行ってきました!COUNTDOWN JAPAN 15/16 レポート

2016年01月02日 (土) 10:00

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夏の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」に続き、もはや冬の風物詩と言える「COUNTDOWN JAPAN 15/16」。今年で13年目を迎える、日本最大の年越しロック・フェスティバルは、今年も12月28日から4日間の開催。昨年同様、幕張メッセの全ホールを使用しての開催となり、動員数は、173,202人。180組のアーティストが参加した。
常に進化し私たちを楽しませてくれるロッキング・オン・ジャパン企画制作のフェスティバル。今年は特に新しい試みが多く、会場に到着するとまず目に入る、パンジーで作られた「ROCK」の文字もその一つ。EARTH STAGEのビジョンも巨大化した。各ステージもそう。「冬でも最高のフェス空間を作る事が出来るんだ」という13年前の常識外れは、毎年の改善の繰り返しによって「超快適なフェス」になっている。
そんな年末最も熱い空間とも言えるこの会場に「ローチケHMV-NEWS-」が潜入。ライブのレポートをお届けします。
取材・文: 松井 剛 (ローチケHMV-NEWS-)
写真提供:rockin'on japan

DAY4 : 12/31 (THU)


動員:46,000人 (過去最大)
出演アーティスト:60組

遂にカウントダウン当日、大忘年会および大新年会となるこの日。BUMP OF CHICKENのNHK紅白出演中継という最大のトピックに沸き、EARTH STAGEでは10-FEETがカウントダウンを担当。日付変更が近づくと、TAKUMA(Vo./Gt.)が「キュウソネコカミやBRAHMANみたいに客の上に立って熱く語るんや〜」と客席に迎おうとするが、危険行為の為、大勢のスタッフに取り囲まれ、カウントダウン直前に2016年の干支、猿の格好に着替えた3人が登場、観客とカウントダウンで新年を迎え、名曲「RIVER」披露。さらに続く「super stomper」では、MAN WITH A MISSION トーキョータナカ、Jean-Ken Johnnyが登場と、豪華な新年会となった。

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DAY3 : 12/30 (WED)


動員:46,000人 (過去最大)
出演アーティスト:40組

ORANGE RANGE、WANIMAというライブ瞬発力が高いアーティストがトップバッターを務めた3日目。東京スカパラダイスオーケストラ、湘南乃風といった、レゲエ・スカから、電気グルーヴのようなテクノまで、幅広いジャンルのアクトが見られたのもこの日の特徴。GALAXY STAGEでの9mm Parabellum Bullet、昨年のリベンジ back number、お帰りなさいのサカナクション。各バンドのストーリーにも感動が潜む3日目となった。2日目同様、46,000人の動員を記録。

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DAY2 : 12/29 (TUE)


動員:46,000人 (過去最大)
出演アーティスト:40組

初日同様、無条件にライブが楽しいバンド、グループ魂で幕を開けた2日目。キュウソネコカミ、5人での最後のライブとなったMY FIRST STORY、12月にライヴ活動を再開したTHE ORAL CIGARETTES、KEYTALK、そしてMAN WITH A MISSION、[Alexandros]。現在のロックシーンの最も勢いのある中核を凝縮したかのようなラインナップなだけに、46,000人と単日としては、過去最大の動員を記録した。

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DAY1 : 12/28 (MON)


動員:35,202人
出演アーティスト:40組

カレンダーの並びが悪いと言われる2015年。年末年始の休暇前という会社も多い中、35,202人を動員。40組の出演アーティストが、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」初日を大いに盛り上げた。
ゴールデンボンバー、レキシ。タイプは違えど、無条件にライブが楽しい2組が、しょっぱなから会場を盛り上げた後は、a crowd of rebellion、ヒステリックパニック、04 Limited Sazabys、HEY-SMITH、Rhythmic Toy Worldなど注目アクトが目白押し。「メタルレジスタンス」をワールド・ワイドに拡大し、その評価を確実なものとしてきたBABYMETALは、大きな期待を以て集った超満員の観客にその期待を凌駕するステージを見せつけ、アジカンが風格のある圧巻のステージで初日の幕を下ろす。そんな初日とは思えない豪華さで、観客を燃え尽きさせたのでした。

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ゴールデンボンバー

2015年は「JAPAN JAM BEACH 2015」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」「COUNTDOWN JAPAN 15/16」と、ロッキング・オン・ジャパン企画制作のフェスに皆勤賞となったゴールデンボンバー。それもそのはず、初見でも無条件にライブが楽しい彼らは問答無用でフェス向きだ... 続きを読む

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各ステージ カウントダウンの瞬間





「COUNTDOWN JAPAN 15/16」フォトギャラリー


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