行ってきました SUMMER SONIC 2016 レポート

2016年08月26日 (金) 18:00

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日本の4大ロックフェスの1つであり、日帰りで気軽に行ける都市型フェスティバルとして人気の高いSUMMER SONIC 2016が今年は8月20(土)、8月21日(日)に東京と大阪で開催されました。11月に武道館公演のサプライズ発表があったアンダーワールド、サマソニ伝説を残した2003年以来、13年ぶりの出演となるレディオヘッドをヘッドライナーに迎え、国内外の一流アーティストが大集結。ローチケHMVニュースでは東京会場の2日間+αをコンパクトにレポートいたします。

取材・文・構成:ヒロ安藤(ローチケHMV-NEWS-)

 MARINE STAGE ヘッドライナーレポート

8月20日(土) UNDERWORLD



今年、6年振りに7作目のアルバム「Barbara Barbara, We Face A Shining Future」をリリースしたアンダーワールドが、サマソニ東京会場マリンステージ 1日目のメインアクトとして登場。アルバム制作へのアプローチの変化などもあり、それがライブへどういった影響を及ぼすことになるのか。そんな期待と不安を胸に望んだが、全ての演出が意味を持ち、新作とこれまでの数々の楽曲を繋いだステージは、もはや一つの"アート"だ。


8月21日(日) RADIOHEAD



最後の最後でレディオヘッドが全てをかっさらっていった。 「今年のサマソニは「レディオヘッドのためのフェス」と言っても過言ではない」 クリエイティブマンの清水社長がインタビューで答えていたのを思い出す。 結成から30年以上、メンバーチェンジを一度もせず、革新性とポピュラリティを併せ持ち続けているレディオヘッド。近年、メンバー個々の活動が多くなっていた中、今年5月に突如ニューアルバム『ア・ムーン・シェイプト・プール』を発表。それに伴い名だたるビッグ・フェスを含めたワールドツアーを行っている最中だ。




 8月20日(土) PICK UP レポート

THE STRUTS〜RAT BOY〜LEAH DOU


THE STRUTS @MOUNTAIN STAGE

平成のクイーン、いやUKのバンドだからテン年代のクイーンか。ストーンズやモトリー・クルー、ガンズのツアーのサポートアクトに抜擢、まるで70年代前半からタイムスリップしてきたかのようなグラマラスなサウンドで欧米で急激に知名度を上げているザ・ストラッツがMOUNTAINのトップバッター。ヴォーカルのルークは、赤いバットウィング・スリーヴのチュニックにオスカルのような王子ブルゾン姿で現れ、既にスターの風格を漂わせている。さらに彼のヴォーカルはフレディ・マーキュリーと錯覚するくらい声量たっぷりでダイナミック。汗で長い髪は濡れ、メイクが落ちても構わずステージを右へ左へ走り回り、「アイラブユー」「ダイスキダイスキ」を連呼。ラストはシンガロングしたくなるロックナンバー「Where Did She Go」で観客の心を鷲掴み。「ストラッツの名前を覚えて帰ってね」と言い残し、最後までサービス精神旺盛だった彼ら。サマソニで確実にファンを増やしたに違いない。

RAT BOY @MOUNTAIN STAGE

新たな破天荒キャラの誕生。英NMEアワード最優秀新人賞を獲得したラット・ボーイはインディロック×パンク×ヒップホップな弱冠20歳のアーティスト。YouTubeで過激な言動やパフォーマンスはチェック済であったが、実際にライブを目の当りにしたら想像の斜め上だった。いきなり被りモノをしてステージに現れたかと思えば、マイクスタンドをぶん投げたり、ガムテープを口に貼ったり、サポートバンドのメンバーにちょっかい出したり。終いにゃ自ら観客へモッシュをしかけたりと、まるでイタイ「悪ガキ」。そんな彼の行動に会場がやや受けなところも最高だ。頭ん中でタイラー・ザ・クリエイターの顔が一瞬かすめる。音はリバティーンズや世に出た頃のビースティー・ボーイズのテイストをMIXしたセンス一発勝負。妙に軽快なサマーチューンの「Get Over It」なんて、日本人受けしそうなんだけど。

