【ライブレポ】back number COUNTDOWN JAPAN 15/16

2016年01月02日 (土) 10:00

|

HMV&BOOKS online - ジャパニーズポップス , HMV&BOOKS online - 邦楽・K-POP

2015年にリリースした4枚のシングル「ヒロイン」「SISTER」「手紙」「クリスマスソング」全てに大型のタイアップが付き、その全てが印象に残る楽曲。back numberは、今や名曲多発地帯となっている。6月にはキャリア初となる幕張メッセイベントホールでの2DAYSを大成功させ、先日リリースされた5枚目のアルバム『シャンデリア』も素晴らしい作品に仕上がっている。「COUNTDOWN JAPAN 15/16」3日目 EARTH STAGEでのライブは、そんなback numberにとって実り多き2015年のライブ納めとなった。

清水依与吏(Vo・G)/小島和也(B・Cho)/栗原寿(Dr)にサポートメンバー3名(Gx2,Key)という布陣。
“踊ろうぜ!”のあおりから「青い春」で幕をあけ、続く「サイレン」でバッチリ会場を温める。

“言いたい事は一つだけ 楽しもう”

「SISTAR」「ヒロイン」「クリスマスソング」と2015年の名曲を立て続けに披露。幻想的な冬の切ないラブソングが会場を感動で包み込んだ。一転、ポジティブなバラード「花束」が会場の空気に色を付けていくようだった。

ここまでも十分過ぎる程最高だったのだけれど、この後のMCからのラスト2曲が圧巻だった。

昨年の「COUNTDOWN JAPAN 14/15」、back numberは清水依与吏の体調不良の為、満足のいくライブを披露する事が出来なかった。観客の、また関わる人の期待に応えられなかった事が何よりも悔しくて、年を越せた気がしていなかったそうだ。それでも、6月(彼らの中では2014年18月)に初の幕張メッセ2DAYSを成功させ、去年と同じステージで今40,000人の観客の前に立っている。

“僕らが2015年を超えて2016年に行くには力が足らない。だから力を貸してください”

そう叫んで始まった「高嶺の花子さん」。そんな清水依与吏のメッセージを受け取った40,000人のジャンプは確かにバンドに力を与えたはずだ。清水依与吏から溢れた“最高だー!”の叫びがそれを物語っているように見えた。この場面は今年の...というよりも「COUNTDOWN JAPAN」史に残る名シーンと言えるほど感動的だった。

そして最後は「スーパースターになったら」の大合唱。

2016年を自らの手で引寄せたback number。1月からはアルバム『シャンデリア』をひっさげた全国ツアー、そしてアリーナ公演が続く。また一歩“スーパースター”に近づいた彼らに期待が高まる。



-------------------------------

「SISTAR」後の清水依与吏MCでは、後輩のBLUE ENCOUNTがライブで「クリスマスソング」をカバーした事に触れ“なので今日はやりません”と冗談交じりに。後輩からも慕われている様子が伺えた。



取材・文: 松井 剛 (ローチケHMV-NEWS-)
写真提供:rockin'on japan


セットリスト

1 青い春
2 サイレン
3 SISTAR
4 ヒロイン
5 クリスマスソング
6 花束
7 高嶺の花子さん
8 スーパースターになったら

アルバム&ツアー情報


COUNTDOWN JAPAN 15/16 レポート まとめページはこちら

行ってきました!COUNTDOWN JAPAN 15/16 レポート

年末最も熱い空間とも言えるこの会場に「ローチケHMV-NEWS-」が潜入。ライブのレポートをお届けします。

HMV&BOOKS online-音楽フェス|2016年01月02日 (土) 10:00

ライブレポートへ戻る

back numberに関連するニュース

HMV&BOOKS online最新ニュース

最新ニュース一覧を見る