T-Square 独占インタビュー

2006年3月28日 (火)

新作『Blood Music』リリースに先立ち、安藤まさひろ、伊東たけし、河野啓三、坂東慧のT-Squareフル・メンバーに最新作のお話を聞きました。

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詳細はインタビュー記事の後に。

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hmv : グループは結成30年、アルバムは32作目という事ですね。これだけ長きに渡り継続する事は大変だと思いますが。

安藤「僕の場合は不器用なんでこれしかできないんですが、そういうスクェアを愛してくれるスタッフがいる事、スクェアを聴いて育った若手の素晴らしい才能を持ったミュージシャンがスクェアに加入し活性化してくれる事だと思います。

オリジナルからスタートしているのは僕と伊東さんで、彼は途中で抜けているので、それ以外のメンバーは変わっています。そういうカタチで何とかやってこれたのもスタッフとファンの皆さんのおかげだと思っています。」

河野「僕自身、学生当時からスクェアが大好きで、レコードを良く聴いていましたし、ギタリストとしての安藤さんも好きだったんですけど、コンポーザーとしての高い音楽性に当時から憧れていました。今こうして作業が一緒にできる事は自分としても嬉しい事であり、誇りでもあるんですね。

自分と同世代のミュージシャン達はスクェアに憧れていたで、今自分が安藤さんと一緒に音楽が作れるということは嬉しいことですね。」

hmv : 昨年の大晦日のカウント・ダウン・ライヴで新作が2曲披露されました。その時に、次の作品はロック色が強くなるとおっしゃっていましたが、これほどまでにハードなサウンドとは思いませんでした。

安藤「個人的にこういうサウンドでいいのかなっていう心配は確かにありました。スクェアはいろんな楽曲があって、ファンの中にはロックっぽい曲が好きな人もいれば、爽やかな曲が好きな人もいると思うんですが、今回は本当にロックっぽい曲をほとんど作ったので、これはちょっと、と思う人もいるんじゃないかと言う気持ちも少しあるんですけど・・・」

hmv : ロックをテーマにするきっかけというのはあったのですか?

安藤「去年、スクェアのツアーをやっている時に、地方のイベンターの方が坂東の事を気に入ってくれて、日本のフュージョンで活躍しているドラマーにはないノリを持っている、という意見があったんです。それはとりわけ8ビートによく現れている、と言われました。事務所の社長に話したら、じゃあロックっぽいことやったらどうなの?という話しが発端です。」

hmv : では坂東さんのドラムが新作の方向を決めるスタート地点という事ですね?

安藤「はい。でも坂東はとりわけロックが得意なわけではないんですが、他のドラマーにはないノリがあるらしいので、その特色を生かせればいいな、と思ったわけです。」

伊東「安藤もビートルズ少年だったし、河野もロックが好きで、坂東も、8ビートを叩いたときのボトムがしっかりした魅力があるわけで、みんな自分達の中にあるものからひとつの事にフォーカスしたことが良かったと思う。このメンバーで、それぞれロックのマインド、精神をどこかに持っているバックボーンから出来あがるサウンド、つまり企画にのったものではなく、地に足をつけたサウンドを作り上げることが今回出来たんだ。

坂東も凄いテクニックのフュージョン・ドラマーだけど、エイトを叩いた時にもそこにハートを感じる事があるからこそ、こういうアイディア、方向が出てきたと思う。そういう意味で様々な手ごたえがありました。」

hmv : アルバムの大きな聴き所、というのはどの辺りにありますか?

安藤「楽曲的にも、アレンジ的にも、プレイも、今までにない新しいアイディアをみんな持って今回のアルバムに臨んでますので、そういうフレッシュな部分をまずは聴いてもらいたいと思います。」

hmv : これまでと曲作りやアレンジで違うアプローチはありますか?

