トップ > 音楽CD・DVD > 商品情報 > ジャパニーズポップス > インディーズ > 無人島 〜俺の10枚〜 【カーネーション編】

無人島 〜俺の10枚〜 【カーネーション編】

2009年12月2日 (水)

無人島 〜俺の10枚〜 【カーネーション編】

無人島 〜俺の10枚〜 【直枝政広(カーネーション)編】

音楽好きには、超定番の企画がHMV ONLINEでもスタート!その名も“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様はカーネーションの直枝政広氏!

 無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!



カーネーション

 カーネーション オフィシャル・サイト

カーネーションによって

結成25年を越え、現在もなお精力的に活動中のカーネーションのニューアルバム『Velvet Velvet』がリリースされる。
まったくもって最高傑作なわけである。
さらに、時を同じくして、5人組時代の黄金期ともいえるコロムビア在籍時(1994〜2000)のオリジナル・アルバム7タイトル(うち1枚はライブ盤)が、貴重なデモ音源・アウトテイク・入手困難となったシングルC/W曲・未発表ライブ等を収録したボーナス・ディスク付2枚組エディションとしてリイシューされる!

大変、個人的な事で申し訳ないが、このコロムビア在籍時のカーネーション。当時、高校生〜大学生だった僕は、カーネーションの作るメロディーの魔法にかけられ、カーネーションのロックな姿勢に感化され、音楽的に多感な時期をまさにカーネーションと共に過ごしてしまった。

ある時ラジオから流れる「It's a Beautiful Day」(アルバム『A Beautiful Day』に収録)のメロディーに取り付かれた僕は、そのアルバムをむさぼるように聴き、『EDO RIVER』収録の「アイ・アム・サル」「今日も朝から夜だった」等、その世界観にぐいぐい引き込まれ、『天国と地獄』等、徳間時代の名盤まで・・・

LIVEがあればとにかく行き、『Girlfriend Army』『booby』と、今でもソラで歌える程。

『Parakeet & Ghost』で明らかにネクストレベルに突入したカーネーションに、どろどろと浸かり、シングル「REAL MAN」(アルバム『Love Sculpture』に収録)には、本気でぶっ飛ばされたもんです。

そうして僕は、カーネーションに心酔しつつ、レコードコレクターとしても知られる直枝さんによる、DISC紹介などを通して、音楽の深い世界にずぶずぶと引き込まれていった結果、今があるわけで・・・

だから、こうして直枝さんがHMVの無人島企画に参加して頂けたのはうれしい限り!
じっくりと楽しみましょう!
HMV ONLINE matsui

カーネーションのマジカルな音の衝撃を!

Curly Giraffe
『Velvet Velvet』 / カーネーション
僕らは、このサウンドを待っていた!前作からは約3年ぶりとなるカーネーション14枚目のオリジナルアルバムは、まぎれもなく最高傑作だ!再生ボタンを押した瞬間に、わくわくするようなカーネーション特有の、ポップなサウンドの魔法が降りそそぐ!ゲストミュージシャンに大野由美子(バッファロードーター)、奥野真哉(ソウルフラワーユニオン)らを迎え、カーネーション新境地へ。カーネーションの新たなる金字塔!


録音ボタンを押した瞬間に世界が一変しました。
眼前に広がった音楽的風景は予想もつかないほどの絶景でした。
このアルバムがカーネーションの新たなる金字塔となります。
とてつもなく眩しい夜明けに包まれながら今、ぼくはこれを書いています。
このマジカルな音の衝撃をはやくみなさんに伝えたくてうずうずしています。

直枝政広(カーネーション)

カーネーションのコロムビア時代の作品7タイトル再発 & 耳鼻咽喉科(カーネーションの前身)アンソロジー


『EDO RIVER』
94年リリース


『Beautiful Day』
95年リリース


『Girl Friend Army』
96年リリース


『booby』
97年リリース


『Parakeet & Ghost』
99年リリース


『Love Sculpture』
00年リリース


『Wacky Packages』
94年リリース

カーネーション・直枝政広 の選んだ作品はこの10枚!!



音の鏡。安心できたり、楽しい気分になったり。風水的にも(あまり関係ないが…)黄色はいい。


思い出のためにもディランは必携。頭のスネア一発で「生きよう」と思える。
きっとバレないように『フリーホイーリン』と『ブロンド・オン・ブロンド』も荷物に忍ばせるはず。


音楽家にとっては米のようなものなので。隅から隅まで栄養にあふれている。


朝から晩まで聴いていられる。鳴らさなくても全部歌える。ぼくの人生そのものだから。


もうね、環境音楽。昼間は浜辺で「ウォーク・オン」。そしてB面をずっとかけて眠りたい。


頭をからっぽにするのに最適なんだけど、無人島にいる時点ですでにからっぽなのではたして役にたつのか?


寂しい時のアレサ。圧倒的なパフォーマンスに救われたい。人間ってすごいパワーを秘めている。


魚を釣りながらサイケデリックに揺れたい。自分の正気を確かめる意味でも必要な一枚。


夢を見る事を忘れずに。ある意味、精神安定剤。何があってもここに還れば幸せになれるから。


いつも枕元に置いておきたい。女子の正直な音楽。強気でいながらどこかがとても弱いからこそ愛おしい。いい曲ばかり。