LEAH DOU @GARDEN STAGE

透明感のあるゆらゆらグルーヴ。あのフェイ・ウォンの愛娘として知られ、アジア圏で注目を集めている女性SSW、リア・ドウ。彼女の音をチェックして、サマソニなら絶対ガーデンだろうと勝手に予想していたら、ドンピシャ。母そっくりの繊細なヴォーカルとエレクトロニカやアンビエント、ジャズ、R&B、ブラジル音楽の要素を取り入れたスタイリッシュなポップがユニークで、ライブでもそのテイストにブレは無く、青空と緑に囲まれて聴くには絶品だ。日本留学の経験のあるリアは最後に母も歌ったクランベリーズ「Dreams」の日本語カバーを披露。日本語だとより甘い歌声になるが、終盤のプログレぽい展開にずっぽりハマった。

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WEEZER @MARINE STAGE


エモい童貞(?)オルタナ・ロックとコミカルなパフォーマンスで日本でも絶大な支持を得ているLA出身バンド、ウィーザーが真っ昼間、最凶に暑い時間帯のマリンステージをいっぱいにした。本人たちの方が暑さにやられているのか、序盤、若干表情は固かったが、「Hash Pipe」「Beverly Hills」「Perfect Situation」とヒット曲を連打するとエンジン全開。リヴァースの愛娘がキーボードでサポートしたり、女性賛歌「Thank God for Girls」では草間彌生やオノ・ヨーコ、なでしこジャパン、向井千秋など世界で活躍する日本女性をスクリーンに映し出す演出があったりと、飽きさせない演出も盛りだくさん。

日本語も随分上達したリヴァースは「私タチ、ウィーザーデス」「スペシャルゲスト、イマース」と紹介したのが、リヴァースとタッグを組んでいるMONOEYESのスコット・マーフィーが登場。スコット&リヴァースだ!しかもウィーザーの新曲「California Kids」を日本語でやっちゃう大盤振舞いに会場は大盛り上がりに。ラストは名曲「Buddy Holly」で幕を閉じる。ウィーザーよ、完璧なセットリストをありがとう!

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FERGIE @MARINE STAGE


ブラック・アイド・ピーズ(以下、BEP)の紅一点、ファーギーが単独アーティストとしてサマソニに出演。ソロ活動は08年の『THE DUTCHESS』以来散発的で、最近ようやく新作リリースに向けて活動を始めた印象。さらに再結成に噂されているBEP本隊とは一線を引いている状態だ。そのせいもあるのか、開演時間直前になっても観客の数はまばら・・・。さらに雨まで降りだす最悪のコンディション。しかし、ファーギーはひるまず、その豊かな胸を揺らしながら「サマーソニック!」と一喝するようにステージに登場。

DJも含めたフルバンドとダンサーたちの力強いバックアップで、「Fergalicious」「London Bridge」とソロのヒット曲を畳みかける。最新シングル「M.I.L.F. $」ではスクリーンに大きく映し出されるセクシー過ぎるMVに観客の目は釘づけだ。雨はさらに強まるが、ファーギーのテンションは落ちるどころか、ヒートアップしていく。自身最大のヒット曲「Big Girls Don’t Cry」や、ストーンズ、ツェッペリン、ハート(「バラクーダ」!)、プリンスの連続カバーはとりわけ圧巻。MCでも、かつてBEPで出演した「SMAP×SMAP」や倖田來未の名前を出し、日本の観客とコミュニケーションを取る努力を怠らない。

後半からはファンが待ち望んでいたBEP祭りに突入。「My Humps」「Boom Boom Pow」「Pump It」「The Time」と多すぎるヒット曲の中から厳選。アンコールでは14週連続全米1位シングル「I Gotta Feeling」で最高のフィナーレを迎える。気づけば土砂降りにも関わらず、会場には多くの観客がかけつけていた。ファーギーの引きの強さとプロ根性を見た思いがした。

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AT THE DRIVE-IN @SONIC STAGE


テキサスはエル・パソ出身のポスト・ハードコアバンドが今年、再々結成しサマソニにやってきた。マーズ・ヴォルタ解散を経て発表された再結成ツアーだが、未だにメンバー間の不仲が囁かれ、ツアー直前にはサイドギターのジム・ワードが脱退。ゴタゴタ続きの中、6月にはヴォーカルのセドリック・ビクスラーの声の不調でツアーをキャンセルと不安要素しかなかったが、完全に徒労であった。