安藤「共作って今迄したことはなかったんですけど、今回に関しては、[メロディーは面白いんだけど、どういうバンド・アレンジにしたらいいんだろう]、っていう2曲(@、H)を河野君に振って仕上げてもらったんです。すると自分が想像もしなかったような仕上がりになって、それがすごく面白かったですね。僕には思いつかない方向に曲が発展していったので、これは今迄なかったことで発見だなーと思いました。」

hmv : 河野さん、実際にアレンジについてはいかがでしたか?

河野「どんな曲でも、その曲をどうみせるか、聴かせるか、どの角度から照らしていくのか、いろんなやり方があると思うんですけど、今回ロックがテーマという事で@はとりわけロックらしいものにしました。ロックと言われても、ここ最近日本のロックは、本当にロックと思えるものが減ってきていると思います。

自分の中にはジャンルの垣根はないんですけど、これまでロックは好きで沢山聴いてきましたので、そういうものをこの1曲に自分なりの表現をしたいと思いました。ロックの中でも一番ロックらしいのがハードロックだと思っていますので、その血が自分の体の中に流れているんです。」

hmv : 1曲目では、変拍子を効果的に使っていますよね?

河野「プログレッシヴ・メタルのドリームシアターが良く使う手法です。日本を代表するKensoというプログレ・バンドにいた頃に、変拍子を使う手法を勉強しまして、今回薄味で織り交ぜてみました。4/4→7/8→4/4→9/8拍子というパターンで、非常に面白いカタチに仕上がったと思います。

スクエアって、もともとストレートなロックの血を持ったバンドだと思うし、これまでにもそういう曲が一杯あったと思うんですが、僕らが参加してロックを表現するには、自分なりにさらにエッジのきいたロックサウンドにしたかったんです。安藤さんの今迄描かれていなかった魅力を描くことができたと思います。」

hmv : タイトル『Blood Music』、そして真紅のジャケットについてお聞かせ願えますか?

安藤「アルバム・タイトルは、1曲目<Prince Vlad>から由来しているんです。Vlad公爵と言って、ドラキュラ伯爵のモデルになっているんですね。VladだしドラキュラなのでBloodかな(笑)という感じです。」

伊東「他にも候補があったけど、二転三転して、強さを持った言葉であるBlood Musicに決まったんだよな。魂がタイトル、ジャケに表れていますよ。スクエアのサウンドとして歴史の1ページに刻む新しい提示ができたと思うね。」

hmv : 伊東さん、これだけハードなサウンドにサックスを乗せるのは、なかなか難しかったのでは?

伊東「いや、その点に関してはは既に一回来てるんですよ。僕の場合ロックンロール・サックスではないんで、楽器のセッティングもそうなっていない、割とバラードにあうトーンになってるんです。だから<トゥルース>なんか僕はサックスでは吹けない。そういう時にリリコンと出合った事は生涯で凄く大きい事だったんです。

今回のアルバムでは、サックスの曲は2曲半位しかないんですけど、スクエアの中ではサックス奏者の部分よりも、Ewiでヴォーカリストの役割を果たす方が思いが伝わる。音域も広いし、ヴォーカリストでいうシャウトする事もEwiで表現できる。

そして今回は新しいEwiを使いました。4000というやつがこれから発売されるんですけど、それをプリプロの時に吹いてみたら、エンジニアがレンジの広さが違うと言ったので、レコーデイングで使いました。これまで使ったことのない音色など、新しい発見もできましたね。@のような楽曲で[歌えた]のは僕にとって画期的です。前のEwiでは表現できませんでした。今回の新Ewiで、これまでできなかった[大きさ]を表現できたんです。」

hmv : では、曲毎にお話ししていきましょう。
まずは1曲目<Prince Vlad>(作曲/安藤まさひろ、河野啓三)から。

伊東「ギターが一杯鳴ってる(笑)。この曲のために安藤はアンプ買っているし、ボトムあるぞーという感じ。ガツーンとくる感じだね。」

河野「これまでのスクエアと言えば、1曲目は明るく、爽やかで、清涼感のあるサウンドが多かったんですが、今回は非常にクールなサウンドを持ってきたのは、これまでなかった事です。通して坂東さんの高いテクニックと、その出し抜き加減、わびさびがコントロールされています。」

