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Superfly 越智志帆のプレイリスト

2008年1月21日 (月)

無題ドキュメント
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   Superfly Playlist  
Superfly    Superfly 越智志帆が選曲したプレイリスト到着!!   HMV DIGITAL / ONLINE
昨年11月からソロユニットとしての活動を始めた、Superfly 越智志帆。最新曲「愛をこめて花束を」もTBS系ドラマ「エジソンの母」の主題歌に抜擢され、今後の活動から目が離せない!!
最新リリース Superfly
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「愛をこめて花束を」
Superfly
     
 

   タイトル  Superfly 越智志帆の「寒い冬に心温まる」10曲  
       
  総合
コメント
今月の10曲セレクターは、昨年11月からソロユニットとしての活動を始め、初のワンマンツアーも大成功を収めたSuperflyの志帆。2月27日にリリースする『愛をこめて花束を』では、ブルース&ソウルに軸を置いた「通」な音楽性もさることながら、力強い歌声と真っ直ぐな歌詞に表れる日本人離れした芯の強さでリスナーの心を癒してくれる彼女だが、果たして自身はどういう曲に毎日の安らぎを得ているのか? 「『心温まる曲』を考えてみたら、自然にパーマネントで大好きな曲ばかりになった(笑)」という、ピュアな志帆の人柄がそのまま映し出されたような10曲、ご堪能あれ!(テキスト 寺田宏幸)

こちらのプレイリストは、2008年1/19発売、音楽雑誌「MUSICA」2月号にて掲載されたプレイリストです。
「MUSICA」特設ページへ!
 

 
 
  1  Carole King “You’ve Got A Friend(君の友だち )” 
Carole King   Carole King Tapestry: つづれおり 収録  
   
  私が60〜70年代の洋楽を聴くきっかけになったのがキャロル・キングなんです。メンバーだった孝ちゃん(多保孝一/G。現在は作曲・アレンジに専念)がその年代のマニアで、いろんな人に自分で編集したMDを配るような人で(笑)、その中に入ってて。今まで聴いたことのない洋楽の質感にびっくりしたんです。歌詞も、ストレートに友情を歌ってるけど嫌味がないし、包容力があって。こういう曲って小っ恥かしくて、なかなか書けないと思うんですよ。実は去年来日した時にお会いすることができてたんですけど、『この人の音楽に出会うことがなかったら私はデビューもしてないし、音楽も作ってないな』って、涙が止まらなくて(笑)。そういう、私にとってすっごい特別な人なんです
   

  2  Rolling Stones “Jumpin'' Jack Flash” 
Rolling Stones   Rolling Stones CD DOWNLOAD Rolled Gold + 収録
   
  Superflyの前にフィソガー5っていうふざけたカバーバンドを組んでて、マドンナとかクラッシュとか(忌野)清志郎さんとか、ジャンルも関係なく演奏してたんです。その時に初めてこの、ブルースを消化した曲をやって『なんてカッコいいんやろう!』って。ブルースって全然メジャースケールとは違うから『ここでこんな音!? だから気持ちいいのか!』っていうのも、ギターリフに乗せて歌うっていうのも衝撃的で。音楽観が変わった曲です
   

  3  Sheryl Crow “Always On Your Side” 
Sheryl Crow   Sheryl Crow CD DOWNLOAD Hits & Rarities 収録  
   
  シェリル・クロウの好きな曲っていっぱいあるんですけど、彼女のバラードは凄い好きで。濃すぎる歌い方のバラードってちょっと苦手なんですね。でも彼女のバラードは凄く壮大で素晴らしいメロディなんですけど、それを深めすぎずにクールに歌ってくれる。歌詞も、普通のシンガーソングライターって感情に任せて書いたりすると思うんですけど、この人はバランスよく作っているので。どんな時でも聴けるし、いつでも心を温めてくれるんです"
   

  4  Bonnie Raitt “The Fundamental Things” 
Bonnie Raitt   Bonnie Raitt DOWNLOAD Fundamental 収録  
   
  最近改めて好きになったんです。私の田舎は愛媛で見渡す限り田んぼしかないようなド田舎なんですけど(笑)、この間帰省して、その田園風景の中を歩きながら、彼女のスライドギターを聴いたんですよ。天気のいい日で、凄い気持ちよくて、苦手だった彼女の渋みみたいなものがとても美味しく聴こえて。東京ではなかなかないので、そういう自然の中で音楽のよさを感じたのが久しぶりで
     

