ハロウィンにカイ・ハンセンとマイケル・キスクが電撃復帰

2016年11月14日 (月) 18:30

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1985年のデビュー以来、祖国ドイツのみならず世界中のヘヴィ・メタル・ファンを熱狂させてきたバンド、ハロウィン。ここ日本でも、2015年にリリースした通算15作目のアルバム『マイ・ゴッド・ギヴン・ライト』が、オリコン週間総合チャートで9位にランクインするなど、今なお根強い人気を誇る。そのハロウィンに、かつて在籍した元メンバーのカイ・ハンセンとマイケル・キスクが期間限定で復帰し、5人の現メンバーとともに総勢7人で2017年よりワールド・ツアー『パンプキンズ・ユナイテッド』を行なうという衝撃のプランが発表された。

ハロウィンのオリジナル・ギタリスト兼シンガーであるカイ・ハンセンは、1989年にバンドを脱退。その後は、ガンマ・レイを結成し、そのカリスマ性を以て今でもシーンで活躍中。一方のマイケル・キスクは、カイ・ハンセンがギターに専念するために、1986年に18歳という若さでハロウィンに加入したリード・シンガー。『守護神伝』2部作などの名盤をメタル史に残すも1993年のツアーを最後に脱退し、最近はカイと共にユニソニックというバンドで活動している。

結成から現在に至るまでハロウィンを支え続けるギタリストのマイケル・ヴァイカートは、『パンプキンズ・ユナイテッド』についてこのように語っている。
「ハロウィンの30周年記念本『ヘルブック』の製作で、初めて俺たちが達成してきたことを実感したと同時に、これまで俺たちのストーリーがほとんど語られてなかったとも思った」

そして、マイケル・キスクはこう述べている。
「ユニソニックとしてハロウィンの曲を歌うことは完全に回想だったけれど、オリジナル・ラインナップと現シンガーであるアンディ(・デリス)とでロックすることは、とてつもなく特別なものになるだろう。時は満ちた!」

伝説的メタル・ミュージシャン2人が復帰してのツアーにより、ハロウィンの真なるストーリーが遂に明らかになるのである。現在決定している公演は、2017年10月28日のブラジルはサンパウロ公演のみ。その他の地域での公演は、これから順次決定していく予定である。当然、日本公演も期待したい。


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