一言で行ってしまえば、「最高!」。これに尽きる。

野郎ばかりが埋まったソニック・ステージの熱気はハンパない。そこへ5人が登場すると怒号のような歓声が上がる。ぽちゃ体型でアフロ頭のセドリックがマラカスをシャカシャカ振ってる。「Arcarsenal」だ。 前回来日したフジロックではやる気ゼロだったというギターのオマー・ロドリゲスも、今日はエモーショナルにギターをかき鳴らしている。セドリックの声は全盛期の切れ味はないが、張りも声量もあり問題ない。マイクをブンブン振り回し、マイクスタンドをガツガツステージにたたきつけ、アンプから大ジャンプと暴れん坊ぶりは健在。脂肪と老化による動きの鈍さはご愛嬌、内から迸るパッションは変わらない。

日本では空耳曲(ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!)としてあまりに有名な「Sleepwalk Capsules」、サビでシンガロングが巻き起こった「Invalid Litter Dept.」、緩急激しい「Enfilade」と、前半だけで体力の限界が筆者に訪れる。でもオマーの切れッッッ切れのギターに身体が勝手に反応してしまう。助けてくれ。 セドリックも負けてない。途中、アンプを引き倒すまでは想像に難くなかったが、ステージから飛び降りてマイクを持ちながら観客の方にズンズン歩みより、自分を持ち上げるように強要する。「セドリック、お、重いよ」。観客の心の声が聞こえてきそうだ。しかしファンは力の限り持ちあげる。そこにあるのはもはや愛しかない。

そんなこんなで8割がた2000年に発表された『Relationship Of Command』の収録曲のセットリストが続き、じっくり聴かせる「Quarantined」「Napoleon Solo」で小休止。締めは待望の「One Armed Scissor」。サビの「Cut Away, Cut Away」では、自分の絶叫がデカすぎてセドリックの声がかき消される。アドレナリンの放出が止まらない。この瞬間が永遠に続けばいいのに!と思ったまま遂には昇天…。

と、やや興奮気味に書いてしまったが、ポップなイメージの強いサマソニでこの昂りを味わえるとは思ってもみなかった。また、セドリックは『Relationship Of Command』に続くアルバムを韓国で録音しているとMCで語っていた。このテンションがあれば、近々新たな名盤が誕生するかもしれない。待ち遠しい。

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 8月21日(日) PICK UP レポート

SUNFLOWER BEAN〜MØ


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SUNFLOWER BEAN @SONIC STAGE

サンローランのモデルも務める美貌、ジュリア・カミングがフロントウーマンを務めるNYブルックリンの3ピース・バンドがサマソニで初来日。ブロンドのベリーショートにラメ入り黒ワンピ姿のジュリアはキュートで、頭を振りながらベースを弾く姿はクールそのもの。パンクやサイケ、ニューウェーブを飲み込んだNYっぽい空気感とセンスの良さが彼らの持ち味なのだが、ライブではよりパンキッシュで骨太だったのが嬉しい誤算。ルックスの良さに目が行きがちでながら、今後化けそうな雰囲気も。注視していきたいバンドだ。

MØ @MOUNTAIN STAGE

デンマーク出身の女性シンガー、MØも相当ファッショナブル。この日は髪を輪っか三つ編みにし、フリルついた黒いサロペットパンツに丸メガネと年頃の女の子なら真似したくなるようなコーデ。彼女の場合、個性的な歌声も武器で、メジャー・レイザーとの「Lean On」の特大ヒット曲などフィーチャリング仕事が有名。但し、ソロのライブ・パフォーマンスはどんなものなんだろうと少々疑っていたら、頭の「Don't Wanna Dance」から陽性なアルバムバージョンと違うダークなアレンジ。めちゃくちゃカッコいいじゃない。ドラムとギター、キーボードとコンパクトなバックバンドも阿吽の呼吸で絶妙なグルーヴを作りだす。最初は様子見だった観客も、小さな身体を目いっぱい使って踊り、スクワッドのようにしゃがみながら歌うMØの特徴的なパフォーマンスに徐々に取り込まれていく。ステージから降りて、観客に駆け寄って握手やハイタッチをしまくることで、距離を縮めるあたりも伊達にキャリアを積んでいない。リリースが待たれるセカンド・アルバムのリードシングル「Final Song」やチャーリー・XCXと共作した新曲「Drum」から、ジャスティン・ビーバーとの「Cold Water」、そして大出世曲「Lean On」まで最強の選曲で会場を虜に。観終わって、単独公演を行っておくべきだったとちょっぴり後悔した。

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TWO DOOR CINEMA CLUB @MARINE STAGE