伊東「河野君のアレンジが効いていて、サウンドが密でよく出来ている。坂東のソロも圧巻だね。普通のロック・ドラマーじゃあんな事できないよね。」

hmv : A<Don't Play Hard To Get>(作曲/安藤まさひろ)は打って変わってアメリカン・ロック的な曲ですね。

河野「明るい曲で1曲目とのコントラストが好きです。華麗な安藤さんのギタープレイが素晴らしい。」

伊東「イントロが凄く良いよね。あれでフェイド・アウトして終わっちゃってもいい位(笑)。 ギターの良さが引き立つ感じだね。」

hmv : B<Revenge>(作曲/安藤まさひろ)ではリズムを同期させ、ベースをフィーチュアしています。

河野「ベースがメロをとるのは珍しいですね。田中晋吾君が全面サポートしてくれ1/5のミュージシャンとしての役割を充分に果たしています。」

坂東「リズムパターンには苦労しました。」

伊東「安藤が持ってきたループが最後までしんどかったなー。シンセベースから派生したグルーヴにどう乗るかで苦労したね。」

hmv : C<Istanbul>(作曲/安藤まさひろ)は中近東的なイメージが伝わりますね。

伊東「イスタンブールでサンプリングされたという、パーカッション・ループに触発されて書いた曲だね。」

安藤「エスニック的なリズムは凄く新鮮だし、音楽的に刺激され、そこに乗せるものが自然に沸いてくるんです。イスタンブールには誰も行ったことはないですけど、憧れを込めて(笑)。」

hmv : D<Another Story>はバラード。ここで初めて伊東さんのサックスが登場しますね。

安藤「ジェフ・ベックが凄く好きで、今回ロックっぽいことをやる、という事で彼の作品を良く聴いていたんですが、どうしてもあんな風にはできない事がわかって。せめてベックにインスパイアされる部分だけでも取り入れようとしてできた曲です。」

hmv : E<Reminiscence>(作曲/坂東慧)は比較的ポップなナンバーですね。

坂東「シンプルな曲で、ドラムもベースもコード進行も全てシンプルにしました。僕と田中さんでコーラスも入れました。」

安藤「今までのスクエアでは歪んだ音でアルペジオはやった事はないんです。これまでには絶対無い感じですね。」

hmv : F<Slick Stick>(作曲/安藤まさひろ)は、ポップさとハードさがブレンドしたスクエアらしいナンバーですよね。

安藤「ギンギンに歪ませていたんですけど、実はちょっと勇気がいりました。歪んだ状態でハーモニー弾くと、どんどんギターが濁っていくんです。これも今までのスクエアでは躊躇するんですが、テーマがロックであるので、思い切っていっちゃいました。」

hmv : G<Cirrus>(作曲/坂東慧)は本作2曲目の坂東さんのオリジナルで、全編ドラミングが圧巻ですね。

坂東「イントロのドラムがとても大変でした。デモの段階では、この曲は選ばれないと思っていたんです。ドラムに関してはもの凄く練習しました。」

伊東「この曲のドラムは1日、1回しかできないんだよな(笑)。肉体的に限界に挑戦しているかと思うよ。足がつる、すれすれでやってるんだよな。でもカッコよい曲だよ。」

hmv : H<And Forever>(作曲/安藤まさひろ、河野啓三)はアコースティック・バラードで、生のストリングスが奥行きを出して、伊東さんのサックスが感動的です。

安藤「河野君との共作です。僕が作ったデモの時点では特に何もなかったんですけど、曲選びの際に雰囲気が良いということで、やる事になりました。アレンジを河野君にまかせ素晴らしい仕上がりになりました。河野君と話すうちに、弦を入れましょうというアイディアが出て、生身な音が重なって出来上がりの音が予想以上に良くなりました。」

