SUICIDE MACHINESダンの新バンド!

2008年12月11日 (木)


★★THE ONE THOUGHT MOMENT PROFILE★★


 2006 年11月、世界的人気を誇るアメリカのパンク・バンドTHE SUICIDE MACHINESの元ギタリストであり中心メンバーとしても知られるダン・ルカジンスキーはバンドの解散とともに、新たな音楽活動の場を求め日本での生活を開始。そうして日本のシーンに身を置いていく中で出会った3人のメンバー、矢沢 政紀(Gu/Vo)、宇藤 聡(Ba/Vo)、渡辺 慶孝(Dr)とともに2007 年に結成したのがTHE ONE THOUGHT MOMENTだ。ロック・サウンドが本来持つ破壊力と普遍性を極限にまで突き詰めるべく鳴らされるそのサウンドを自ら「パワー・ロック」と位置づけ、2007年12月、都内ライヴハウスを中心とした活動をスタートする。
  パンクもハードコアも内包したハードな骨太ロック・サウンドに英詩のシャウトとメロディック・ヴォーカルを織り交ぜ、シンプルであるが故に発揮することのできる無限の破壊力を携えたそのスタイルはライヴ・シーンを中心に強力なファンベースを獲得。バンド結成からわずか1 年ほどにしてSNUFF、BILLY NO MATES、SECONDSHOT などの海外バンドをはじめ、locofrank、FC FiVE、FUCK YOU HEROES、TROPICAL GORILLA、THE CHERRY COKES、UPPER などの国内強豪バンドともステージを共にし、さらにはfam、FOUR GET ME A NOTS、MUGWUMPS、DRADNATS、S.M.N.などの新世代勢からの熱烈なリスペクトによる共演も果たすなど、すでにシーンで絶大な存在感を誇っている。
  2008年にはPUFFY、Ken Yokoyama、BEAT CRUSADERS など豪華アーティストの参加で話題を呼んだSNUFFトリビュート・アルバム『Yowavinalaaaafincha?』に参加し、バンド初となる正式音源を提供。全国にその名を知らしめた後、ついに待望の初単独音源となる8 曲入りデビュー・ミニアルバム『Deaf In The Dead Zone』がリリースされる。THE SUICIDE MACHINES衝撃の解散から2 年半が経った今、日本のみならず世界中から大きな注目を集めるTHE ONE THOUGHT MOMENTのデビュー作は、洋楽/邦楽、パンク/ハードコア、メジャー/アンダーグラウンドなどといったくだらない垣根を一瞬で吹き飛ばす強靱なタフネスを持ってシーンに鳴り響く。


★NEW RELEASE!! THE ONE THOUGHT MOMENT / Deaf In The Dead Zone
THE ONE THOUGHT MOMENT/
Deaf In The Dead Zone

[2008.12.17 on sale]

強靱なタフネスとストイックなまでの壮絶パフォーマンスでライヴ・シーンを中心にすでに絶大なる支持を集め、PUFFY、Ken Yokoyama、BEAT CRUSADERS など豪華アーティストと共に、SNUFFトリビュート・アルバム『Yowavinalaaaafincha?』に参加とすでに、知る人ぞ知るTHE ONE THOUGHT MOMENTの待望の初単独ミニ・アルバム!!一切の無駄を剥いだシンプルかつ強靱なロック・サウンドを武器に、熱い普遍のメロディが鳴り響く究極のハイ・エナジー・サウンド!洋楽〜邦楽、パンク〜ハードコアの垣根を軽々跳び越えた全方位型ロックは日本に新たなシーンの誕生を予感させる!


★RELEASE!!THE ONE THOUGHT MOMENT 参加作


V.A./Tribute To Snuff Yowavinalaaaafincha?

販売中
未だ世界中のパンクキッズの心を捉えて離さないSnuffのトリビュート盤が登場!!デビュー20周年を迎えた今年、現在最前線で活躍する日本のアーティスト達によるトリビュート盤が出ちゃうんです!とにかくメンツがスゴイ!横山健から、Beyonds、Fuck Your Heroes、Razors Edge、Slimeball、Water Closetなどおなじみのバンドから、再結成を果たしたCoke Head Hipstersが、以前snuffのコンピに提供した楽曲を今回新たに録音しなおしての収録!さらにビークル、Puffyとメジャーなアーティストもこぞって参加!さすが、Snuff!!



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