エルヴィス・プレスリー CD60枚組豪華ボックス決定

2016年01月09日 (土) 14:10

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2016年は1956年、RCAから『エルヴィス・プレスリー登場』でメジャー・デビューを果たしてから60年という記念すべき年。

第1作『エルヴィス・プレスリー登場!』とセカンド・アルバム『エルヴィス』は共に全米チャートで1位に上り詰め、RIAA(全米レコード協会)認定のプラチナ・アルバムを獲得。
そこからキング・オブ・ロックンロールの歴史が始まり、その人気は既に死後39年となる今でも衰えることを知らない。

そのエルヴィスの81回目の誕生日となる1月8日にRCAに残した57作のアルバムとレア音源集を収めたCD60枚豪華BOX『アルバム・コレクション』が3月にリリースされるという嬉しいニュースが発表された。このコレクションにはエルヴィスが生涯在籍していたRCAで録音し、リリースしたアルバムが収められており、未発表曲やLPのフォーマットに初収録の楽曲を収録したコンピレーション、エルヴィスの伝説的なサン時代のセッション(1954年・1955年、プレスリーのRCAとの契約前にメンフィスのサン・スタジオにて録音)、RCA移籍後初のセッション(1956年1月10日)、スタジオ録音やサウンドトラック、ライヴ盤といったエルヴィスの重要な正規リリースのアルバムという内容はファン必携のアイテムといっていいだろう。

このボックスの特出すべきところは、エルヴィスをスターの座へと急上昇させた1956年のスタジオ・アルバム『エルヴィス・プレスリー登場!』と『エルヴィス』、『さまよう青春』、『闇に響く声、『G.I.ブルース』、『ブルー・ハワイ』、『青春カーニバル』等の、彼の映画サウンドトラックLP全17作、1969年に行われたアメリカン・サウンドでのセッションから生まれたアルバム『エルヴィス・イン・メンフィス』と『バック・イン・メンフィス』のエルヴィスが1960年代に録音した見事なナッシュヴィルの作品群、『エルヴィス・オン・ステージVol.2 』(1970年)、『エルヴィス・イン・ニューヨーク』(1972年)、『アロハ・フロム・ハワイ』(1973年)といったキングの1970年代の輝かしいライヴ・コンサート録音、1958年から1968年にかけてリリースされ、アルバム収録外のヒット曲の多くを収録した『エルヴィスのゴールデン・レコード』シリーズを含むコンピレーション、プレスリーの映画用に録音されたものの従来のサウンドトラック・アルバムには収録されなかった楽曲を集めたレア盤であるRCAカムデン“廉価盤”シリーズ、その他の入手困難な楽曲などが収録されていることだ。

また、見開き式・型打ち抜き式ジャケット、オリジナル盤にあったRCAの投げ込みやステッカー、オリジナル盤のサイド1ラベルを復刻したCDラベルなど、それぞれオリジナル盤のパッケージを詳細に再現。付属の300ページにも及ぶハードカバーの解説書にはエルヴィス・プレスリー研究家のジョン・ジャクソン執筆による洞察に満ちた記録、ディスコグラフィー、レコーディング・セッションの詳細(日時、場所、参加メンバー等)などが掲載されており、これだけでもファンにとっては喉から手が出るほどの貴重な資料となるものである。ボーナス・ディスクとして、重要なレア・トラックを収録した3枚のCDが収録されるのも嬉しい。それぞれがキング・オブ・ロックンロール、エルヴィス・プレスリーの人生と音楽によってスタイルを変化させた1950年代、1960年代、1970年代をテーマとしている。音源については、2013〜2015年の最新リマスター音源が使用されている。

【商品情報】
アルバム・コレクション (The Album Collection) / エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley) [輸入盤]
2016年3月18日発売予定
CD60枚組 豪華ボックス・セット
<完全生産限定盤>につき、在庫がなくなり次第販売終了となります。

【収録作品】
『エルヴィス・プレスリー登場!』 (1956)
『エルヴィス』 (1956)
『さまよう青春』 (1957)
『エルヴィス・クリスマス・アルバム』(1957)
『エルヴィス・ゴールデン・レコード第1集』(1958)
『闇に響く声』 (1958)
『ザッツ・オール・ライト』 (1959)
『デイト・ウィズ・エルヴィス』(1959)
『エルヴィスのゴールデン・レコード第2集』 (1959)
『エルヴィス・イズ・バック!』 (1960)
『G.I.ブルース』 (1960)
『心のふるさと』(1960)
『歌の贈りもの』(1961)
『ブルー・ハワイ』 (1961)
『ポット・ラック』 (1962)
『ガール!ガール!ガール!』(1962)
『ヤング・ヤング・パレード』 (1963)
『エルヴィスのゴールデン・レコード第3集』 (1963)
『アカプルコの海』 (1963)
『キッスン・カズン』(1964)
『青春カーニバル』(1964)
『フロリダ万才』 (1965)
『メンフィス・テネシー』 (1965)
『ハレム万才』 (1965)
『フランキー・アンド・ジョニー』 (1966)
『ハワイアン・パラダイス』 (1966)
『カリフォルニア万才』 (1966)
『ゴールデン・ヒム〜偉大なるかな神』(1967)
『ダブル・トラブル』 (1967)
『ブルー・マイアミ』 (1967)
『エルヴィスのゴールデン・レコード第4集』 (1968)
『スピードウェイ』 (1968)
『エルヴィス・シングズ・フレイミング・スター』 (1968)
『エルヴィスNBC・TVスペシャル』 (1968)
『エルヴィス・イン・メンフィス』 (1969)
『エルヴィス・イン・パースン』(2枚組、1969)
『レッツ・ビー・フレンド』 (1970)
『エルヴィス・オン・ステージVol.2』 (1970)
『オールモスト・イン・ラヴ』 (1970)
『エルヴィス・オン・ステージ Vol.1』 (1970)
『エルヴィス・カントリー』 (1971)
『ラヴ・レター・フロム・エルヴィス』 (1971)
『カモン・エヴリバディ』 (1971)
『アイ・ガット・ラッキー』 (1971)
『初めてのクリスマス』 (1971)
『エルヴィス・ナウ』 (1972)
『至上の愛』(1972)
『エルヴィス・イン・ニューヨーク』(1972)
『アロハ・フロム・ハワイ』 (1973)
『フール』 (1973)
『ロックン・ロール魂』(1973)
『グッド・タイムズ』 (1974)
『エルヴィス・ライヴ・イン・メンフィス』(1974)
『約束の地』 (1975)
『エルヴィス・トゥデイ』 (1975)
『メンフィスより愛をこめて』 (1976)
『ムーディ・ブルー』 (1977)
『’50sレアリティーズ』(新コレクション)
『’60sレアリティーズ』(新コレクション)
『’70sレアリティーズ』(新コレクション)

【バイオグラフィ】
1935年1月8日生まれ、ミシシッピー州イースト・テュペロ出身。1954年「ザッツ・オール・ライト」でメンフィスのサン・レコードからデビュー。56年に移籍したRCAからのファースト・シングル「ハートブレイク・ホテル」が初の全米No.1となり、キング・オブ・ロックンロールの歴史が始まる。1977年に42歳の若さで亡くなるまで、最高のエンタテイナーとして23年間に渡りスーパースターの座に君臨。18曲のビルボードNo.1シングルを誇り、50枚のアルバムをTOP40に送り込んだ不世出のアーティスト。生涯推定総収入43億ドル(死亡時まで)、今までに売り上げたレコード枚数は推定30億枚と言われている。

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