  5  Janis Joplin “Move Over(ジャニスの祈り )”  
Janis Joplin   Janis Joplin CD DOWNLOAD Pearl 収録  
   
  最初はこういう、ざらついた音とかしゃがれた声って受け付けなかったんですね。でもちょっと時間を空けてもう1回聴いてみると全身に稲妻が走る感じで。一緒になってシャウトしてました(笑)。何かにとり憑かれているような感じがするじゃないですか。あの感じは只者じゃないっていうか、狂ってますよね(笑)。天性なんだなぁって思います
   

  6  Beatles “Drive My Car”  
Beatles   Beatles CD Rubber Soul 収録
   
  昔、TV番組で山崎まさよしさんと吉井和哉さんとYUKIさんとCharさんがこの曲をセッションしてたんですよ。めっちゃカッコよくて。ビートルズの中でも変わった曲だと思うんですよね。でも実は……やっぱりライヴパフォーマンスをリスペクトしているんで、どっちかというとストーンズのほうが好き(笑)。ミック・ジャガーになりたいんです!"
     

  7  Chaka Khan “Ain’t No Mountain High Enough” 
Chaka Khan   永遠のモータウン Standing In The Shadows Of Motown  CD 永遠のモータウン Standing In The Shadows Of Motown 収録
   
  『永遠のモータウン』(モータウン専属のスタジオミュージシャン、ファンク・ブラザーズのドキュメンタリー映画)を観て、このチャカ・カーンのヴァージョンが凄く気に入って。マーヴィン・ゲイとタミー・テレルのオリジナルを聴いた時もいい曲だと思ったんですけど、映画で、みんなでセッションするシーンを観た時に、涙が止まらなかったんです。大勢で歌ったりするのに弱いんですよね、私
   

  8  Elton John “Your Song ” 
Elton John   Elton John CD DOWNLOAD Elton John 収録 
   
  『イグアナの娘』ってドラマの主題歌で聴いて、衝撃を受けたんですけど……沁みますねぇ。アルバムでもこの曲ばっかり聴いてしまいます、いつも。当時、曲に合わせて一緒に歌おうとしたんですけど、日本語の詞やメロディと乗せ方が全然違うから、どう歌えばいいのかわからなかった(笑)
   

  9  Deloris & The Sisters “Hail Holy Queen” 
天使にラブソングを...   天使にラブソングを... CD 天使にラブソングを... 収録 
   
  『天使にラブソングを』(修道院に匿われたクラブ歌手が、聖歌隊をゴスペルやソウルに変えてしまうコメディ映画)の曲なんですけど、中学校の時に音楽クラブでアカペラで歌ったんです。たった5人で、全然成立してなかったんですけど(笑)、心をひとつにする大切さとか、その感動があったし、その感動を伝えられるっていうのもそこで知ったし。人前で歌う喜びも知ったし。オーケストラの管楽器とか人の声とか、1音しか出せないけど、それが束になってく空間が好きで。一人ひとりは小さな声で下手やっても、束になったら美しくて塊になるような、不思議に完成されてしまうところがあるじゃないですか。合唱団とかゴスペルって私の原点です
   

  10  Superfly “愛をこめて花束を”  
Superfly   Superfly CD 愛をこめて花束を 収録 
   
  これは絶対に心温まる曲だと思います(笑)。女の子が男の子に花束を贈るっていう詞なんですけど、ちょっと特別で。花束って大抵、男の子からプレゼントするから。でも花束って、言葉とか物で何かを伝えようとするよりももっとパワーがいるというか、緊張するんですよね。どういう花がいいとか、どの色がいいとか、相手を想像しながら一生懸命選んで、気持ちを込めるって本当にスペシャルなことやと思って。そんな女の子が増えるといいなぁと思って書いたんです(笑)。いつもそばにいる大切な人って見失ってしまいがちなんで、忘れないようにしようっていう意味も込めて◆(ハート)"
     
 
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