で凄いですね。とか言いながら 2nd の中の収録曲「Trellick Tower」が好きです。


Culture Club 『Colour By Numbers』
従姉妹が「Boy George」の写真集を買うほどの大ファンで、子供心に彼女のセンスに完全に影響されたパターンです。これは自分的にはとてもラッキーでした。なので自身で最初に手にしたのも Culture Club のカセットテープでした。平気でガンガンすり減るほど聞いていましたがとても大事にしていましたね。なので、今日に至る自分の中のプレイリスト再生回数最多はこのアルバムなんじゃないかw いかんせん最初だからなぁ。これを置いていくわけにはいかねぇッス


Original Soundtrack 『Music From Mo’ Better Blues』
映画『Mo’ Better Blues』のサントラです。スパイク・リーの映画はどれも大好きですがこのサントラは最高。俳優のデンゼル・ワシントンのパフォーマンスや今は亡き Guru のラップフロウまで、自分にとって大好きなアプローチばかりのベスト盤みたいなオイシイ感じもあるし。中でもやっぱり「Harlem Blues」や「Mo’ Better Blues」の哀愁はド真ん中ですね。映画自体にすごく思い入れがあるので必然です。


Jamiroquai 『Return Of The Space Cowboy』
言わずと知れたジャミロクワイ、こういう機会でピックアップしたことってあまりなかったかもなぁ。もちろん大好きです。そしてなかでもこの 2nd がすごく好きです。高校時代、自分がとても仲のよかった友だちとの間で爆発的に流行って盛り上がっていた想い出があります(当時はこれと Boyz ll Men とかもだいぶキテたな)。「Stillness In Time」「Space Cowboy」「Journey To Arnhemland」「Morning Glory」等、アルバム全体でどれも好きです。バンドのグルーヴがじっくり堪能できて充実します。土着的な音楽が好みなのでクリエイティヴな感覚としてこれは自分にとってのコアでもありますね。


作品情報


Diggy-MO’
『BEWITCHED』
2017年3月8日発売


<収録曲>
01. KISSIN-TRO
02. 先生、
03. SHOTTTTEQKILLA
04. にこにこジョバンニ
05. PTOLEMY
06. YOYOY
07. GIRL MY
08. ASTRONAUT FEAT. 大神:OHGA
09. CLEOPATRA
10. SHE
11. 首都高2

ご購入はこちら

BEWITCHED

CD

BEWITCHED

Diggy-MO'

価格(税込) : ¥3,240

会員価格(税込) : ¥2,981

まとめ買い価格(税込) : ¥2,657

発売日: 2017年03月08日



ライブ情報


Diggy-MO’ LIVE TOUR 2017
3月17日(金) 名古屋 Electric Lady Land
3月19日(日) 渋谷 TSUTAYA O-EAST
3月25日(土) 福岡 BEAT STATION
3月26日(日) 大阪 UMEDA CLUB QUATTRO



%%message%%

最新ニュース・情報を受け取る

オフィシャルサイト



無人島 〜俺の10枚〜へ戻る

HMV&BOOKS online最新ニュース

最新ニュース一覧を見る