スプリングスティーンが自伝について初めて語る

2016年09月06日 (火) 12:58

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ブルース・スプリングスティーンが7年の歳月を掛けて執筆した初の自伝『ボーン・トゥ・ラン ブルース・スプリングスティーン自伝』の日本翻訳版が、早川書房より2016年9月27日に全世界同時発売となることが正式に発表された。日本版は上・下巻2巻に分かれての発売となる。ニュージャージーでの子供時代、エルヴィス・プレスリーから受けた衝撃、バー・バンドのキングとして君臨した若き日々、Eストリート・バンドの黎明期、プライベートな苦悩、そして「明日なき暴走」「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」等の名曲誕生秘話が赤裸々に明かされる一冊。音楽史に残る、決定版の自伝となるだろう。同時にブルース・スプリングスティーンが自伝について初めて自ら語る動画も公開となった。



この中で自伝を書くきっかけについてこう語っている。

『きっかけは2009年のスーパーボウル出演に際してウェブサイトにエッセイを寄稿することになったことだった。文を書くのに向いている“声”を持っている気がしたので、もう少し書いてみようと思ったんだ。特に出版を目論んでいた訳ではなかったが、2〜3週間書いてみたところでなかなかいい感じと思ったので7年くらいゆっくり書いた。(本を書く)プロセスは作曲に似ている。最初書いてみたところで、そこから何か発展させられるものがあるか考え、あればその箇所に立ち戻って手を加える。すんなり思い浮かんだものもあるが、一番大変だったのは現在のこと。今一緒にいる人たちのことを書くのは難しい。過去のことを書くほうが自由がある。いずれにせよしかるべき“声”が必要なんだ』



また、キャンペーン対象店で自伝本を上下巻同時購入すると大型ポスター(B2サイズ)が限定特典としてプレゼントされることも決定した。

▼対象店など詳しくはこちら(各店先着順)
http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2016-09-05-131624.html

自伝本連動の音楽自叙伝『チャプター・アンド・ヴァース』もスプリングスティーンの67回目の誕生日となる2016年9月23日に発売となる。今作はデビュー前の貴重な完全未発表音源を5曲を含む、スプリングスティーン自身が自伝の流れに沿って、自らの歴史の中での重要作、ターニングポイントとなった作品を選曲したもの。「コンパニオン・アルバム」(自伝の音楽による手引)とも呼ばれており、彼の“人生のサウンドトラック”的な内容になっている。

未発表曲も少し聴くことのできる『チャプター・アンド・ヴァース』のトレイラーはこちら。



リリース情報


ブルース・スプリングスティーン自伝本
タイトル:『ボーン・トゥ・ラン ブルース・スプリングスティーン自伝』
著者名:ブルース・スプリングスティーン
翻訳者:鈴木恵、加賀山卓朗・他訳
解説:五十嵐正
判型:46判上製単行本
発売日:2016年9月27日(全世界同時発売)
出版社:早川書房

CD

Chapter & Verse

CD

Chapter & Verse

Bruce Springsteen

価格(税込) : ¥2,640

会員価格(税込) : ¥2,429

まとめ買い価格(税込) : ¥2,244

発売日: 2016年09月23日

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