乃木坂46、舞台挨拶で『ここさけ』の魅力を語る

2015年10月19日 (月) 11:00

|

HMV&BOOKS online - アニメ・キャラクター , HMV&BOOKS online - 邦楽・K-POP

2015年9月19日(土)より公開され、興行収入8億を越え大ヒットを記録している感動青春群像劇『心が叫びたがってるんだ。』。来たる10月28日(水)には、乃木坂46による主題歌「今、話したい誰かがいる」シングルCDが発売される。それに先駆けた10月17日(土)、お台場 シネマメディアージュにて主題歌シングルCDの発売を記念した舞台挨拶イベントが行われた。

乃木坂46から、秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、高山一実、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理が登壇。メンバーが「短い時間ですが映画の良さを伝えられたら嬉しいです。」「映画を見る前で皆さんウズウズしていると思いますが、私達と一緒に楽しみましょう」と呼びかけると満席に埋まった会場は、大きな盛り上がりを見せた。


――「今、話したい誰かがいる」が「ここさけ」の主題歌に決まった時のお気持ちをお聞かせ下さい。

松村沙友理
「私は、『あの花』も大好きでグッズも集めていたぐらいなので、岡田麿里さんの繊細な脚本と乃木坂46の楽曲がどういう化学反応を起こすのか、とても楽しみでした。曲を聞いたときに「ピッタリ!」と自信が持てて、今こうやってみなさんに胸を張ってお届けすることが出来て本当に嬉しいです。」

MC
「もともとアニメファンなんですか?」

松村沙友理
「(興奮したように)もう本当に岡田麿里作品が大好きで!!(『ここさけ』の公開が)発表された時から「マジでやるの!?」ってすっごい楽しみにしてたんです。なので主題歌というプレッシャーもあったんですけど、今この舞台に立てて嬉しくて…(涙をこらえつつ)涙が出てきてしまいました…」

衛藤美彩
「まっつん(注:松村のこと)は、普段のレッスン着も『あの花』のTシャツだったんですよ」

松村沙友理
「『ここさけ』Tシャツも持ってます!」(会場笑い)
「沢山の皆さんの期待に沿える、いい曲が出来たと思っていますので、皆さんにも好きになってもらえたらいいなと思います。」

――今回の主題歌と「ここさけ」、歌詞でリンクしている部分であったり、曲の中で注目して聞いてほしい部分はありますか?

秋元真夏
「主人公の順ちゃんは幼い頃色々とあって、喋るとお腹が痛くなってしまう呪いをかけられてしまってるんです。(主題歌の)歌詞の中で「何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む」という所があるんですが、話したいのに話せない順ちゃんの苦しい矛盾とリンクしていると思います。私もなかなか思っている事を人に相談出来ないので、なかなか話したい事を伝えられない順ちゃんにとても共感しました。皆もどこか共感出来るところがあると思います。」

――今回、CDジャケットの撮影を全て『ここさけ』の舞台でもある秩父で実施してそうですが、秩父の印象はいかがでしたか?

深川麻衣
「今回、ジャケットの撮影もなんですが、西野七瀬と一緒に特番の撮影でも秩父に行きました。駅に着いた途端に『ここさけ』の垂れ幕がかかっていたり、すごく盛り上がってるのを感じました。聖地巡礼で作品の舞台になった場所も回ったんですが、景色がとてもキレイで本当にまた行きたい!と思いました。特に『あの花』でも出てきますが、羊山公園が素敵で印象的でした。」

――本作では主人公達がクラス全員でミュージカルに挑戦しますが、もし、このメンバーでミュージカルをやるとしたら、どんな役がやりたいですか?