伊東「この曲一番好きかもしれないなぁ。この時の安藤のアコギは本当に神がかっていたよね。弦が乗るのも絶妙なアレンジだし。単なる背景では終わらない弦が、全体と一緒になって高揚感を出している。サウンドのテイスト的な部分で凄く良く出来たと思う。気持ちの揺れ動くさまを、ここまで表現できたのは、このアルバムの中で、そしてこれまでのスクェアの作品の中でも中々ないものだと思いますよ。」

hmv : アルバム最後を飾るI<Sayonara>(作曲/坂東慧)は三たび坂東さんの曲です。

坂東「ポップな曲で、メロディーを何度か書き換え、いい意味で新しいものができました。3回くらい譜面の改訂版がでました(笑)。」

河野「もともと彼はエレクトーンの出身で、作曲もメロディー、ハーモニー、リズムなどトータル的なバランスがものすごく取れています。しかもこの若さでこれだけ精度の高い楽曲を8曲も持ってきてびっくりしました。極力シンプルなメロディー、ハーモニーになっていますが、この曲のコード展開、これまで聴いた事がありそうで、実はない、凄く新鮮に映るナンバーです。彼が作る楽曲はT-スクエアの未来を担う楽曲になっていくであろう、そういう魅力を持った坂東君の曲でこのアルバムを締めくくります。」

hmv : では、今回のレコーディングで使用した機材を御紹介いただけますか?

安藤「今回のためにブギーのロード・キングというアンプを購入しました。偏ったアンプで、スクェアの他の楽曲をやるには困っちゃうんですけど。去年のツアーからポール・リード・スミスの24フレットのモデルを使い始め、今回の曲もほとんどそれを使いました。」

伊東「まだ販売されていないですがEwi4000。そしてサックスはソリッド・シルヴァーです。」

河野「ソニー乃木坂スタジオのスタンウェイのコンサート・ピアノがものすごく良かったです。エンジニアも前作から2回目と言う事で、深くコミュニケーションがとれ、それぞれの音が良く録れました。また、ハモンドのB3をスクエアにおいては初めて弾きました。1曲目のキーボード・ソロはミニ・ムーグ。これは日本一状態の良いものを調達してきました。

エレピはEでプレイしました。前作ではステージ・ピアノ・マーク2を弾いて、後からスーツケースのアンプをドライヴさせたんですけど、今回は最初からスーツケースを弾きましたので大分音が違います。キーボードはトラックがかさむので、1個1個の楽器が良く鳴る事で仕上がりの全体像がより良くなるので、今回の楽器選択は凄く良かったと思っています。」

坂東「ヤマハのドラムです。サイズは標準的ですが、チューニングをできるだけサスティンをのばすようにして大きいドラムを叩いています。シンバルも大きく鳴るようなものです。あと、何曲か波形上でサンプルを出し分厚くしました。」

hmv : 最後に、もう一度今度は伊東さんから新作の魅力についてお願いします。

伊東「安藤とふたりだけになったり、僕が離れた時期を含めて、僕の中ではスクエアとしてのサウンドを考えると、セッション的なものから、もうひとつ何か欲しいという気持ちがありました。

ベースの田中君にも全曲で参加してもらい、このメンバーでプリプロにも2週間かけ、サウンドも固まりました。去年からの長いライヴサーキットをやってお互いが分かり合えるところから、技術だけではなく、みんなで何かに向かうという思いが音として固まったのが「パッション・フラワー」のツアーです。

新作を作るときに、ひとつのくくりの中でみんなで作り上げていくという事が物凄くで出来ていて、今回のアルバムに色濃く反映されています。技術だけではなく思いをしっかり出し、[スクエアのサウンド]も持ちつつ、これまで大切にする部分と進化する部分が、ひとつのしっかりとした方向性に向かっている勢いを感じ取って欲しいと思っています。」


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