初めてライブを見る人に優しいバンド。それがトゥー・ドア・シネマ・クラブ。 今年でサマソニ出演は4回目と今や夏の風物詩となっているが、遂にメインのMARINE STAGEに登場する日がやってきた。 ステージに現れた3人は夏らしくアロハシャツで、見た目も爽やか(?)。14時半スタートでギラギラと太陽が照り付けるアリーナには「踊りに来ました!」と意気込むファンでいっぱい。TDCCも観客に答えるかのように初期キラーダンス「Cigarettes in the Theatre」「Undercover Martyn」のあわせ技を投下し、早くも会場はダンスホール化。アレックスのシルキーなハイトーン・ヴォイスも絶好調だ。

「Next Year」の後にはタイトルにかけて、来年の単独公演をサプライズ発表し大盛り上がり。フィニッシュはキラキラとした疾走感のあるダンスチューン「What You Know」。スタンドからアリーナを見ると、高音ギターのループに歓喜の声が上げながら、思い思いのスタイルで踊り狂う人人人...。この景色を眺めたアレックスは「こんなに多くの人が来てくれて嬉しいよ。ワオ」と感慨深げに語り、ステージを去って行った。サマソニと共に着実に成長してきたTDCC。次はいよいよヘッドライナーか?

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JAMES BAY @SONIC STAGE


メッセに戻り、TDCCで火照った身体をKINGでチルしてクールダウンした後は、ジャクソンズで往年のJ5〜MJナンバーを堪能。そして、英の若手SSWのジェイムス・ベイへと贅沢なハシゴ。ジェイムス・ベイは出来れば最初から最後までじっくりステージを見たかったのだが、天下のレディオヘッドへの民族大移動を目撃(トリ前はサカナクションだし)、入場制限の恐怖に打ち勝つことが出来ずに途中離脱することに。ただし、数曲だけではあったが、濃密なジェイムス・ベイの世界に浸ることが出来た。

まず、初生JBの声量・声圧に圧倒。CDよりも格段に良く、ギターでかき鳴らすブルースにも心打たれる。全てのクオリティが一段階上にあり、アーティストとしての気質とスターのオーラをビンビンに感じる。さすがはメジャーのソロ・アーティスト、さすが全英1位、さすが、グラミー賞ノミネートアーティストだ。 「If You Ever Want to Be in Love」では「一緒に大きい声で歌おう!」とジェイムスが叫ぶと熱心なファンがサビを大合唱。続いて、泣きの哀愁スロウ「Let It Go」でもシンガロングが巻き起こると、熱いものが込み上げてくるのがわかる。さらに涙腺を刺激しそうな「Scars」が始まったとき、「これ以上ココにいると絶対最後まで見たくなってしまう」と危機感を覚え、泣く泣くSONIC STAGEを後にした。いつリベンジできるかな…。

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SUMMER SONIC 2016 東京 8/21(土) フォトギャラリー

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SUMMER SONIC 2016 東京 8/22(日) フォトギャラリー

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SUMMER SONIC 2016 会場 フォトギャラリー

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HMV&BOOKS online-音楽フェス|2016年08月26日 (金) 18:00


SUMMER SONIC 2016 サイン会 フォトギャラリー

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※The Struts→Panic At The Disco→Andy Black→Tonight Alive→Charlie Puth→Nothing But The Thieves→Two Door Cinema Club→BADBADNOTGOOD→MO→James Bay→Mark Ronson
協力:(株)ソシオ


こちらでは今回のSUMMER SONIC 2016に参加したHMVスタッフによる感想を一言レポートで掲載していきます!順不同。
(1) 観たアーティスト (2) 感想




(1)PENTATONIX(8/20(土)MOUNTAIN STAGE)
(2)ペンタトニックスは何度見ても5人のハーモニーに驚かされます。日本語でカバーしたPerfumeメドレーには感動しました!(女性スタッフ)


(1)THE JACKSONS(8/20(土)大阪 MOUNTAIN STAGE)
(2)名門ジャクソンズまさかの再結成という事で、ジャクソン5時代含めてのヒット曲連続、怒涛のライブでした! マイケルの「Rock With You」までやっちゃうのはズルいと思ったけれど(笑)。(男性スタッフ)