高山一実
「私は主役は無理ですね。でもせっかくだから、ちょっと出たいのでなるべく台詞の少ない準主役がいいです(笑)主役やりたい人〜〜?」

秋元真夏
「(手を挙げて)ハイ!!」他メンバー「(笑)」

松村沙友理
「ミサ(注:衛藤)はミュージカルの経験があるから主役がいいんじゃない?」

衛藤美彩
「1人はちょっと緊張するので…うーん…」

松村沙友理
「真夏(秋元)が踊って、ミサ(衛藤)が歌えば?(笑)」

――最後に一言

秋元真夏
「『ここさけ』を見たら大好き!ってなって、誰かに何かを伝えたくなると思います!皆さん楽しんで下さい。」

衛藤美彩
「『あの花』も見させて頂いて、すごく素敵な作品で、ファンの多い『ここさけ』という作品の主題歌はかなりプレッシャーでしたが、私達も曲と一緒に成長していきたいと思います。」

齋藤飛鳥
「この30分で作品の魅力が伝わったか不安ですが(笑)。普段私、青春物を見ないんですが『ここさけ』は何回でも見たい!って思います。素晴らしい作品なので、ついでに主題歌もお願いします(笑)」

高山一実
「素晴らしい作品に関われて幸せです!主人公の順ちゃんにも、周りの人の優しさにも感動しました。私も言葉の大切さを噛み締めながら、周りの人に感謝していこうと思います!」

深川麻衣
「誰に感情移入するか、人によって違うと思うんですが、誰かにきっと共感できる作品だと思います!楽しんで下さい。」

星野みなみ
「本編でも泣けるし、エンドロールで私達の主題歌が流れた時にも泣けると思います!ハンカチを必ず持って観て下さい!」

松村沙友理
「青春が詰まってる作品で、青春感では『あの花』超えです!映画の中でこの子達が成長していったみたいに乃木坂も成長していければと思います。」



映画『心が叫びたがってるんだ。』全国大ヒット上映中!


【作品情報】


名曲と共に、描かれる物語。再び日本を感動の渦にー。本作は、監督:長井龍雪、脚本:岡田麿里、キャラクターデザイン:田中将賀が『あの花』に続き再びタッグを組む、秩父を舞台に描かれる「青春群像劇」第2弾の劇場版オリジナルアニメーション。心の傷、葛藤、誰かを想う切なさー。人と人との絆を描いた物語と、誰もが一度は聴いた事のある「悲愴」や「Over the Rainbow」「Around The World」などの名曲の数々が、きっとあなたの心を感動でいっぱいにしてくれる。

【ストーリー】


心の殻に閉じ込めてしまった、誰にも言えない気持ち。でも、本当は、素直な気持ちを叫びたいんだ。お喋りを封印されてしまった女の子、順。彼女はとっても元気な女の子だったが、子供時代にうっかり話してしまった<ある事>がきっかけで、家族がバラバラになってしまう。そして突然現れた、玉子の妖精に、二度と人を傷つけないようにお喋りを封印されてしまう。その事件以来トラウマを抱え、目立たないように生きてきた順だったが、ある日「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命され、なんとミュージカルの主役に抜擢されてしまう…。

【CAST】


成瀬順:水瀬いのり
坂上拓実:内山昂輝
仁藤菜月:雨宮 天
田崎大樹:細谷佳正
城嶋一基:藤原啓治
成瀬泉:吉田羊

【STAFF】


原作:超平和バスターズ
監督:長井龍雪
脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀
音楽:ミト(クラムボン)
演出:吉岡忍
美術監督:中村隆
プロップデザイン:岡真里子
色彩設計:中島和子
撮影・CG監督:森山博幸
編集:西山茂
音響監督:明田川仁
企画・プロデュース:清水博之・岩田幹宏
プロデューサー:斎藤俊輔
アニメーションプロデューサー:賀部匠美
製作代表:夏目公一朗・植田益朗・清水賢治・中村理一郎・久保雅一・落越友則・坂本健
製作:「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会 (アニプレックス/フジテレビジョン/電通/小学館/A-1 Pictures/ローソン/ローソンHMVエンタテイメント)
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
宣伝:KICCORIT

【関連サイト】


映画『心が叫びたがってるんだ。』公式HP
http://kokosake.jp
映画『心が叫びたがってるんだ。』公式Twitter
https://twitter.com/kokosakeproject
映画『心が叫びたがってるんだ。』公式Facebook
https://www.facebook.com/kokosakeproject


©KOKOSAKE PROJECT

HMV&BOOKS online最新ニュース

最新ニュース一覧を見る