連載小説『お隣さんは小さな魔法使い』

2017年05月15日 (月) 00:00 - HMV&BOOKS online - 本・雑誌

著/有間カオル


電撃×ローチケHMV 小説 第2弾「お隣さんは小さな魔法使い」(著者/有間カオル)の連載がスタートしました。
フリーペーパー「月刊ローチケHMV」では長編ストーリーの連載、WEBサイト「ローチケHMV」では本編とは異なるサイドストーリーがお楽しみいただけます。

本編(フリーペーパー「月刊ローチケHMV」)


「お隣さんは小さな魔法使い」

あらすじ

古びたアパートで暮らす大学生の保科優一。ある日、優一のもとに白い肌に金髪の美人外国人女性が訪ねて来る。彼女は小さな女の子を連れていて―――。
一人の「魔法使い見習い」を巡る、ちょっと不思議で心温まる物語。

本編は、フリーペーパー「月刊ローチケHMV」にて1月15日発行号より連載。
(ローソン・ミニストップ全店にて無料配布)


サイドストーリー(WEBサイト「ローチケHMV」)


※オンラインにて掲載していましたサイドストーリーは、7/25発売の単行本収録のため、掲載を終了致しました。

「ウェールズの小さな魔法使い」(2017/1/15更新)

あらすじ

ジェニファーは、ウェールズの地で車を走らせていた。十年前、傷心旅行でここにやってきたとき、魔法使いと名乗る美女と出会い、彼女の言葉に救われた。そして五年前、仕事を失って二度目のウェールズを訪れたときに、またも彼女に再会した。そのときは、優しいハグで救われた。
そして現在、彼女に会えることを期待して、三度目のウェールズを旅している。けれど出会ったのは、幼い少女だった――。


「新米お姉ちゃんと小さな魔法使い」(2017/2/15更新)

あらすじ

ユカリちゃんはお姉ちゃんになりました。妹ができたのです。
だけど、ユカリちゃんの心を占めているのは妹の愛らしさでも、お姉ちゃんになった喜びでもなく、寂しさでした。
「どうしたの? なにか悲しいことがあったのですか?」と話しかけてきたのは、ユカリちゃんよりも少し年上の女の子でした。強張っていた心の鎧がさらさらと溶けて、ユカリちゃんは自分の気持ちを話しました――。


「ふわふわパンケーキと小さな魔法使い」(2017/3/15更新)

あらすじ

手間がかかるけど、それがパンケーキをふっくらさせるコツなのだ。
「この手間が愛情という名の魔法」
イレーネはそっとつぶやくいて小さく笑い、インターナショナルスクールで出会った幼い友だちを思い出す。
湯気と水滴の向こうで膨らみつつあるパンケーキを見つめながら、「美味しくなりますように、笑顔になりますように」と、魔法使いに教わった呪文を小さく唱えた。


「サンタクロースは小さな魔法使い」(2017/4/15更新)

あらすじ

「おじさんは落ちこぼれのサンタクロースなんだ。だから子どもたちの所へは行けないんだよ」
「プレゼントがないなら笑顔と祝福の言葉を贈って下さい。大人にも子どもにも。いいですね!」
あのイブの夜から、俺はささいなことにも感謝を言葉にするようにした。なるべく笑顔を見せるようにした。
そうしているうちに、俺の周りには笑顔の人たちが集まり、運が向いてきた。


作家インタビュー


『お隣さんは小さな魔法使い』作家 有間カオル (2017/5/15更新)


現在連載中の「電撃×ローチケHMV」小説 第2弾。
ちょっと不思議で心温まる小説『お隣さんは小さな魔法使い』の作家、有間カオルにインタビュー。

「子どもって可愛いくてミラクルですよね」

いろいろなタイプの大人は書いてきましたが、10歳の子どもをメインで書くのは初めての経験でしたので。子どもの仕草や目線の低さ、可愛らしさや無邪気さ、無鉄砲さなどをどう表現するか、どう物語に取り込んでいくか苦労しました。 そのために子どもあるあるネタをネットや本で探したり、小学生の子どもを持つ親の悩み相談を読んだりしました。子どもって可愛いくてミラクルですよね。頭の凝り固まった大人にはない発想をして、驚かされます。





お隣さんは小さな魔法使い

オリジナル特典

お隣さんは小さな魔法使い

有間カオル

価格(税込) : ¥1,296

発行年月: 2017年07月

【ローソン・Loppi・HMV限定特典】ステッカー



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「月刊ローチケHMV」は毎月15日発行(無料)
ローソン・ミニストップ・HMVにて配布

5月15日号の表紙は、DREAMS COME TRUE / 君の名は。

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