(1)PANIC! AT THE DISCO(8/20(土)MOUNTAIN STAGE)
(2)ボーカルのブレンドンのアツい歌と、後ろの3人のタイトな演奏が絶妙なバランス。ボヘミアンラプソディのカヴァーは圧巻。超イケメンというわけではないブレンドンなのですが(笑)、鍛え上げられた肉体美とセクシーで圧倒的な歌のうまさとパフォーマンス、さらに途中バックフリップを2回くらい決めて、その場にいる女の子はみんな目をハートにして「キャーン!」ってなっておりました!(女性スタッフ)


(1)WEEZER(8/20(土)MARINE STAGE)
(2)途中、スコット・マーフィーが登場して「California Kids」日本語バージョンを披露。そっちのほうが歌詞がわからないよ!笑(女性スタッフ)


(1)ALESSO(8/20(土)MARINE STAGE)
(2)直前の豪雨もライブ開始とともに止んでしまうミラクル。白いヘッドフォンをハチマキのように”おでこ”にかけるスタイルが最高にクールなアレッソ。冒頭の「ANTHEM」では、"why you sitting down, you should be dancin'"の歌詞がスクリーンに映し出され、雨に負けた(?!)スタンドのファンも腰を上げずにはいられない。スタジアムは一瞬にしてダンスフロアと化し、ドロップでは全員でバウンス!ラストの「Hero」まで最高のパーティだった。(男性スタッフ)


(1)AT THE DRIVE-IN(8/20(土)SONIC STAGE)
(2)人生初の生ATDI!ライブが始まって最初の3曲で昇天!セドリックの腹は出ていたが、こちらが心配になるくらいのハイテンションっぷり。マイク捌きの巧みさに感動すらしました。オマーのプレイもキレまくっていてライブ中にアナウンスもされていた新作に期待しまくりです。 (男性スタッフ)


(1)THE OFFSPRING(8/20(土)MOUNTAIN STAGE)
(2)始めは後方で一歩引いて見ていたが、2曲目のAll I Wantで気が付いたら前方に飛び込んでいた。モッシュでもみくちゃになりながら高校時代の軽音楽部が蘇り、我を失ってしまうほど音楽と一体になる感覚を思い出した。 ステージ終了後にはその場にヘナヘナと座り込んでしまったくらい、完全燃焼した最高のステージだった。 (女性スタッフ)

(1)UNDERWORLD (8/20(土)MARINE STAGE)
(2)フィナーレの花火にBORN SLIPPYの「リフ」がシンクロ!今夏最上級の鳥肌、頂きました。 (男性スタッフ)


(1)ANIMAL COLLECTIVE(8/20(土)深夜 HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER)
(2)最新作「PAINTING WITH」が既に私的2016年ベストアルバムのトップを争う位置にあって、このためにオールで駆け抜けたほど楽しみにしていました!ステージに映し出されるカラフルな映像が目にも楽しく、最高に楽しい時間でした。(女性スタッフ)


(1)METAFIVE(8/21(日)SONIC STAGE)
(2)高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井の個性のぶつかり合いというべきか、融合というべきか、すごいライブを体験してしまった。それぞれの”色”を随所に感じつつも、程よく調和されたセッションは見事としか言いようがない。最後にモデルの水原佑果もゲスト・ボーカルとして登場し、どうしたって耳に残る”ラブ・パンデミック”を披露。”ぱんぱんぱん、ぱんでみっく、ぱぱぱぱぱん ぱぱ、ぱんでみっく♪”って、キュート過ぎw!(男性スタッフ)


(1)和田アキ子(8/21(日)RAINBOW STAGE)
(2) ”あの頃は、ハッ!”でお馴染みの「古い日記」に続き「笑って許して」と、老いも若きも知る名曲で掴みはオーケー、「サマー・タイム・ブルース」「ティーチ・ミー・トゥナイト」の英詞曲のカバーを見事に歌い上げる。芸能人的な印象も強いアッコさんだけど、「和製リズム&ブルースの女王」と呼ばれた実力は本物。バンドを従え、軽く腰を落とし右手でビートを刻む、そのスタイルは一朝一夕にはマネできないカッコよさ。「あの鐘を鳴らすのはあなた」を生で聴けて本当に良かったです。(男性スタッフ)


(1)RADIOHEAD(8/21(日)MARINE STAGE)
(2)初めて彼らを見たのは2003年のサマソニ大阪。あれから13年。私は幕張で、遂にCreepを聴くことになったのです。オーディエンスの空気感にゾクゾクしました。自分的にはAirbagとNo Surprisesが最高すぎてグっときすぎて心拍数がだいぶ上がったのでした。(女性スタッフ)



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